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  私の大晦日

みんな、どんな大晦日を過ごしているのでしょうか?

私は実家でテレビを見ながら、お雑煮の準備の手伝いをしつつ、フグを食べながら、年越しそばを食べようとしています。

今年も黒豆がおいしく出来上がりました。

数の子も、うまいこと塩が抜けました。

今朝、玄界灘でとれた生きたブリが届きました。

面白そうな番組を探すため、チャンネルを数分毎に変えています。

今年ついた餅は、まだ食べていません。

寒いので、多分初詣には行かないと思います。

代わりに弟にオミクジを引いてきてもらうと思います。


そんな、忙しいようで、のんびりした私の大晦日。



2005年12月31日 17:36 | コメント(1) | トラックバック(0)



  今年も終わります

ah.jpg今年ももうすぐ終わりだね。

とりあえず年内は昨日で仕事は終わって、夜は知り合いの監督に誘われた今年最初で最後の忘年会に参加。

でも私は大抵飲み会に参加しても、誰か1人捕まえてその人と深い話をするのが好きなので、人がたくさんいようがいまいがあまり関係ないっちゃーない。

忘年会は1回あれば充分だなと思ってみたり。

で。
いろいろ話したわけだ。

23歳から24歳にかけて、いろんなことが変化した。
自分自身も周りの状況も。
調子が悪いときも良いときも、わりと平常心を保っていられるようになった気がするし、
たぶん、その時の「流れ」みたいなものを客観的に受け止められるようになったのかもしれない。

あとは、今まで何となくでしかなかった自分のスタンスが、いろいろ行動しているうちに決まってきたというのもあるのかも。
無理にスタンスを決めよう決めようとしているときは、何だかとても窮屈でしんどかったけれど、今は流れの中で自然と自分の心地の良いスタンスがわかってきたのかもしれない。

それもこれも、立ち止まらずに、行動しながらできたことは良かったんだと思う。

立ち止まって考えたところで、頭がグルグルするだけで結局何も見えてこないんだから。

やり続けるしかないんだと。ね。

来年早々、またしても大きなプロジェクトが控えている。
それが私の女優人生を大きく左右することは間違いないでしょう。

気づいたら顔が変わっていた、なーんてこともあるかも。ね。

来年はみなさんに原田佳奈をたくさん見てもらえますように。



2005年12月28日 15:38 | コメント(5) | トラックバック(0)



  この日ばかりは大繁盛

chrismas.jpgそんなみんなでチキン食べんでも。

メリークリスマス。



2005年12月24日 20:05 | コメント(1) | トラックバック(0)



  『エラヤッチャよいっ!』クランクイン!

era_01.jpg昨日は『エラヤッチャよいっ!』の初日でした。

笑っちゃうくらい寒い中、浅草の橋の上で浴衣姿の私。

でも、今まで寒くて過酷な現場をかなり体験してきた私としては、昨日の寒さはわりと大丈夫だった。
1月のソウルの橋の上(強風)でウェディングドレス着て撮影に比べたらね…ちょろいわ。

でもエキストラのみなさんは半袖とか素足の人とかいて…ほんとお疲れさまでした。

相手役の小林且弥君(写真左)は、ブルブルブルブル…震えすぎだよ。ちゃんと寒さ対策しなきゃダメだよ…。


少人数のスタッフで、エキストラの人達も監督の知り合いの人達ばかりで、現場はとても和気あいあいなムードで。

私も昨日芝居をしてみて、役のキャラクターがはっきりしたのでそれは良かったかなと。

今までにやったことないような、動物的でオバカちゃんでキュートな感じの役なので、勝手に楽しんでいる。

年内はあと一日を残して、後は来年の撮影。

はやく完成しないかなあ。



2005年12月24日 12:27 | コメント(1) | トラックバック(0)



  ヒューマントラスト制作発表

human_01.jpgなんで私が今阿波踊りの特訓をしているのか実はわかってない人へ。

私が阿波踊りを披露するショートフィルムの制作発表が今日あったので、デーンとその作品紹介をしときまーす。

ヒューマントラストという人材派遣会社が、ヒューマントラストシネマというコンテンツを始めて……あの、詳しくはサイトを見てください(笑)


で。
私が主演をやるのは、『エラヤッチャよいっ!』という作品です。


審査委員の方々の中には、『青春デンデケデケデケ』の大林宣彦監督も!!
今日の制作発表にいらしていて、挨拶しました。
デンデケの話をしたかったのだけど、次があったので軽くご挨拶をして急いで会場を後にする。
次お会いしたときは是非デンデケの話をしたいです。

で、このヒューマントラストシネマでは、昨日から1作品ごとにブログが立ち上がってます。

そこで、撮影状況や撮影裏話が見れますので、是非そっちの方もチェックしてみてください。

ちなみに明日からクランクインです。

この寒い中、真夏の設定で撮影なので、すんごい寒いでーす。
笑っちゃうくらい寒いんだろうなあ…浴衣。
しかも川沿い。はは。
頑張りまーす。



2005年12月22日 19:28 | コメント(1) | トラックバック(0)



  イチローどうした

イチローが俳優やるなんて。

「餅は餅屋に」って言ってたあのイチローが。

いくら古畑任三郎のファンだからってさ。

フジテレビもダメもとで話をしたらしいが、興味持っちゃったのね。

はー。

少し芝居してるの見たけど…むむむむ…正直微妙ですから!

