就活女優ハラカナ
初めての方へ就活女優とは?就活女優の軌跡プロフィール女優のお仕事日記オフショット日記メイン就活就活女優パート1就活女優パート2ベリベリショートベリベリショート1ベリベリショート2就活企画シュウカツ定食就活写真

就活女優DVD

ハラカナのビューティー番長

Quick.tv


エキゾチカ

ピクション

空



 ハローハロー

2008年5月25日

080525_01.jpg

G.W.のタイ旅行の写真の男の子、

「誰でしょう?」

と聞きながら、誰だか答えていなかったね。


あの男の子は…








私の弟でした(笑)


日に焼けてほっそりしていてホリが深いので現地人に間違えられてました。





さて、最近の私は仕事の合間に相変わらず映画を見たり舞台を見たり本を読んだり友達と飲んだりして過ごしていますが…





最近の私のテーマは





「今をいかに充実させるか」






あんまり先のことを考えすぎても意味ない。


いや、意味ない事はないけれど、


今この瞬間が充実していない方が意味ない


と思うようになって。



時間の使い方がまだ全然うまくないけれど、とりあえず


「明日死んでもいっか。嫌だけど」


と思えて眠りにつければいいなと思いながら日々生きてます。





いつ何が起こるかわからない世の中





ああ、せめてあと3年くらいは地震やテロが起こらないでほしいな。

Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 タイを満喫

2008年5月 6日

thai_01.jpg

タイは、アイスサランユーのPV撮影以来半年ぶり2回目。


今回は完全なるプライベートだったので、100%オフモードでタイを満喫。


短い日数の中で「とりあえずタイと言えばここだろ」ってとこをいろいろグルグル。


王宮、ワットポーとかワットがつくとこ数カ所、エメラルド寺院、暁の寺、タイ古典舞踊とニューハーフショー鑑賞、アユタヤで世界遺産巡り、ゾウ乗り、チャオプラヤ川クルーズ、ナイトバザール、タイ古式マッサージ、アロマオイルマッサージ。


アロマと香菜と何とも言えない匂いに包まれながら、大好きなタイ料理を食べ、昼間からハイネケンを飲み、ジリジリとした暑さの中だいぶ満喫&疲労。


王宮本堂では、一つだけ願い事をすれば叶うということだったので、一番最初に浮かんだ

「死ぬまで女優をやれますように」

と祈願。


考えれば考えるほどいろいろ願い事が出てきたけど、それはまた別の機会にお願いすることにする。




thai_03.jpg

タイ古典舞踊鑑賞中に、舞台上の男の踊り子が客席の私のところに来て、一緒に舞台上で踊ってくれとジェスチャー。

仕方なく舞台上へ。

舞台の上に立ったらそれはそれで楽しくダンス。



ニューハーフショーでの彼ら(彼女ら)の女っぽい仕草がとても勉強になる。

ニューハーフに抱きつかれキスされた男性客の彼女がご立腹。

それくらいは許してあげてほしい。



タイ古式マッサージは、お風呂に入って体を温めてからやれば2倍の効果が得られると思う。

いきなりやると、体が堅い人にはちょっと苦痛。


でも何はともあれ気持ちよかった。





ちなみにタイでは、自分が産まれた曜日によってラッキーカラーや仏像が決まっているらしい。


thai_02.jpg

調べてもらったら、私は金曜日生まれで、ラッキーカラーは青。

「思考して瞑想する立像」だそう。

これにどんな意味があるのかはいまいち不明。


タイのシンボルカラーが黄色なのは、国王陛下が月曜日生まれだから。

タイの人はそれほど王様を尊んでいるのだね。




ま、ざっと言えばこんな感じでタイ旅行はあっという間に終りました。



みなさんは、このゴールデンウィークはどんな日々でしたでしょうか。。。。。。





東京もすっかり夏の陽気。

紫外線対策しましょー。




Q..?3枚目の写真の私の隣のキュートな男の子は一体誰でしょう?


Posted by | Comments(2) | TrackBack (0)







 新しい命

2008年4月15日

0414_01.jpg

幼なじみと言っていいほどずっと青春を共にしてきた親友が、ついに先日地元で出産。


しかも双子の男の子。


何が何でも見に行ってあげたいと、仕事の合間をぬって福岡に帰ってました。


まだ産まれて10日しか経っていないベイビーは、本当に本当に小さくて、おっぱいを飲んだ後だったので、すやすやと眠っておりました。



弟が産まれた時もこんなに小さかったかしら…



手も足も何もかも小さくてずっと見ていても飽きなくて愛しくて…


赤ちゃんフェチとしては、幸せなひとときでした。




友達も元気そうで、もともと巨乳なのにさらに胸が大きくなってもはや爆乳の域でした。


その乳、半分分けなさい!(笑)






でもね、私、気づいたんです。


赤ちゃんフェチだし、見たら絶対「子供ほしい」とか「結婚したい」とか思うかなと思ったら、全然思わなくて、むしろ仕事がんばろーって思って。

もっと仕事したい!って思って。


まさにそれは今の私の本音なんだなと、思いましたとさと。



このベイビーたちには、かわいいベビー服とよだれかけとカラカラ?をプレゼント。


ベビー服ってどれもかわいいからつい買いすぎるけどいいの。

この子達にはたくさんかわいい服をプレゼントしていくつもりっす。

携帯の待ち受けも彼らっす。

完全に親戚のおばちゃんっす。



ああ…ほんとにきゃわいい…かぶりつきたいほどきゃわいい…

Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 ねむ…

2008年4月10日

0410_01.jpg

今日は『三つのたまご』の収録でした〜。


先週は今年度1回目ということもあり、ちょっと緊張していたのですが、今日はいつもの私が頑張ってくれました(笑)


あ、司会は主に私と石川アナウンサーの二人になっただけで、福沢重文さんも今週は登場しますよ!

進行していくのは2人になります。

福沢さんファンの方、安心してね(笑)





ところで


ここ最近、春だから?なのかお昼に睡魔が襲ってきます(-_-);;;


お昼というか、常に眠い。

朝起きるのもちょっと辛い。

夜もおふとん入ってすぐに(-_-)zzz....


