今日ネイキッドで矢城監督とマキマキこと渡辺真起子さんと台本読み合わせ&打ち合わせをやった。
矢城監督が書いてくれた台本をたたき台に、マキマキとの台詞のやり取りの中で、二人の関係性や役柄のキャラなどを深めていくという作業。
読み合わせをする前もしている途中も終わってからもずっと、今回の台本のテーマ(というか題材というか内容?)の「家族」「兄弟姉妹」「結婚」「妊娠出産」などのことについて、矢城監督とマキマキとたくさん話をした。
実際に二人で芝居をしてみると、二人の関係性や距離感などがなんとなく徐々に掴めて、掴めていくうちになんだかいろんな感情が私の中で渦巻いてた。んで、ボロボロ涙が出た。
私の横で私に向かって私の目を見て話をしているマキマキをただ感じていると、何だか自然と涙が…。
なぜだ?
その瞬間だけは、マキマキが本当のお姉さんになったかのような、そんな感覚。
芝居ってね、ほんと不思議。
レッスンとかやってても、よくなるもんね、こういう感覚。
相手との距離感に合わせて、動きも声のトーンも間も変わってきて、二人の間に独特の雰囲気が醸し出される。
それは、別にそんなに親しくない人と芝居をやる時でも、もしその人が夫役だったら、距離感を近づけることでなんとなくそういうふうに見えたりするもんで。
ま、その距離感を掴んで、自由自在に縮めたり広げたりするのが難しいんだけどさ。
矢城監督の台本は、掘り下げれば掘り下げるほど奥が深くなって、まだまだ読みが甘いなあと痛感…(-_-)
マキマキはやっぱすげーや。お姉さんってより、むしろ兄貴?みたいな。
でも別に私ネクラじゃないもん!
ちっ。
3分の就活女優作品最後の撮影になる(かもしれない、でもそれもわかんない)矢城監督の作品は、挑戦状ですから。
あー頑張ろ。
わっはははははは!
そうか、ネクラじゃなかったか。
よかった、よかった。
って、「ネクラ」って、久しぶりに聞いた響きだなぁ〜