もー、かっこいいままでいてよ!

見るのがやだ。でも見ないと。

1月3日から3夜連続放送なり。



2005年12月21日 23:57 | コメント(2) | トラックバック(0)



  ネット環境

最近うちのネットの繋がりが非常に悪い。

夕方以降は繋がるのに、朝起きた時になぜか繋がっていない事がほとんどで。
朝起きてニュースなりメールなりをチェックしたいのにできない。
それってけっこう困る。

こんな状態が続いたらかなり不便なので、プロバイダーを変えようと思う。けど、それはそれでまためんどい。

あー、どこでも無線が繋がればいいのにな。

きっと明日朝起きたらまた繋がってないんだ。

こうなったら今のうちに書きたい事を書いとかなきゃ。

…………


たくさんありすぎて書けなーい!!!     プンスカ。

もう寝る。 



2005年12月20日 04:03 | コメント(3) | トラックバック(0)



  徳島 阿波踊りの旅

awa_02.jpg昨日から1泊で徳島に行ってました。

徳島は、街のいたるところに阿波踊りのポスターやら銅像やらがあって、
「あー徳島ってほんとに阿波踊りなんだなー」とか思った。

徳島駅からまっすぐ眉山の方向に進んだところに、阿波踊り会館というのがあって、そこには阿波踊りの歴史がわかる阿波踊りミュージアムがあったり、生の阿波踊りを見れるホールがあったりする。

で、とりあえずそれは見とかないとってことで、相手役の役者さん、岡優美子さんと一緒に、阿波踊り会館へ。

あまりにも阿波踊りの歴史が長いのと、たくさんの連(阿波踊りの団体のことを「連」という)があることにビックリ。
隣のあの子もこの子もみんな阿波踊りやってるんじゃないかって勢い。

awa_03.jpgで、実際に見てみる。
踊りの最後に、「あなたも私たちと一緒に阿波踊りを体験してみよう!」という時間があり、普通だったら絶対踊らないんだけど、役者としてここは踊っとかないとね、という岡さんとの暗黙の了解があり、恥ずかしがりながら二人で舞台に出てみる。

そして踊ってみる。

そしたら、連長さんが私とあと2人男性の方を舞台に残して、「とても上手だったので」と、なぜか表彰され、賞状と手ぬぐいをもらう。

岡さん、客席で苦笑い。私、舞台の上で照れ笑い。
awa_01.jpgそんな素敵な体験をしてお腹がすいた私たちは、徳島ラーメンを食べに行く。

徳島ラーメンは、トンコツベースの醤油味(?)で、甘辛く煮た肉と生卵が特長みたい。
肉が辛いので、ご飯と一緒に食べる人がほとんどらしい、というのを食べた後に聞いた。
生卵をいつ潰して食べるのか、ちょっと迷った。あげく、途中で潰して麺に絡めて食す。
ちなみに岡さんは、最後に残った生卵を丸呑みしたらしい。

awa_04.jpgで、その夜は、うずき連という連の人達と一緒に阿波踊りの練習。


高円寺で教えてもらっている「ひょっとこ連」の踊りは、うずき連の踊りを受け継いでいるものなので、踊り方がほぼ同じ。

でも、高円寺でやってる時のテンションとはあまりにも違っていて、圧倒されてしまった。
やはり、「阿波のプライド」なのかしら。
ほとんど休憩もとらずに、ずっと踊り続けている…。
阿波踊りに命かけてますって感じで、男性も女性も勢いというか伝わってくるものがあって、本当にスゴかった。

私と岡さんに踊りを教えてくれた女子部長の方は、微笑みながらも厳しく指導してくださり、2時間の間にけっこう上達した。

後から聞いたけど、うずき連の方が、「原田さん、うちに欲しい」と言っていたらしい。嬉しい。

ってな感じの徳島でした。
たらいうどんやら鳴門金時やら阿波尾鶏やらおいしいものたくさん食べた。

次行くときは撮影の時。寒そうだなー。



2005年12月17日 22:48 | コメント(5) | トラックバック(0)