ただでさえよく寝る子なのに、これ以上寝たら人生もったいないなあ…とか思うけど。

ま、寝るけどね。間違いなく。無抵抗で。




明日も撮影なので、今日は(も?)ねまふ…




Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 ニュートラル〜

2008年3月23日

0323_01.jpg

遅くなってしまいましたが


21日のトークショーに来ていただいた方々、本当にありがとうございました!


わざわざ遠方から来て下さった方もいて、本当に感激しました。




映画はこれからもいろんな場所で公開されますが、私の中では一区切りしたような気分で、そのせいなのかどうかはわかりませんが、ここ数日は



もっとエミリーみたいに圧倒的になりたい衝動



が沸々とわき上がっています。




日々のいろんなことにまみれて、いろんなことをやればやるほど、本来自分が目指しているところの景色がぼやけてきて、満足してるわけじゃないのに満足しているかのような自分に腹立たしさを覚える今日この頃です。



エミリーも私みたいな感情になったりするんだろうか…




エミリーワトソンね。






ちょっとここいらでニュートラルに。


エミリーと対等に戦えるステージまでゴーゴゴー。

Posted by | Comments(4) | TrackBack (0)







 ラララライ

2008年3月20日

032001.jpg

『少林少女』で一緒だった乙黒えり〜マイラブ?と『ライラの冒険』見てきました。




エリとは、撮影中も二人一緒の部屋でよく語り合っておりました。


ホテルで2人1部屋の時は、いつもなぜかエリでした。


バスで横を向くと、大体なぜかエリでした。


撮影の合間、ふとエリの方を向くと、なぜかエリもよくこっちを向いてニヤリと何か言いたそうな顔をしていました。



先日ラジカルにエリ主演の映画『お姉チャンバラ』の宣伝でエリが出ていたのをたまたま見かけて、超セクシーな衣装を着て体はっているエリを見て、



「エリ、頑張るんだよ」



と声に出して言っていました。





『ライラの冒険』のニコールキッドマンが途中からエリに見えて、それ以来エリがニコールキッドマンに見えてしょうがありません。




さてさてなんだか雨模様で寒い今日この頃ですが。。。。。




明日のトークショー、みんな来てねん。

Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 ねむ

2008年3月 6日

0306_01.jpg

急に大きなお仕事が決まり、ちょっとバタバタとしていました。



今までの経験上、チャンスは突然訪れます。


そしていろんなタイミングが合致して、今までじれったいほど決まらなかったことがすんなり決まったりします。


「流れ」


というものは本当にあるんだなと最近よく思います。




大きな良い流れにのっかる




ゆらゆらと、周りに支えられながら、守られながら、ちゃんと自分の芯を持っていられたなら、それが理想的な状態なのかもしれない。




寝不足なので、今日はもう寝ますzzz



明日は暖かくなってほしい。

Posted by | Comments(2) | TrackBack (0)







 ただいま!

2008年1月 5日

今東京に帰ってきました!

ずっとブログが更新できなくてほんとにほんとにごめんなさい!!!

あ〜ネットが繋がるって幸せ〜(笑)
地元の友達に
「最近、ビューティー番長の方が更新されてるよね」
って痛いところつかれたので(苦笑)
明日からはちゃんと更新します (~o~)

お正月は、ひたすら料理してました。
毎年恒例になりつつあるんだけど、地元の友達にたくさん会うために去年始めた『原田家集合』
母リンコとごちそうをたくさん作って友達をたくさん呼ぶのです。
そうすると、一度にたくさんの友達と会えるし、みんなも楽しいし、おいしいもの食べられるし、いい事だらけってわけ。

また来年もやるつもりです。
いいでしょ?

さてさて…
明日は仕事始め、ドラマ撮影です。

今年もみなさんが健康で、笑って過ごせる一年になりますように…?

Posted by | Comments(0) | TrackBack (0)







 明けましておめでとうございます

2008年1月 1日

harakana.jpg

やっぱり着物はいいですね。着ると気持ちが清らかになって背筋がぴんとします。

去年は、映画の撮影が一年に渡ってあり、他にも初舞台をやったりキャスターに初挑戦したり、本当に充実した一年でした。
今までで一番濃かったなー。

今年は出演映画が立て続けに4本公開されます。
今まで以上にみんなと会える機会も増えると思います。
あくまでマイペースにゆるやかにしなやかにふんわりと前進していきたいと思います。
今年も原田佳奈をよろしくお願いいたします!

 
Posted by | Comments(3) | TrackBack (0)







 実家でのんびり♪

2007年12月29日

みなさん、こんばんわ?。

昨日の夜実家に帰ってきて、年末年始は実家でのんびり過ごすつもりです。

ネット環境が最悪なので、写真をアップできないのが残念ですが、昨日も今日もおいしいものをたくさん食べて家族と一緒につかの間の休日をのんびり楽しく過ごしています。

 

ドラマのオンエアの件、1月の下旬だと思います。

はっきりわかったらお知らせしますね。

 

年賀状もお楽しみに。

 

さっきまで家族でご飯食べに行ってて、日本酒と焼酎を飲みすぎてほろ酔いで気持ちいいです。

東京ではなかなか飲めない百年の孤独とか飲んで幸せ気分まんたんです。

あ、でもでも飲みすぎ食べすぎに注意!

太ってつながらなくなるぞ。ドラマだ。やばいやばいそれは。

でもたまには次の日のことを考えずに飲んだりするのもいいよね??

 

 

Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 ドラマ撮影中

2007年12月26日

今日はドラマの撮影やってました。

昼ドラ以来のドラマ撮影なんだよね〜。

今年はずっと映画やってたなあ…舞台も。
映画漬けなんて幸せな一年だったな、ほんと。

今撮影中のドラマは1月放送なので、また詳しい情報はお知らせします。

しかしブログの調子はいまいち良くないみたいで…コメントが見れない??

