昨日は矢城組の撮影のため、矢城監督の実家のある神奈川県三浦へ。
待ち合わせをした京浜急行三崎口には、海水浴に来た若者達がたくさんいて、天気もすごく良かったし、でっかいスイカ売ってる店がたくさんあったり、なんだかとっても懐かしい感じで、何にもせずにのんびりしたくなるようなところだった。
矢城監督の実家の隣のあばあちゃんちの縁側を使っての撮影。
一度リハをやっていたので、この日はわりとスムーズに撮影が進む。
撮影中、またしてもマキマキといろんな話をして、本当の姉妹のような感じがしていたのは私だけかしら。
この日の撮影が3分作品最後の撮影ということもあり、いろんなことを考えていたら前日あまり眠れず…。
朝から撮影がある日の前日は、なるべくはやく寝るようにしているんだけど、「はやく寝なきゃ」と思えば思うほど眠れなくなって、結局いつもとあまり変わらないくらいの時間になるんだよね。
撮影は夕方には無事終わり、その後矢城監督宅で、三浦の名物スイカをいただく。
今年初のスイカ。
「甘くておいしー!」
この日のスタッフは、監督を入れて4人。最小限のスタッフだったので、撮影もスムーズだったし、終わってからもみんなで今度は三浦名物マグロを食べに行って、そこでもいろんな話をした。
そこで一番心に残っている話が、「最近の若者は、強い意欲や意思を感じない」という話。
「基本的に若い人達と話してると、本当にこれがやりたいの?っていうとこから始まるもんね」というマキマキの言葉に、一瞬ドキッとする。
たしかに、そうかも、今の若者って。それはもちろん私も含め。
自分が何をやりたいのかってを常に自分の中で強くもち続ける事は、どうしてこんなにも難しいんだろう。
たまに自分の欲求がわからなくなって、フラフラしそうになる。
でも、本当にやりたいのかってのをいくら考えてもあまり意味がないと最近は思うようになった。
一生懸命がむしゃらにやっていれば、いつの間にかそれが好きになっていたりするもんだし、ってね。
「目の前のことに対してやれることは全部やろう」と思ったら、きっとフラフラしている暇なんかないはず。
そうしているうちに、結果がともなってきて、また次のステップに行ってる気がする。
無事、矢城組の撮影が終わったということで、次のフェーズに入る就活女優。
自分がどうなりたいのかってのを、もう一度ちゃんと考えたい。