  CM撮影

nin.jpg今日は朝からCM撮影。

前回呼んでいただいた監督で、
「ご無沙汰(笑)またハラカナちゃんに会えたなー」と言ってくれた。

同じ監督でまたCMがやれるなんて。役者にとってこれほど嬉しい事はない。
嬉しすぎ。
わー。

しかも、もう1人の大学生役の女の子が、昔アクターズクリニックで個人レッスンの相手役をしたことがある子だったの!
たしかもう4年近く前。
向こうから声かけられて気づいた。
覚えていてくれたなんて。
ごめんね、最初に気づかなくて。

オンエアまで詳細は何にも書けないので、またオンエアされた時にでもいろいろ書くです。

クルクルパーマ。



2005年12月15日 16:16 | コメント(2) | トラックバック(0)



  原田勳さん、逝く

今日、『キッチンタイマー』で美術を担当していた原田勳さんのお通夜が行われた。

昨日の夜中に、岡本監督からの電話で、勳さんの死を知らされたんだけど、あまりにも急で、しかもまだ若いのに病死らしい、というのが全く信じられなかった。
というか、お通夜に出席した今でさえ、まだ信じられない。

11日に亡くなられたらしい。私の誕生日だった。

去年の秋に下北で会ったときは元気だったのに。
あっという間に、天国に行ってしまった勳さん。

『キッチンタイマー』の撮影の時は、いつも明るくてみんなを楽しませてくれる勳さんがいてくれて、大変な現場はとても和やかなムードだった。

奥さんのひかるさんはスタイリストで、原田夫婦はとても仲良しで、「かなちゃん、かなちゃん」と私のことを本当にかわいがってくれた。

去年の12月に子供が生まれたばかりで、今日のお通夜には、もうすぐ1歳になる息子のソラ君もいた。

「まだ実感ないんだよね。勳のバカ、早すぎだろって感じよね。でも、まあこれも勳の人生だったのかなって思う。」と言って、ひかるさんは泣きながら笑っていた。
それを見たら猛烈に泣けてきた。

お通夜には『キッチンタイマー』で共演した目加田君やスタッフの人達、その他にもたくさんの関係者が訪れていた。
こんなにたくさんの人達が集まるなんて、すべては勳さんの人柄なんだろう。

私が死んだら、一体どれだけの人達が来てくれるんだろうとか考えた。

大切な人に、こんなに急に死なれたら、実感なんてなかなか湧かないものなんだろうと思う。
1週間前まで元気に笑ってた人が、もういない。
いないんだよ。
それってどういうことなの。

32歳だったらしい。

勳さんのご冥福をお祈りいたします。



2005年12月13日 22:40 | コメント(1) | トラックバック(0)



  生まれた日

今日で24歳になりました。

11日になった瞬間に誕生日おめでとうメールをくれた人たち、ありがとう。

24歳も一日一日を大事に生きていこうと思います。



2005年12月11日 09:59 | コメント(7) | トラックバック(1)



  女踊りはセクシーなのです

今日から阿波踊りの練習がスタート。
これからほぼ毎日の勢いで練習です。
今日2時間やっただけで、もうすでにはまりそうな予感。

「阿波踊り」って聞くと、なんとなくダサイイメージある人もいると思うけど、
ノンノンノン
すげーセクシーなんだよ。(ま、フラメンコには負けるけど)

阿波踊りのビデオをもらったので、おうちに帰って見たら

…すっごい迫力。

こんなにリズムがころころ変わるのに、それに合わせて体を動かすなんてできるのかな…

ってかまだ基本の動きもろくにできてないのに。

基本が大事。頑張ろー。



2005年12月 8日 01:40 | コメント(0) | トラックバック(0)



  お世話になったあの人に

nenga.jpgこのあいだ年賀状書いたばっかなのに。

もう1年が過ぎてしまった。

毎年この時期になると膨大な枚数の年賀状を書く。

年賀状とか暑中見舞いとかバースデーカードとか、人に手書きで何かを送るのは昔からとても好き。

かわいいレターセットとかポストカードがあればついつい買ってしまう。

この前イタリアでね、マーブル紙専門のお店があって、1点1点手作りのレターセットとかペンとか小物入れとかあって、自分用のついでにお土産用にも大量に購入。(ついでかよ)

でも、本当に気に入ってるポストカードとかって、出すのがもったいなくてあまり使わないのよね。
たいてい掃除してて「あ、こんなんあった」ってなる。

今年の年賀状は、フォトショップとか使ってみた。けど…

…うーん、いまいち。

てか使い方いまいちわからんし。

もうちょっと頑張ってみる。



2005年12月 7日 00:31 | コメント(2) | トラックバック(0)