もう少々落ち着くまでに時間かかるかもしれません。ごめんね。

年末年始はゆっくり実家で過ごせそうなので、久々にの〜んびりしたいと思います。

太らないように気をつけねば…(-_-);;

Posted by | Comments(2) | TrackBack (0)







 風邪はひいてません

2007年12月23日

サーバの移動などで、一時サイトが見れなかったり、コメントが書き込めなかったりしていたみたいです。

ごめんなさい!!

私もブログアップのやり方が変わったので、ちょっと苦戦してます… (-.-;)

遅くなりましたが、まず年賀状の、「亥」の件。
あれは、試しに去年のスタンプを使って年賀状を作ってみただけなの〜。
だから来年が「亥」と勘違いしているわけでも、笑いをとろうとしているわけでもないので、あしからず(笑)
ま、私だったらやりかねないけどね…。
来年は、ねずみです。「ねー」です。

で、年賀状ほし〜って人がいたので、書いちゃおうかな〜なんて思ってます。
あ、でもあくまで私が勝手に一人で考えている事なので、事務所からNGが出たらごめんなさいね。
でも、ファンメールやファンレターを下さった方達に、感謝の気持ちを込めて書きたいなと思っています。
なので、あまり期待せずに〜待ってて〜。

Posted by | Comments(0) | TrackBack (0)







 26

2007年12月11日

先日うちの事務所の社長が倒れ、ここ数日間心が落ち着かず、ブログを更新できる状態じゃありませんでした。

でも、さっき誕生日おめでとうメールがマネージャー豪君から届き、こんな状況でも私にメールをくれる彼の優しさにグッときたら、ブログ更新しよっかなという気になれました。

関係者のみなさま、いろいろとご心配おかけして申し訳ありません。
社長は、徐々にではありますが、良い方向に向かっています。
あまりにも急な出来事だったので混乱してしまいましたが、こういうことはいつも突然起こる事なんだと思います。
そして、こういう時だからこそ強く前向きに頑張らなければと思います。

そして今日26になりました。

周りの状況が徐々に良くなってきて、来年は出演作品が続々と公開されるし、メンタル面でもっと強くならなければなあって思っています。

みなさん、当たり前にいる身近な人を大切にしてくださいね。

これからも原田は地道に頑張っていきますので、どうぞ応援してください。
いつもありがとう。

Posted by | Comments(14) | TrackBack (0)







 師走

2007年12月 6日

3021_04.jpg近所の公園の紅葉した木々から枯れ葉がザクザク落ちて、なんだかすっかり冬だなあなんて感じています。

12月は何かと忙しくなってしまう月ですが、みなさん、すでに忘年会とか始まっちゃってるんじゃないですかね。

年を忘れると書いて忘年会。
今年は素敵な出会いや仕事に恵まれたので、私は1ミリたりとも忘れたくないなー。
…ってまだ今年を振り返るには早すぎた!
まだ仕事あるし!

今年も最後まで悔いの残らないようがんばりま〜す。

Posted by | Comments(5) | TrackBack (0)







 天職らしいです

2007年12月 3日

0054_03.jpgいつもお世話になっている『女性自身』の忘年会に招待されて行ってきました。

『女性自身』の田原さん(写真のダンディーな方)は、去年はGYAOジョッキーに出演していただいたり、先日はタイにも一緒に撮影に行ったり、本当にいつもお世話になっている方です。

で、その忘年会にいらしていたゲッターズ飯田さんに占いをしてもらいました!


名前と生年月日を書くだけで、いろいろと私の性格を言い当てられてしまったのですが、一番感動したのが、私が女優だと名乗る前に
「女優か何かやってますか?」
と聞かれ
「はい、女優です」
と答えたら、
「あーですよね。天職ですよ」
ってあっさり言われたの!
「人によってころころとキャラを変えられるし、それを無意識でやっていて、まさに女優は天職です。女優しか考えられないくらい」
とか言われちゃって、うわ〜って(笑)

来年が転機の年になって云々カンヌン…これ以上は秘密?

ゲッターズ飯田さんに見てもらった人は、みんな「当たるよ!」って言っていたので、多分あたると思います。ってか当たると嬉しいな。

占いとかって、信じるときもあれば信じないときもあってけっこう適当なんだけど、占ってもらうのって楽しいよね。

みんなは、よくあたる占い師とか知ってますか?

Posted by | Comments(3) | TrackBack (0)







 昔の大女優

2007年11月26日

5659_01.jpgずーっといろんなことが続いていたから、今日やっとほっと一息つけたかな。

美容院に行って、パッツリ切られたサイドの髪をなじませて、撮影で傷んだ髪をトリートメントしてもらい、やっと堂々と帽子をかぶらずに大丈夫な髪型になったよ。

ゆっくり映画を見る時間もなかったので、今日はDVDをたくさん借りて、早速2本鑑賞。
増村保造監督の『妻は告白する』と『青空娘』
昨日たまたま役者の友達と昔の日本映画の話をしていて、無性に見たくなって。

若尾文子さんがとても魅力的で、見ていて全く飽きない。
女って好きな男のためなら旦那も殺すんだよな…わかる。
女性の嫌らしい部分も汚い部分も強い部分も弱い部分もしっかり描いている。
とても貴重だと思う。

ちなみに、今村昌平監督の『復讐するは我にあり』も影響された作品の一つ。
倍賞美津子さんと小川真由美さんの芝居に圧巻。

最近は少ないですね、そういう女性を描いた作品が。
あまり見たくないのか見ないようにしているのか(笑)
もっと30〜40代の女性をしっかり描いてくれるような作品や監督が増えればいいのにと切に思う。

そしてはやくそういう女を演じられるようになりたいもんだ。

Posted by | Comments(6) | TrackBack (0)







 女優であること

2007年11月19日

4713_03.jpg今夜、とある人と食事をした。

映画の話、役者の話、カメラマンの話、日々の生活のあり方の話、好奇心の話、いろんな話をした。

私は女優として仕事をし始めてから5年くらいが経って、今までも年上の大先輩と話すことはあったけれど、今日ほど心動かされた事はなかったかもしれない。

ここで言葉で表現するのはとても難しいのだけれど、食事の後、一人の女優としてもっともっと映画の中にのめり込んで、自分の役にのめり込んで、その役を生きたいって思っている自分がいました。

