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映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』非公式サイトへようこそ!
私たちネイキッドは村松亮太郎率いる、映像(TVのタイトルバック、PV、MVなど)を始め、WEB、紙媒体など多種多様のメディアで活動をするクリエイティブ集団。ディレクター、カメラマン、プロデューサー、CGデザイナーといった各チームのスタッフたちが集まり作品を生み出してきました。2002年には念願の映画制作もスタート。これまでにいくつも短編映画を手がけており、制作した作品は世界各国の代表的な映画祭で高い評価を受け様々な賞を受賞してきましたが、今回の映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』はネイキッド初めての長編映画。いよいよ劇場公開となります。
■映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』ができるまで
「バスタブのチャップっとした音とかそういうのいいね」
最初はそんな話から始まりました。「リアルな恋愛映画を作りたい」という考えはあったものの、この企画が立ち上がったのはずいぶん前の話。ドラマを作る上での舞台選びというのは困難でした。なぜなら本当にリアリティのある場所というのも意外に少ないからです。
「ラブホテルって不思議な場所だよね」
非日常でありながら、私たちの世代にとってはもう当たり前の場所で、男女の関係が最も素で現れる場所でもあります。
ラブホテルに行ったら最初に何をする? なんてバカ話から企画は膨らんでいき。
調べていくと私たちにとって当たり前の場所であるラブホテルが実は日本特有のものであることがわかりました。建築やカルチャーでも話題になっていることも。私たちはラブホテルの知られざる一面、それを知ったのです。
■『HOTEL555』との出会い
この企画を作る上では舞台となるラブホテルの協力が不可欠でした。今回、撮影に全面的に協力をしてくれたのはHOTEL555グループ。HOTEL555の社長との出会いはある種、運命的なものでした。
その当時、監督は既に長編映画のパイロット版を撮り終えていました。その名も『HOTEL555〜Air〜』。しかしこのHOTEL555という名前、私たちが撮影をした長野県の小さなホテルとはまったく別の系列で登録商標していたホテルがあったのです。
ある日電話がかかってきました。『HOTEL555』のオフィスからです。
てっきり怒られるとばかり思っていた私たちでしたが、オフィスに出向くと意外な返答が。
「実は映画とかものすごく興味があって」
名前を今後映画にしていい許可をいただいた他、映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』にも協賛の上、全面協力という運びに。
さらには「実際にラブホテルの部屋を作ってみませんか?」という驚きのオファーを頂いたのです。本作の中で撮影に使用させてもらう部屋を丸ごと、映画のためにリニューアルさせていただけるという願ってもいない申し出に……私たちは燃えました。何度も部屋を訪れイメージを膨らませ専門の方とプレストを重ねながら映画中の撮影に使われたオリジナルルームが完成。
世界でひとつだけの、映画のために作られた部屋。
映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』はこうして、この部屋から始まったのです。
■誰にでも覚えがあるラブストーリー
映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』ではラブホテルを舞台に4人の女性が登場します。
クリスマスに二人の男性から誘われ、どちらも断りきれず二つの部屋を行き来してしまうスズコ。初恋の相手・トオルと不倫の関係を続けているサクラ。付き合っているわけでもないのに、セフレのタクと離れられないサチ。ラブホテルの娘だったがゆえ、男と女、セックスを受け入れない愛。
映画中だけではなく、世の中の9割の人間が基本的に恋愛をしているわけですが、結局みんな「愛ってなんなの? 恋愛って何なの?」とすごくシンプルなテーマで苦しんだり楽しんだりしています。誰にでも共通してわかる恋愛という感情。恋をするのは人の本能なのかもしれないーーその恋愛のリアルな瞬間を描きだしました。
非公式サイトでは各ストーリーの撮影エピソードや監督&撮影監督の対談、ポスターなどのビジュアル物の制作秘話、さらにボツビジュアル、映画から生まれたサブコンテンツ『ヨンパチ占い』など、私たち作り手が明かす映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』制作の裏側をお見せします。
ネイキッドが送る映画『LOVEHOTELSーラヴホテルズー』非公式サイト、どうぞご覧ください。