  Wiz/out今年はこれでおしまい

wizout_08.jpg今朝は、久しぶりの朝4時半集合。

9月の撮影中は、ほぼ毎日朝4時半くらいにうちの近くまでスタッフが迎えにきてくれていたんだよなあ…。

気づいたら『Wiz/out』の撮影から約2ヶ月。


今日はスチール撮影のため久しぶりにWiz/outのスタッフさんたち、相手役の純吉君に会う。

メイクをして撮影に向かう前に、5分くらいのビデオを見せられる。
それは撮影前の打ち合わせからリハーサル、撮影風景など、いわゆる膨大なメイキング映像を、園田監督が5分にまとめたものだった。

その映像を見ていると、自然と撮影時のことが思い出されて、なんだかとても懐かしい気持ちになる。

そして案の定自分の顔が変化していた。でもそれは私だけじゃなく、他のキャストやスタッフもみんな同じだった。

みんな顔が変わっていた。

スタッフさんはとりあえずみんな痩せていた。というか、やつれていた。

でも、時間が過ぎて行く中で、間違いなくたくましくもなっていたように思う。

この映画に携わっている誰しもが、いろんな想いを抱えながらこの作品に携わったんだなーと改めて思った。

私にとっての『Wiz/out』は…
いろんな意味で救われた部分がたくさんあった気がする。

もし『Wiz/out』がなかったら、とてもぽっかりした一夏だっただろうし、撮影前後の流れを考えてみても、Wiz/outを境目に私は自分が気づかないうちにとても変化しているから。

何がそうさせたのかはよくわからないけど。

まだまだ作品が完成するのは先だけど、「かなり期待してもらっていいと思う」という園田監督の言葉を信じて、来年の試写を待つ事にします。

それにしても…寒かったね…早朝の渋谷(苦笑)



2005年12月 4日 13:34 | コメント(1) | トラックバック(1)



  今年こそダウンを買うか

sora.jpgいつの間にか12月。

日に日に寒くなるし…暮れが近づくと独特のさみし〜感じになるのはみんな同じなのかな。

それとも忙しすぎてそんな気分にもならないのかな。

今年もそろそろ1年間を振り返る時期になってきた。

あーでもまだもうちょっと振り返るにははやい気もするなあ。

ま、でも。
もうすでに振り返りたいモード&来年どうするんだモードなので、抵抗せずそのモードに身を任せる事にします。



2005年12月 2日 14:25 | コメント(2) | トラックバック(0)



  イタリア、シエナの旅〜その1〜

siena_01.jpgただいま。

イタリアのシエナは、想像以上に小さな街で、メールをチェックする事さえ諦めてしまうくらいだったので、ちょこちょこ写真をアップしたかったのにできなかった。ちっ。

フィレンツェからバスで1時間ちょっと南に位置するこの街は、城壁に囲まれて坂が多い田舎町。
いちおガイドブックにちょっとだけ載っているんだけど、有名なのがカンポ広場とマンジャの塔らしく、それ以外はとくに見るものはない。

イタリアは、ちょうど私が上陸した日くらいからものすごく寒くなって、シエナ2日目くらいには雪がちらついてた。

siena_2.jpg寒さに弱い私は、あまり歩き回らずにカフェに入ったりホテルでゆっくりしたりしていたのだが、それでも5日間くらいいると充分街を見て回れた。

映画祭は、あまり盛り上がっていなかった。どころか、盛り下がっていた(笑)

でもそれは、この映画祭が特別ってわけじゃなく、イタリア政府が芸術支援資金をカットしたかららしかった。

映画祭のスタッフが、聞き取りにくいイタリアなまりの英語でいろいろとイタリアの映画事情について話してくれたけど、想像以上に映画の勢いがなくなっている、と感じる。何だか切なかった。

siena_03.jpg始めてのイタリアってことで、いろいろと期待をしていた(特に食事)…のだが…なんてことはなかった。

イタリアンがあまりにも日常的なものになっているからなのか、日本においしいイタリアンの店が多いからなのか、単に私が入った店がはずれだったのか。

「…普通だ」「まーおいしいっちゃーおいしい」とか、そんな感想。

パスタもピザもスープも、わりと知ってる味。というか、日本で食べるイタリアンの方がいまのところ上をいっているように思う。「本場ならではの〜」とか、そういうのがなかった。うーん、期待はずれ。

あ、でも唯一かなりおいしかった店”オステリア・レ・ロッジェ”という店(ガイドブックに載っていた)には、日本人のシェフがいて、わざわざ私の席まで挨拶をしにきてくれた。
siena_04.jpgいかにも関西人らしい軽いノリで、日本人の観光客が多い事や、シエナにはおいしいお店があまりなくて困っている事や、ビザを取得するのがめんどくさい事とか、そういう話をいろいろしてくれた。
異国の地で頑張っている若い日本人に会えると何だかとても嬉しい。そして心強い。

イタリアンの修行のために本場イタリアに来ている。そういうのってちょっと憧れちゃう。
頑張ってください。私もぼちぼち頑張りますので。

それにしても、日本人の観光客の多さにはほんとにビックリだよー。

シエナの後に行ったフィレンツェにもたくさんいたし。みんな旅行好きなんだね。とくにイタリアってみんなよく行くのかな??