そのためには、日々の生活の中で自分の心をもっともっと豊かにする事、そして忙しさにかまけて怠っていることをもっとちゃんとやりたいという思いが沸々とわき上がった。

私はおばあちゃんになるまで女優をやりたいと思っているので、つまりそれっていわゆる普通の人生を歩むのは難しいかもしれなくて、それはとても孤独かもしれないし、普通の人から見たらつまらない人生なのかもしれないけれど、でもそういう次元じゃなく、その先にあるもっとワクワクするものを求めているんだと思う。

今日みたく、私に興味を持っていろんな話をしてくださる人が周りにいることは、本当に幸せなことだなって改めて思った。

そういう人たちからいろんなものを吸収して心を豊かにしていきたいと思った、そんな夜でした。

Posted by | Comments(11) | TrackBack (0)







 オフ

2007年11月11日

2524_03.jpg『情熱大陸』の小栗旬君を見て、ちょっと忙しくなってきて一つの役に集中できないのがやだななんて思っている自分、あめーなーと思いました。

恵まれた環境の中で、支えてくれるスタッフたちがいて、仕事があって、それだけでも感謝しなきゃと。

11月はなんだかいろいろ重なって忙しいけれど、ただ時間だけが過ぎちゃうようなからっぽな日々にはしたくないなと。

いそがし〜が口癖の人、忙しくてもその状況を楽しめたらいいよね。

Posted by | Comments(5) | TrackBack (0)







 オフショット日記

2007年10月27日

準備中

Posted by | Comments(1) | TrackBack (0)







 実家でございます…

2007年6月14日

4940_01.jpg今時の高校生は塾から帰ってきて夜遅くにご飯を食べながら携帯で友達とメールのやりとりをする模様(*_*)

…メアド、いつになったらお姉ちゃんに教えてくれるのかなー (~o~)?

随分大人っぽくなっちゃってビックリですわ。

Posted by | Comments(3) | TrackBack (0)







 忘れたくない一年間

2004年12月22日

忘年会シーズンだね。
でも今年は何かとバタバタしているせいか、木下ほうかさんに誘われて行った昨日の飲み会が今年始めての忘年会になった。

去年も行われたその忘年会は、フジのディレクター林徹監督の誕生日会も兼ね行われ、そこにはいろんな女優さん、俳優さん、音楽業界、出版業界の方が集まっていて、昨日は去年よりもたくさん人が集まっていた。

林徹監督の代表作は、『大奥』『あなたの隣に誰かいる』などで、去年始めてお会いして話した時に、ドラマに対する考え方やスタッフや役者に対する思いなど、いろんな話を聞いて、その熱くて紳士なスタンスに感銘を受け、今年も林監督に会いに行ったというわけ。

飲み会の途中で、それぞれ自己紹介をしたんだけど、私の番になって、「就活女優」というワードを出すと、「あ、聞いた事ある」という声が。キネマ旬報のF氏。
「君だったのか〜」「はい、私でした」
そこからF氏と『IKKA』という映画を撮った川合晃監督と、就活女優の話やショートフィルムについてなど、いろんな話で盛り上がる。


おもしろいよね。こういうふうに同じ話題で盛り上がれるなんて。
川合監督は、10月に下北沢のシネマアートンで上映されていた『Cafe Films』を見ていたにも関わらず、「就活女優」と私が結びつかなかったらしい。
しかも川合監督は、去年も別の忘年会(それもほうかさん幹事)でもちょこっと話をしてたのに(笑)
「去年はもっと幼い感じだったからわからなかった。だいぶ大人っぽくなりましたね」と言われた。
去年、監督と話した時は、まだ就活女優やってなかったからなー。
ボケボケーっとしてたんやろなー。

「人生には、良い時期も悪い時期もあるけど、絶対誰にでもチャンスがあるから、自分がどうなりたいのか、自分を信じて頑張れば、絶対そのチャンスを掴むことができる」
林徹監督が、まだ酔っぱらってなかった時にこんなことをおっしゃっていました。
うーん、心打たれる言葉だね。

実を言うと、飲み会ってそんなに好きじゃないんです、私。
しかもそれが大勢でほとんど知らない人ばかりの飲み会となると、行くのにけっこうパワーがいるんだけど、行くからには何か一つでも「行って良かった」と思えるような事を自分で見つけるようにしていて。
そう言う意味では、今回はいろんな出会いがあって本当に良かった。

ああ、頑張らなくちゃ。なんだか頑張らなくちゃだわ。
もうすぐ一年が終わる…。
今年一年で一体どれだけの事ができたんだろうか。
忘れたいような事もあったけど、でもそれを忘れちゃいけないんだと思う今日この頃。

突破力…突破力…

Posted by | Comments(5) | TrackBack (0)







 Smile & Smile 100のほほえみ

2004年6月24日

「ほほえみはしかめっ面の良薬である」byシェークスピア

「心配したって仕方ない
さあ、悩みを一式鞄に詰め込んで、
スマイル、スマイル、スマイル。」byジョージ・アサフ

3年くらい前に買った『Smile&Smile/100のほほえみ』という写真集を久しぶりに引っ張りだして見たら、いい言葉が書いてあった。

その写真集は、”マグナム・フォト”という写真家の組織に属している世界中の写真家が、世界中のSmile"笑顔”を写真に撮って、それを集めたものなんだけど、
これが本当にいい写真集なのね。
老若男女、国籍も撮られた時代もバラバラで、
白黒であるという点と、写真に写っている人が笑っているという点だけ共通している。

いろんな本屋を捜して、やっと見つけた写真集のわりには、そんなに見なかったなあと思って、
久しぶりにじっくり見たら、なんだかものすごく癒されて。

”笑顔”ってさ、その人の性格とか人柄とかをとてもよく表すと思う。
その人の笑顔を見れば、大体どういう人かってのがわかっちゃうもんだよ。

試しに、あなたの身近な人を思い出してみましょう。
そして、その人の”笑顔”を思い出してみましょう。
その人の性格が表れた表情だと思わない?

