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 『我』に込められた想い

2008年10月 2日


081003_01.jpg

フリーパーパー『FLYING POSTMAN PRESS』のVol.100ANNIVERSARYのトークライブが、池上本門寺というお寺の中で行われました。


泉谷しげるさんと書道家の武田双雲さんによる熱いトークとライブ、そしてラストの双雲さんによる書道が披露され、大満足の2時間でした。


たまたま今朝の『特ダネ』に泉谷さんが出演されているのを見て、今夜会う人だからなのか何となく親近感を勝手に感じていたけれど、実際にトークライブで話している泉谷さんの口から発せられる言葉を聞いて、ますますその人柄に惹かれました。


どうしても話が脱線しがちな泉谷さんを、双雲さんが軌道修正しながら、結局このトークライブで一番伝えたい事って何だったんだろうと改めて考えてみると、それは



「すべて自分のせいなんじゃねーの?」



ということかなと思いました。


これはあくまで私の捉え方なので、その場のお客さんがどう感じたかはわからないけど。。。


最近は、「〜してほしい」と周りに要求するか、「〜してくれない」と不平不満を言っている人が多くて、自分が「してあげる」という感覚を持っている人が少ない気がしていて。


仕事がうまくいかなかったり、人間関係がうまくいかないことを、すべて周りのせいにしている。



親のせい、家族のせい、上司のせい、恋人のせい、社会のせい、時代のせい、というふうに。



でも、すべては全部自分が引き起こしていることで、結局自分なんだよって。


なかなかそれに気づけないし、気づいていても認めたくなかったりするけど、きっとそういうことなんだよねって。


そして、もう一つ、




「自分らしく生きる度胸をつけろ」




いい人だと思われたい、嫌われたくない、そういう思いは人を弱くする。



「不良になれ」というちょいと乱暴な言い方だったけど、要はそれっていい人を演じる必要なんてなくて、自分らしくそのままで勝負する度胸を持てばいいんだってことかなって。



私はわりと度胸がある方だと思っているけれど、自分らしくいられない時にふと「度胸ないなー」って思うよね。



「度胸」なんて言葉すらあまり聞かなくなったけど、「度胸」大事だなって改めて思ったり。



泉谷さんと双雲さんのトークを聞いていて、そんなことを考えたりしていました。



ラストで双雲さんがステージ上の白紙にでかでかと書いた『我』という文字。(写真ではわかりにくいね、ごめん)


最後の「ヽ(点)」を白紙に押し付けるようにグリグリと力強く締めくくったその想い、言葉では言い表せないけど、何だかこちらにビッシビシと伝わってきました。


泉谷さんのライブもかっこよかったし、ニューアルバム『すべて時代のせいにして

』買おうかな(笑)



Comment:

こんにちは。

ハラカナさんの言うとおりだと思うな!!

「人のせいにせず、自分の道をつくること」
「そのために生じる孤独と対決する勇気をもつこと」

まだ、ボク自身成果が出ているのではないけれど、これが自分の納得のいく人生に繋がると信じて生きてます!!


Posted by: akiaki at 2008年10月 3日 11:13

結局、「自分自身」なんですよね。

昨日から始まったドラマ「夢をかなえるゾウ」は
面白いですよ。
自己啓発のドラマです。
自分を変えるきっかけになるかも。
本が大ベストセラーになっててそれをドラマ化したものです。


Posted by: GAKU at 2008年10月 3日 13:33

歌手としての泉谷しげるさんは「春夏秋冬」しか存じ上げませんが・・・

役者さんとしては、今やなくてはならない、存在ですね。

人のせいにしない、自分らしく生きるか。

尾崎豊さんの
♪僕が僕であるために

を思い出しました。なかなか、会社で自分らしくいることは難しいです。

SNS上の知り合いですが、
総合格闘技「PRIDE」(つぶれてしまいましたが)の「男祭り」、「我が家は焼肉屋さん」などを手掛けている「瞬生(しゅんせい)」さんという書家の知り合いがいます。書は理解するのは難しいけれど、何かを感じることは出来ました(昨年、瞬生さんも入選されていた展覧会に行きまして)。


Posted by: 元玉拾い at 2008年10月 3日 20:57

拝啓、トークライブですか、カナさんも行くのですね。(全て自分のせい)というの、確かじゃのう。
周りの責任にしてしまいそうですが、やはり自分のせいもあるわけで、まずそれを認めなきゃダメなんだろうけど、わかっていてもなかなかできない僕なんかは、カナさんの文章で、また自身考えたり、見つめ直す、きっかけにしたいですね。

あと(自分らしく生きる努力)これもいいですね。
僕が昔ファンだった尾崎豊氏も(鉄を食え、飢えた狼よ、死んでも豚には食いつくな♪)という歌、作ったけど、社会から逃げるな、戦え、みたいなことを言ってたと思う。歌を誤解して、社会から逃げても、引きこもっても逃げ続けられないですし、なんか考えさせられる。

今、老人の人が年金もらえないのはすごく気の毒ですが、そんな世の中で、選挙にいかないのだったら、文句いえないのかも知れないですね。投票所で白紙でだすなら、ともかく、行かないなら、それは(どんな世でも社会でも受け入れる)という事だから。僕自身、先月16日、新宿で聞いた副島先生の講演も思い出し、コメントしてます。カナさんのコメントで益々刺激受けた、感謝します。

メトロに乗ってどこ行くの?新宿、講演聴きますよ♪ 敬具


Posted by: メトロに乗って、講演聞きに行く at 2008年10月 3日 21:44

泉谷しげるさん、今朝「とくダネ」に出演し、歌を歌われていましたね。泉谷さんって普段は言いたい事を言ったり、ふざけているのかな?なんて思う時もあるけどいざ、歌や俳優をする一人の人になると、凄い芯のある筋の通った事を発言したりして感銘を受ける事があります。多分、今日のトークライブも分りにくいけど、泉谷さんなりの言葉があったのでしょうね。ハラカナさんの思いに賛同してしまいます。


Posted by: 電車マン at 2008年10月 3日 22:46

良いことが聞けてよかったです。
自分もスポーツやってるんでわかります。他の人のせいにする選手は向上できないと顧問の先生も言われてましたから!自分に素直に仲間に素直にすると言う事は大事な事ですね!


Posted by: ストジャコ at 2008年10月 4日 04:33

泉谷さんのファンは握手がわりにキスしますよね

春夏秋冬は最高です


Posted by: ばべる? at 2008年10月 4日 21:57

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