平和な国だ、日本は。

ゆったりと過ぎて行く時間の中で、今回はいろいろと感じる事がありました。
日本を離れて日常の雑音から逃げて、自分自身のことをいろいろと考えました。

もうすぐ24歳。

一番微妙な時期なのかもしれない。いろんな意味で。

そのことについては、また次の日記で。

チャオ。



2005年11月30日 18:16 | コメント(3) | トラックバック(0)



  ビノシュというかジェレミー・アイアンズ

jere_01.jpg12月23日からロードショーの映画『綴り字のシーズン』を一足先に試写会で見てきた。


ジュリエット・ビノシュが出ているので、とりあえず見る事にする。


『汚れた血』も『存在の耐えられない軽さ』も『トリコロール/青の愛』も、すごくすごくよかったのだけど、彼女が出ている作品の中で、私が一番衝撃的だったのは『ダメージ』でーす。

タイトル通り、かなりのダメージを受けたなあ。
ダメージを与える事が目的だったからダメージというタイトルをつけたのかと思ったくらいダメージ受けたなあ。

『ダメージ』は、ジェレミー・アイアンズがスゴすぎるんだけどね。彼は、うますぎて笑えるんだもん。

「あなた、うまい!」って感じなのさ。
ビノシュとのカーテンレールづたいの強烈セックスと階段ころげ落ち全裸シーン。
あれは、見物。
あ、いや、それじゃなくて、彼の芝居ですよ。あれはたぶん世界一うまいと思う。

『ダメージ』で彼の存在を知ってから、たまに映画雑誌などに地味に載っている彼の記事がめずらしくて釘付けになる。

この前買ったキネ旬にも、地味に彼の記事が出ていて、『ダメージ』に関してこんなことを言っていた。
「『ダメージ』では、ジュリエットの何倍も裸を見せているが、物語なり効果に必要とあれば全く抵抗は感じない。裸の感情を見せる方が、服を脱ぐよりはるかに難しいよ。」
「セックスシーンは、ビノシュと二人でお互いアイデアを出し合い場面を作り上げて行ったんだ。7回の違ったセックスシーンをね。」

どんな風にシーンを作り上げていったのか、その場で見てみたいもんだ。
ビノシュはどんな気持ちでこの映画を引き受けたのだろう。
こういう役はいろいろと覚悟が必要。さすがにこれはスゴすぎだけど(笑)

そんな小娘の役をしていた彼女が、もう立派な母親役をやるようになったなんて、時間が経つのははやいもので。

ってか、映画ってすごいね。(何を今更って感じだが。)
何十年前、国籍関係なくたくさんの人が感動した作品を、今同じように見る事が出来て、同じように感動している。

…で、肝心の『綴り字のシーズン』は…なんと言うかねー、ちょっと物足りなかったかな。

子役の2人はとても頑張っていたけれど。

ビノシュも老けたね。でも、いい歳のとり方をしていると思う。

そういうのは、顔に出るだね。

頑張ろ。

つか、写真かっこよすぎー!!キャー!!!



2005年11月21日 20:00 | コメント(0) | トラックバック(0)



  リリー・フランキー『東京タワー』

lyly.jpgもう読んだ人もたくさんいるだろうけど。

遅ればせながら、読みましたよ。

『東京タワー』

もうね、ぼろ泣き。

つい先日「ココリコミラクルタイプ」(水10)に出ているリリーさんを見て、「あーこの人がリリーさんだったんだー」と思ったくらい、私は彼の事を全くと言っていいほど知らなかった。

役者の友達が大絶賛していたので読んでみたら、リリーさんの故郷が私と同じ北九州であることとか、小倉とか筑豊とか若松とか八幡とか、なじみ深い地名がたくさん出てくるし、方言も私が小さい頃から使っている方言とほぼ同じだし、数ページも読まないうちに、いつの間にかリリーワールドに引き込まれていた。