屈託のないキラキラした笑顔の人は、けっこう純粋で悪い人じゃないはず。
逆に、笑顔がどこか引きつってる人、ひねくれている人、または心から笑っているところを見た事がないって人は、どこかしら普段からそんな人だったり。
これ、けっこう当たるよ。
初めて会った人とかも、笑顔でその人の性格がなんとなくわかったりするから、
ちょっと注意して見てみるとおもしろいかも。

その写真集の中で私が一番好きな写真は、 1975年にマルティーニ・フランクという人が撮ったおばあちゃんの写真。
もう100歳くらいになるフランス人のおばあちゃんが、カメラに向かって笑っている。
それがすごくかわいくて一番好き。
きっと良い年のとり方をしてきたんだなあって思う笑顔で。
私もこのおばあちゃんみたいにいくつなっても笑顔がかわいい人でありたい。

笑ってると、嫌な事も切ない事も少しだけ軽くなる。
笑いすぎてお腹痛くなるくらい笑うと、悩んでいるのがバカバカしく思えたり。
笑うのは、心にとてもいいよね。


さてと…

とりあえず笑ってみる?

Posted by | Comments(0)







 変化する感受性

2004年6月18日

一人でいい映画を見ちゃった後に必ず誰かに会いたくなるのは私だけだろうか…。
別にその映画の話をしたくなるってわけではなく、
なんとなく一人でいたくない感じになるというか。

『OUT OF SIGHT』と『PROMISED LAND』を立て続けに見て、今まさにそういう感じなんだが。
どちらも2度目なんだけど、1度目とはどちらもまったく感じ方が違ってて。

おもしろいよね、見るタイミングが違うだけで感じ方も見え方も変わってくるから。
前に『PROMISED LAND』を見たのが、ちょうど『HOTEL555』の撮影の前で、
555の雰囲気とちょっと似たところがあるからって、村松監督と助監督の恵美ネエと3人で見たのをよく覚えてる。
その時はけっこう衝撃だったんだよね。
よくわかんないけど衝撃で。
何がそんなによかったのかわからなかったんだけど、
メグ・ライアンのブっ飛んだ芝居がなんだか一番印象的だった気がする。

その頃から1年半が過ぎて今改めて見ると、今度はキーファー・サザーランドの芝居にグッときた。
メグ・ライアンにはちっともこなくて。
キーファーの微妙な表情とか台詞の間とかがとにかくすごくて、じーっと見入ってしまった。

前はもっと漠然と「なんかおもしろかった」とか「なんかつまんなかった」とかしかなかったのが、
今はもっと細かいところまで見るようになってる。
それもあまり意識的にではなくけっこう無意識に。
だからストーリーがおもしろいとかおもしろくないとかに関係なく、
役者のたった1シーンの一瞬の微妙な表情とかにグググッときて、
いいもん見れたなあって思えたり。

『OUT OF SIGHT』はいつ見たんだろう…。
ソダーバーグの作品を見まくってた時かな。
彼の作品ももちろん好きなんだけど、私はなによりもソダーバーグ自身が好きなのね。
かっこいいし、頭いいし、話し方がクールで、しかも笑いのセンスがあるし、笑顔が素敵。
最高です。まさに理想の男性(笑)

DVDって特典がついてるでしょ?
ソダーバーグのインタビューとか何回も見てさ、「かっこいい…」ってなってる(笑)
特典最高。だからDVD大好きなんだけど。

でもだからって彼の作品がなんでもおもしろいかっていうとそういうわけでもないよ。
『オーシャンズ11』とかあんまりだったし。
ま、私なんかに言われたくないと思うけどね、彼も(笑)
昔の作品はけっこうどれも好き。
どこか変なんだよね、奇妙というか、おかしい。
わかりやすくおかしくしているわけではないんだけど、なんだかその状況が変だったり。
『OUT OF SIGHT』も、どこか変なの。
あのソダーバーグ独特の「変な感じ」があればあるほど好きだなあ。

『スキゾポリス』とかって彼自身が役者として出ているんだけど、最高だよ。
おかしすぎて面白い。
あれは見物です。
今見直したらまた感じ方違うんだろうなあ…。

昔見た作品を今もう一度見返してみると、またいろんな発見があるんだろうと思う。
ああいろいろ見たくなってきた。

『タイタニック』とか今見るとつまんなそうだなあ(笑)

Posted by | Comments(0)







 前向きな諦め

2004年6月17日

本当は、『深呼吸の必要』(篠原哲雄監督最新作)を見ようと思ってたんだが、
時間が間に合わずに、でもどうしても映画が見たくて、
ちょうどいい時間にやっていた『スクールオブロック』を見る事に。

なかなかおもろかったよ。
主役のジャック・ブラック扮するデューイのテンションに、どんどん引き込まれていって、
後半はずっとドキドキしっぱなしで、なんというか…単純に前向きになれる感じというか…
ありふれたストーリーなんだけど、すごくパワーをもらった映画だった。

デューイがものすご〜くロックを愛していることが、生徒にも、そして見ている私にも強烈に伝わってきて、後半はただただ彼の思い通りにもっていかれたというか。

親や先生の言う事ばかりちゃんと聞いてきたような優等生の子供達が、
ハチャメチャだけど熱い先生に出会い、徐々に心を開いて、新しい自分を見つけて…みたいな
ストーリーの映画なんてたくさんあるけど、
この映画は、もっと良い意味で「ちゃんとしてない」というか、
デューイの好き勝手にやっちゃう感じが、見ている側にいろんなことを考える余白みたいなものを残してくれている感じがした。

「教育というものは、こうあるべきなんだ」とか、
「子供には子供なりの悩みや言い分があるんだ」とか、
そういう説教めいたことは、一切言わないし、説明もない。
だから見ている側が、勝手にいろんなことを感じられるようになっていて、
それが良かった。

子供の時ってさ、大人からしたら「そんなの気にする事ないのに」というようなことを
すごく気にして悩んだりしたもんだな〜って映画を見てて思ったんだけど。
例えば太っている事とか、モテないこととか。
年をとればとるほど、そういうのにいちいち悩まなくなるし、気にしなくなっていって、
「ま、私は私でしかない」と、開き直れるようになっていくというかね。
そのままの自分を受け入れて、好きになっていくしかなくなるというか。

自分のダメダメな部分とか、どうしようもない部分を受け入れていくことで、
肩の力が抜けていって、いい意味で無理をしなくなっていく。
「いやいやまだまだ自分はいけるんだー!」って意地になっても、
どんどん自分を苦しめるだけってことに気づいていく。
結局自分のやれる事しかやれない、やれないことはやれないんだってね。
でもそれは決して後ろ向きではなく、前向きの諦めでないと意味がなくて、
ただ単に「私はこれしかできないからしょうがない」というネガな諦めだとマズい。
それは単なる「甘え」でしかないし、それ以上伸びてかないし良くもならない。

なんだかそんなようなことをボンヤリ考えながら見ていました。

前向きな諦め

これが出来た人は、強いなあ。

Posted by | Comments(1)







 就活女優のキセキ

2004年6月 5日

「就活女優」をやり始めてから、もう4ヶ月が過ぎました。
4ヶ月かあ…はやい〜
この4ヶ月、たくさんの方に支えられながら少しずついろんなことが形になってきて、
この辺で今までを振り返りつつ、改めてこれからどういうふうにしていくかというのを
考える時期であります。

スタッフを巻き込み、監督を巻き込み、大学を巻き込み、友達を巻き込み…
巻き込みまくって、しかもみーんな無償…
普通に考えたらありえませんから!
誰なのあなた!?
なんだかすごいなあ…巻き込んじゃったなあ…でかくなっちゃったなあ…

就活女優は、とてつもなくたくさんの方に支えられて成り立っています。

そんな周りの状況に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思うです、ほんと。
そして、何よりも私自身が成長して、いろんなことがうまくいって、
協力してくれた人たちにとっても何かプラスになればいいなあ。

これからどんなふうになっていくんだろうね。
誰にも予測不可能。
就活女優はどこまで大きくなるんでしょうかね。
楽しみ。

Posted by | Comments(2)







 キャッカンテキナジブン

2004年5月31日

編集っておもしろいな、やっぱ。
編集やっているところを見るの、大好きなのね、私。
自分でするのも好きだけど。

今日は、ほうかさん作品の編集作業に立ちあいまして、
作品が徐々に出来上がっていくのを見ていました。
自分の芝居を全体通して見てみると、ここをもっとこうすれば良かったなとか
またまた反省すること多し。

編集でいくらでも作品が変わってくるので、見ていて面白いんだよね、編集って。
3分の作品なので、編集といってもそんなにいろいろできるわけではないんだけどね。

自分でストリーミングの画像を編集するようになって、
自分の映り方や癖なんかもわかるようになったのは、役者としてすごくいいことだなと思う。
自分をこんなにたくさん客観的に見る事なんて、あんまない。
常にビデオ回ってるわけだから、嫌でも自分の癖がわかる。
人の話を聞いている時の自分の顔とか、やたら「なんか〜」っていう言葉が多いとか(笑)
鏡に映っている顔は、言ってみれば一番自分の”きまっている”顔だからね。
母リンコが自分のストリーミングの画像を見て「私ってこんな顔して話してるの?」ってショックを受けていました(笑)

役者が演技のレッスンをするとき、自分の芝居をビデオに撮って、それを見る事が一番有効なんじゃないかなと思うんだよね。
客観的に自分の芝居を見ると、もっとどうすればいいのか、どう見えたいのかが、一目瞭然だから、
それを良くしていけばいいだけの話のような気も。
自分を撮りまくって撮りまくって、客観的に自分を見られる、または想像できる目を育てる。

うん、重要です、これ。

で、ほうかさんの編集のあとは、窪田監督との打ち合わせへ。
窪田監督の作品はねー、一番役者にとっては難解な本かも!
でも一番「3分」という尺でのおもしろさが出る内容かなあと思う。
「原田佳奈の役者としての力量が一番出る作品になる」という最初に口説いた時に
窪田監督が言っていた通りの内容になっていますね。

…ゾクゾクしてきたぞ…

頑張ります。
お楽しみに。

Posted by | Comments(0)







 はつ恋っていつ?

2004年5月25日

いつだったかなあ…
相変わらず昔のことをあまり覚えていない私。

田中麗奈主演の『はつ恋』の、娘が父親と喧嘩して、夜中に母親の入院する病院に行く。
その病室での母と娘のシーンがなんだかグッときたなあ。
たぶんそこって映画の中で一番盛り上がるシーンではないはずなんだけど、
私はそこにグッときました。

母と娘。

私は親子愛、特に母と娘の間の愛情を描いているものにはとことん弱い。
すぐに移入して泣いちゃう。
その原因は、母リンコが私に対して抱いている特別な感情があって、
その話を本人から聞いて以来、もっとひどくなったんだけど。
ま、それはおいといて…。  

この年にもなってくると、親が今まで話さなかったような話をするようになってくる。
みんなにもある程度同じような経験あると思うけど。
家族や親戚のこと、仕事のことや今の悩み、幸せ、結婚についてなどなど。
でも、一つだけ今でもあまり話題にならないことがあるんだな。

それは今までの恋愛について。

みんなの親は、みんなに昔の恋愛話をするもんなんだろうか?
結婚前の恋愛やはつ恋のこと、もしくは結婚した後も実は恋したのよ、みたいな暴露とかしたりするのかしら。
親はそういう話を子供にしたいものなんだろうか。
できることなら言いたくないのだろうか。

どうなんだろ?