たくさんたくさん感じた事あるけれど、本を読みながら何度も何度も自分の母親と父親とそのまた母親や父親のことを考えた。そして、その兄弟や従兄弟のことも考えた。

正月に集まったときのみんなの様子が頭の中を駆け巡った。

まだ私が小さい頃に、母がどんな想いで私や兄を育てたか。

結婚後の生活はどんなだったのか。

嫁姑の関係はどうだったのか。

父と母、二人にしかわからないこと、二人しか知らない事がたくさんあるんだろうということ。

そして、今、どんな想いで日々過ごしているのかということ。

多少大人になってきて、昔の事をいろいろと話してくれるようになっているけれど、私の知らない事がまだまだたくさんあるんだろうなと思った。

オカン。

私が上京してから、私が高校のときの部活でやったミュージカルのビデオを毎日のように見ては、泣いていたオカン。
「お正月にあんたが帰ってこなおせちを作る気にもならんっちゃ」とつぶやいているオカン。
「いつになったらこっちに帰ってくるんね?」と聞くのに、最後には「まーあんたの好きにしなさい」と言って応援してくれるオカン。
「今日のベリベリは面白かった」とか「今日のはどんなんやって撮影したんね?体は大丈夫ね?」と心配したメールを送ってくるオカン。

離れて暮らしているからなおさら、私はこの本を読んで、とても怖くなった。

いつか訪れる恐怖。

いつまでもいるもんだと思っている。
いつまでも実家に帰れば元気な姿を見せてくれるもんだと思っている自分がすごく怖くなった。

母親との関係は、人それぞれいろいろある。

もう母親がいない人もいるし、きっとそういう人達は内に秘めたオカンへの想いがグルグルグルグル渦巻いているかもしれない。

ああ…オカンに会いたくなってきた。



2005年11月19日 01:18 | コメント(1) | トラックバック(1)



  マネージャー

go.jpg「肉体関係のない夫婦」とはよく言ったもので。

「タレントとマネージャー」という関係は、とても特殊な関係だなあ、と最近よく思う。

事務所(プロダクション)によっていろいろなので、一概には言えないけれど、私がこの業界に足を突っ込んでからもう4年近くが経とうとしている今、事務所との関係、マネージャーとの関係というものが自分の人生を大きく左右するものだということくらいわかってきた。

私のいるJFCTという事務所は、今まで社長(ロマンスグレイ)が1人でやりくりをしてきた。


で、今年の7月から新たに1人マネージャーが加わった。
彼の名は、ゴー君。(25歳)

何を隠そう、彼はロマンスグレイの実の息子である。

今まで彼は全く別の業界(飲食業)にいて、突然7月からこの業界に入ってきた。まーいろいろあってね。彼が急きょマネージャーになることになったのです。

で、7月から今まで何度も顔を合わせてきたけれど、改めて二人だけで深い話をすることなんてなかったから、
近々これからのことについていろいろ話したいな、と思っていたところに、ゴー君からお誘いが。

早速うちの近くのお好み焼き屋さんで打ち合わせ。
普通、どんなに仲の良い友達とでも、久しぶりに会うと最初の5分くらいは微妙にぎこちなかったりするもんだが、何となくこの日はお互いナチュラルハイなテンションで、ゴー君と私はお酒の力も借りて一気に打ち解けることができた(と勝手に思っている)
歳も近いせいか、タレントとマネージャーというかは、いとこのお兄ちゃんと話しているような感じで、後半はほとんど仕事の話なんてできていない。

お互い今までどんな人生を歩んできたか、という話から始めたもんだから、たった4、5時間ですべてを語れるわけもなく、結局中途半端な感じで午前0時を回り、「そろそろ帰ろうか」と店を出たまでは良かった…が…

「何も仕事の話ができていない」というゴー君の一言があったと思ったら、気づいたら私たちは二件目の店にいた。
そして、またそこでも話した。というか飲んだ。

私はお酒がそこそこ強いのだが、ゴー君はそんなに強くなかったらしく、トイレに行ったまま帰って来ない彼が心配になり、店員さんに「男子トイレに誰か倒れてないか見てくれませんか?」と言うと、

店員さん「あそこに、1人寝ている方がいらっしゃいますが…」

「…え?(笑)」

よく見ると、奥の座敷でうつ伏せになって寝ているゴー君発見。

「おーい(笑)帰るぞー。帰ろうねー。はい、起きてー。」

これじゃあ私のほうがマネージャーだよ。酔うなら無理して飲むなー。てか寝るなー。

ぶつぶつわけのかわらないことをつぶやいているゴー君をタクシーに乗せて、とりあえず帰す。

でも、何だか楽しかったし、彼がどういう人間かがほぼわかってしまった満足感で、なんとなく悪くない気分で帰宅。

次の日の朝、ゴー君から謝罪メールが入っていたことは言うまでもない。

どんまーい。まだまだ先は長いですから。
これからちゃんと仕事の話とかいろいろしていきましょう。

ま、これだけ見ると「大丈夫か!?」と心配される方もいると思いますが、大丈夫です(多分)

育てていきましょう、いろいろと。ね。



2005年11月18日 23:26 | コメント(3) | トラックバック(0)



  グラチャン!!

盛り上がってるねーグラチャン


『BABEL』の撮影で再びバレーの楽しさを再実感したからか、今年のグラチャンは今まで以上に勝手に自分の中で盛り上がっている。

第1戦目のポーランドは残念ながら見れなかったんだけど、今日の韓国戦はバッチリ観戦。

韓国チームのキム・ヨンヨンがかわいらしくて好き。顔は幼いのに、プレーはずば抜けているところが何とも素敵です。
これからがとても楽しみな選手だね。小学校の時同じクラスだったアキちゃんに顔が超似ている。

それにしても、日本は強くなったね。一人一人に派手さはないけど、着実に実力をつけている気がする。

小学生の時、「タレントになるのもいいけどバレーボールの選手になるのもいいなー」って考えていたときがあった。
なぜ自分がタレントになるのもいいなんて厚かましく思っているかはよくわからない。
バレーボール選手ってのは、小学校の時私よりうまい人がいなかったからなんだけど。
あ、あと他にも、習字の先生ってのもあった。これは単に習字が特待生になったから。

大抵の事は器用にこなせるので、自分は何でもできるし、何にでもなれると思っていた小学生時代。

中学では英語を使った仕事に就きたいな、なんて思った事もあった。それは単にスピーチ大会で優勝とかしていたから。

こう考えると、いくつになっても変わらなかったのが今の仕事なんだよね。不思議だねー。どこかで自分ではこうなることをわかっていたような気さえしてくる。

結局何一つとして続かなかったのに、これだけは続いている。
続いているというか、何となくずっと私の中で切り捨てなかった部分。
だからって、好きな事だから続いているというわけでもない気がする。
バレーボールも好きだし、英語も好きだから。
女優が好きなのか…うーん、まあ好きなんだろうなあって感じだし。

きっかけとか環境とかもいろいろ関係してくるんだろうけどね。

グラチャンを見ながら、「小学生のときからバレーをやり続けていたとしても、日本代表のメンバーにはなれなかっただろうな」と思った。
そして、そんなこと考えてる時点でなれなかっただろうと思う。
少なくとも現時点で代表メンバーの彼女達より才能がなかったんだと思う。続ける才能がなかったんだなと。
バレーの技術は、それなりになるかもしれん。一生懸命やれば、それなりになるかもしれん。
でも、そういう問題ではない。
続けるか続けないか。
そこ大事ね。

女子が終われば、男子です。

筑波大学男子バレーボール部のみなさん、ばっちり見るけんねー。



2005年11月16日 21:02 | コメント(5) | トラックバック(1)



  『ねこのひげ』完成

『母の日×2』改め『ねこのひげ』になりましたってのはもう伝えたんだっけか?


今日は、5月に撮影をしたこの作品の完成試写会に行ってきた。

まだ撮影から半年も経ってないのに、私の顔が変化しているのが自分でもわかった…

まきまきにも
「顔変わったね」と言われた。


どうやら本当に変化しているらしい。しかもここ半年とかそんなレベルで。

「何かあったの?」ってよく聞かれるけど…あったっちゃーあったし…でもそれを言うといつも何かしら人生なんてあるですから。

20歳を過ぎたら顔だけじゃなく肌の感じも変わるとか言うけど、私は24歳目前にしてやっと変化し始めた様子。

あ、でも肌はまだまだ5歳です。

しかし、『ねこのひげ』は大人の映画であるけれど、私のような小娘が見ても、とても考えさせられることがありました。

決して説教くさくなく、「結婚」や「家族」や「離婚」や「子供」などを考えるきっかけになる映画だと思う。

大人なら、誰しもがチクッとするかもしれない。思い当たることがあるかもしれない。

ま、予想だけどね。

この映画がいつか映画館で見れるようになりますように。
これからまだまだ先は長いですが、頑張ってください!<矢城監督、大城さん

結婚かあ…



2005年11月11日 22:13 | コメント(6) | トラックバック(0)



  映画から学ぶ

babel_01.jpg日曜日から昨日までの3日間、『BABEL』の撮影のため茨城県へ行ってました。

ここで一番伝えたい事、
それはこの映画に関われた事への感謝です。

役者としてだけでなく、1人の人間としてもとても貴重な経験をたくさんすることができた。

「私以外の子がみんな聾者」
とにかくこの状況はとてもとてもエキサイティングな体験だった!