私は、自分に子供が出来て、子供が大きくなったら、きっと自分が今までで一番愛した人の話をすると思う。というかしたい。
んで、子供に「どうしてその人と結婚しなかったの?」なんて突っ込まれた日には
溢れ出すね、いろんなものが(笑)

ん?あれれ?なんで私は一番愛した人と結婚できないと勝手に決めつけているんだ?
結婚と恋愛は別だから?そうなの?原田?
いやいや、違いますよ原田さん、チャラみたいに、結婚しても「うちの旦那かっこいいもんね、みんなごめんね〜」とか言いたいんだろ、原田。
うん、言いたい。ものすごく言いたいね。
チャラと浅野さんの関係は理想だよなあ。
ま、かなり難解だと思うけど。

でも、『はつ恋』もそうだけど、すごく愛し合っていたのに、いろんな事情で一緒になれなかった人たちってけっこういるのかもね。
でも別に今の結婚生活にすごく不満があるわけでもない、みたいな。
なにげに密かに昔のことを思い出したりしてね。

全然話飛ぶけど、今、若い人たちの離婚率が50%だって。
すごくない?二人に一人は離婚するんだよ?
なんなんだろね、これって。
我慢とか忍耐とかしなくなってるのかね。
すぐ「無理!」って思っちゃうのかね。
じゃあなんで結婚するんだろね。

うーん、話飛んだのはいいけど、戻れない…。
ドロン。

Posted by | Comments(1)







 次のステップ

2004年5月23日

女の内面をいろんな側面から描いたような作品。
女がたくさん出てきて、それぞれの内面を描いているような。
このての映画はほんとに好き。

邦画では、『OUT』や『木曜組曲』とか。
女優原田美枝子さんは、『OUT』にも『木曜組曲』にも出演されているんだけど、
見れば見るほど「素敵だな〜」って思う女優さんで、
いつのまにかあこがれの女優さんの一人になってた。

『木曜組曲』を見て、すぐに紀伊国屋の映画コーナーに行ってシナリオをゲット。
映画を見て、台詞がすごく舞台台詞みたい感じで、リアルで感覚的な会話ではないんだけど、
でもこの世界感ではありになっちゃう不思議な空気があるなあと思ってて。
んで、シナリオに脚本家さんのインタビューが載ってて読んだら、
まさに私が感じたような「ちょっと飾ったというか普段の会話ではないようにしたかった」と書いてあって。
あれだけ台詞も多くて、現実とはかけ離れた難しいシナリオを、アリにしちゃえる役者さんの力がすごいんだなーってあらためて感心した。

そのシナリオに、原田美枝子さんの対談記事が載ってて、そこでとてもいいことをおっしゃってました。

「余計なものを取っていって、自分の中にいるであろう別のものを引っ張りだしてくれる、それはほんとに作品との出会い、役柄との出会い、そしてそういうことを引き出してくれる監督との出会いがないと、芝居ってこういうもんなんだなあっていうふうに感じることはできないと思います」と。

「大きなものに出会うって、やっぱり10年に1本とかっていうサイクルが普通だと思うようになりました。若い頃は、1年というのがとても長くて、次から次に面白い仕事にならなきゃ気が済まないような。でも花は1年に1ぺんしか咲かないみたいに、他の11ヶ月は根を豊かにする時期であったり、幹を太くする時期であったりして、やっと1年に1回咲くわけで…だから、面白い作品っていうのは10年に1本出会えたら、とても幸せなほうなんじゃないかと、やっとわかりました。」と。

「最近すごく思うことは、俳優が何もしないで、メイクして衣装着て、ただ立っていることが出来るかどうかにかかっていると思うんです。それが最初に出来なかったら、あと、どんないろんなものをくっつけてもダメなんですね。だから、素のまま、そこに立てるかどうか、ってのが一番の勝負だと思うんです。」と。

なーるーほーどー。

確かに自分が「いい!」と思える作品に出会えることってめったにないし、
10年に1本というサイクルが普通なんだというのを読んで、少しだけホッとしたというか、
ベテランの女優さんがそういうふうに言うってことは、
私みたいにまだ2年そこそこのキャリアでは、「いい作品」と出会える確率はもっと少ないんだろうなあと思ったというか。

「若い頃は、1年というのがとても長くて、次から次に面白い仕事にならなきゃ気が済まないような」
うん、確かにそれはあるかも。
別にあせっているわけではないんだけど、どうしても刺激的なことをし続けていたいってのは常にある気がする。

今「就活女優」をやってて、毎日が刺激だらけで。
前は無理だと思っていたことも、やってみると意外と大丈夫だったりして、
そんな経験を繰り返していると、ちょっとやそっとのことじゃ「無理だ」と思わなくなったり。
目先の目標もあるし、やることもたくさんあるし、何をやればいいかも大体見えている。

でも、この「就活女優」が一段落ついたとき、私は次にどこに向かっていけばいいのか、
その目的がちゃんと見えるのか。
次のステップで、私がどうしていくのかをちゃんと決められるようにしておかなきゃとは思う、うん。
次につなげなくちゃと。

素のまま、そこに立てるかどうか

これテーマかも。

Posted by | Comments(0)







 今はまだ役者だけだけど…

2004年5月12日

ウディ・アレンの作品『アニーホール』と『世界中がアイラブユー』を立て続けに見たです。
というのも、窪田監督の作品のイメージがちょっとウディ・アレンぽくなるのではないかなーと思ったからなんだけど。

なんだかものすごく騒々しい感じと、台詞が速くて多いところは、ウディの特徴なのかな?
あと、過去と現在が同居する感じというか、いるはずのない人がいたり、
見えないはずの物が見えたり、マジックが所々でみられるのもウディ節なのかなと。
いきなり登場人物が歌い始めたり、踊り始めたり、カメラ目線で台詞を言ったり、
日本のドラマっぽい感じもしたなあ。

ウディ自身も役者として出演していて、よくもまあ起用に役者と監督をやってのけるなあと感心しちゃった。
だってだって、監督も役者も両方出来るのはほんと強みだと思うから。

釜山の映画祭で、私がずっと話していたクリス・タシマは、
映画祭のオープニングフィルム“Day of Independence"の監督でもあり、役者でもあるんだけど、
「監督が役者のことや芝居のことをわかってないとだめだ。」ということを彼も言ってたし、
ドレスデン映画祭で、丹下監督と話した時も、
「役者は作る側の事を、監督は芝居の事をもっと勉強するべきだ。」と、彼も同じような事を言ってて。

でもよくよく考えたら当たり前の事だよね。
監督が芝居のことわかってなかったら、芝居なんてつけれないわけだし、
なによりも役者の気持ちがわかってあげられないと、役者としても辛いもんはある。

感情のもっていき方や、どういうふうにすれば一番芝居がやりやすいかということを
監督がわかってないと、それはとてもやりにくい現場になっちゃうこともあるし。

それは逆もしかりで、役者はその監督が何を求めているのか、
作品全体をどういうふうにしたいのか、その作品の完成系はどんななのかということを、
監督と共有しないといけないし、わかろうとしないといけなくて。

だから監督と役者、どちらもできる人は尊敬するし、とても信頼できる。

クリス・タシマにさ、「君も、自分だけの特別な体験を自分で本にして、それを自分でディレクションするってのはどうなの?」って言われて。

毎日こうやって日記を書いてるわけだから、自分の思っている事、感じている事を文章にするのは
そんなに難しい事ではないんだけど、
それに起承転結みたいなのをつけて、カット割りして、カメラの撮り方まで考えて…ってのはちょっと無理だなーと思うね。
しかも、その自分の物語を人に見せられるものにする自信もないし、
つーか私の物語なんて誰か見たいの?って思うし(笑)

でももしかしたら何年か後に、自分でディレクションしたくなる時が来るかもしれないと思うのね。
いろんなことを経験していく中で、
何か「みんなにわかってほしい、共感してほしいこと」ができて、それを映画にしたくなるかもしれないって。

実はね、一つだけ私が自分で考えている物語があるんだけど、
それはあまりにもリアルなので、今は言えません(笑)
いつかちゃんと本にするかもしれないし、しないかもしれない。

監督する人、特に才能のある監督というのは、日々の出来事から何かを感じとったり分析する力がすごくあるんだと思う。
観察力もあるんだろうし、よくいろんなものを見ているというか。
でも役者もきっと同じよね。
つーか、そういう人って監督や役者に限らず、表現者においては同じ気がする。
たまたま職業が監督だったり、役者だったり、作家だったりするだけで。

ふむ、まあ私は今は役者しかないかな。

Posted by | Comments(2)







 刺激が強いな映画祭

2004年5月10日

アンニョン。アンニョン。
無事釜山から帰国しました〜。

いやー、何から書こうかな…。
あ、釜山アジア国際短編映画祭が、どういう映画祭なのかについては、
NIZOOポータルサイトで恵美ネエが説明してくれていますので、そちらを見てください(笑)


私は2日遅れで釜山入りしたので、映画祭のプログラムをあまり把握できず、
ドレスデン同様、あまり作品を見れなかったことが残念だったんだけど、
いくつか作品を見て思った事は、西洋の作品にあるリアリティはあまりない気はしました。
「芝居してます」感があるというか。
そういう意味では、日本の作品と近いものはあったかなあと。
あとねえ…なんていうんだろう…、すごく心に残る作品はなくて。
たまたま私が見た作品がそうだったのかもしれないと思ったけど、
映画祭の最初からいろんな作品を見ていた村松監督と恵美ネエも同じようなことを言っていました。

それは単純に言語や文化の違いで、作品の面白みが100%わからないだけなのかもしれないとは思う。
英語以外の海外の作品だと、何を言っているのかもさっぱりわからない、プラス、
字幕が英語な訳だから、それを読んで何を言っているのか理解するだけでも大変で。
しかも韓国の作品なんかは、喋るスピードが速いからついていけないのね、字幕に。
そういうのも関係しているのかなと。
だからもう少し一つ一つの作品を、どうおもしろかったのか、何が一番言いたかったのかってのを、ちゃんと理解したかった。

『SWEET OPTIMISM』の反響は、なかなかよかったです。
笑ってほしいところでけっこうクスクス笑ってたし、
いろんな人に感想を聞いても、みんな「おもしろかった」とすごく気に入ってくれてて。
芝居に関しても「よかった」と褒めてもらえたり。

韓国は、日本よりもだいぶお固いので、「ラブホテル」という設定というだけで、
上映するかしないかという議論があったとかなかったとか。
作品の中では、エロティックな描写は全くないので、
作品を見れば全然大丈夫なんだけどね。
そう言う意味で、まだ韓国はピュアな感じはしたなあ。

舞台挨拶で舞台の上に上がった時も、「女優が来ている」というだけでものすごい興奮振りで。
危うく自分が「アジアンスター」にでもなったかのような錯覚に陥りそうになるくらいの
サイン攻め、写真攻めにあい(笑)
日本人だったら、そんなあからさまにキャーキャーすることなんてないよなーって。
そして一生懸命日本語で話しかけてくれるし、こっちが何を言おうとしているかというのを、
わかろうとしてくれたり。
そういうところが韓国人はすごくピュアな感じがしました。

授賞式後のレセプションパーティーや交流会での、FILM MAKERや映画祭関係者との交流を通して、
世界で活躍している、もしくはこれから活躍するであろう人たちとコミュニケーションをとれる事が、自分にとってものすごくプラスになっているんだろうなーと思う。
自分がどこを目指すのかってのを常に考えさせられるし、
英語で話すわけだから、自分の考えをしっかり持ってないと話せないので、
そこはいろんな意味でタフにはなってるかなと。

あと、単純にいろんな人に作品を見てもらえて、感想を聞ける事はとても良い。
どこが良くてどこが足りないのか、どこに感動してどこに疑問を抱くのか、
いろんな意見を聞けば聞くほど、嫌でも自分が見えてくるし、作品の見え方もわかってくる。

ドイツも釜山も、実際映画祭に行って、そこで実感として何かを感じたり考えた事を、
言葉で説明するのはとても難しいなあ…。

「私は一体どこに向かっているんだろう」って、なんだかボーッとしちゃう感じもあり、
「とりあえず目の前のやるべきことをただひたすらやるべし」という感じもあり。

なんだろう、この胸のもやもやは!

少なくとも映画祭で何かしら刺激を受けている事は間違いないです。
このもやもやが何なのかわかりたいでーす。

Posted by | Comments(0)







 主役という役

2004年5月 4日

監督作品の第1作品目の