伝えようと本気で思えば意外と伝わるもんだなーなんて今更実感しちゃったしね。
健常者だとか聾者だとかあまり関係なくて、伝える内容もそんなに重要じゃなくて、一番大事なのは
「伝えたいと思ってちゃんと伝える事」なんだと思った。

私ってね、誰かに何かを伝える事や誰かと本当にわかり合う事などを、なぜか途中で諦めちゃうようなところがあって。
「きっとわからないだろうなー」とか「伝わりきらないだろうなー」とか思ってすぐ止めちゃうというか。

なんでこうなのかはよくわかんないんだけど…昔からそうだった気がする。

babel_02.jpgでもね、ここ約1ヶ月間、聾者の子達と過ごしてきて、撮影のときも同じ部屋で寝泊まりして、とにかくいつも一緒で。

彼女達と話すととてもパワーを使うんだけど、いつもみたいに諦めちゃったら本当に何も発展しないというか、自分から関わろうとしないと何も始まらないのね。

手話は相手をちゃんと見てないと何を言っているのかわからないので、ちゃんと相手を見る。
相手を見ると、今まで見えなかったものが見えてきたりするんだよね。

みんなとっても明るいしオモロイしパワフル。そして優しい。
みんなに比べたら私なんてほんとヒヨッコ。ピヨピヨ〜って感じ。
教えられたこと、ほんとにたくさんある。
みんな、ありがと。大好きです。
近々飲みいくぞー。

で、役者としてもいろいろ考えさせられたですが、アレハンドロ(現場ではみなこう呼んでいた)監督とやっと話せるチャンスがあって、思い切って話しかけていろいろ話したの。

babel_03.jpgで、ずうずうしくも、よりすぐりの出演作品の入ったDVDを手紙を添えてプレゼント。
(1月のオーディションの時に、就活女優の話をしたら「是非作品見たい」って言ったんだもん。)

すると彼は
「絶対見るよ。撮影が終わるまでは時間が取れないかもしれないけど、見たら感想をメールするから。」と言ってくれた。

言ったね…フ。

彼は予想通り、芝居にも画にもものすごくこだわる監督で、予想通り、とても気さくで優しい方でした。

改めて、彼の作品に少しでも関われた事、本当に誇りです。

日本での撮影はまだ始まったばかり。
無事撮影がクランクアップしますように。
そして、2007年にはみんなで『BABEL』を映画館で見るのだー!!

…2007年かあ…あっという間なんだろなー



2005年11月 9日 00:25 | コメント(5) | トラックバック(0)



  ソレゾレの家族

人の家族の話を聞いて初めて、自分の家族が実は普通じゃないんだって事に気づくことはよくある。

その家族なりの「決まり事」や「普通」があって、歳を重ねれば重ねるほど、そういうことに興味深くなっていくようで。

そういえば、うちの家族や親戚にしか通じない言葉がたくさんあったなーって、なぜか『空中庭園』を見て思ったんだけどね。


それが、標準語だと思っていたら、うちの家族しか使っていなかったなんて言葉、たくさんあって。

例えば、「べっかり」という言葉。

ニュアンスなので、言葉で説明するのは難しいんだけど、脂っこいものや重たいものを食べ過ぎた時に言うんだけど、よくよく考えてみると、こういう時に使う言葉がないんだよね。
「胃がムカムカする」とか?
いや、それではいまいち伝わらない。
やはり「べっかりした」が一番適切に表している。うん。

あとはねー、「あくんあくん」という言葉。

これは、小さい赤ちゃんや子供の腕やお腹に噛み付く時に発する言葉。

じゃれている時に使うんだけど、「あくんあくん」なんてきっと誰も言わないよね?

ま、まだいろいろあるんだけど、まーこんな感じなわけ。

きっとみんなにも、自分の家族や親戚しか使ってない言葉や決まり事があるはず。

そういうのを考えるとちょっぴり楽しい。
そして、自分の家族が実はヘンテコかもって思ったら、もっと楽しい。
普通だと思い込んでると…

『空中庭園』面白いので是非。



2005年11月 5日 22:58 | コメント(2) | トラックバック(0)



  ☆CM撮影☆

今日は、とあるCMの撮影に行ってきたです。

今日の撮影は、監督もスタッフの方達もみんな気さくで楽しい方達ばかりで、本当に楽しかった!

でもオンエア前は何も情報公開できないので、詳しい事は何にも書けないのだよ…

オンエアなったら、詳しく書きます。

監督、スタッフのみなさま、撮影お疲れさまでした!

またどこかの現場で会えたらいいなあ…。

つーことで、さっさと寝るです。おやすみ。



2005年11月 3日 23:23 | コメント(1) | トラックバック(0)



  『BABEL』と聾者達

babel_-1.jpg週に3回くらいのペースで練習していたバレーボールは、昨日のリハーサルをもって終了となった。

『BABEL』

結局、みんなにお知らせできるのが今日になってしまったのも、最後の最後までイニャリトゥ監督の独断でかなり現場の進行もキャスティングも変わってきていたからなんだな。

話せば長いので省略するですが、イニャリトゥはどんなときもリアリティを求める人だ、ということが今回の経験でわかった。

なぜ私1人だけ聾者じゃないのにチームメートに選ばれたのか。

たぶんそれは、バレーボールが他の健常者の子たちの中で一番うまかった事と、イニャリトゥが覚えてくれていたからなのかなという感じだが、そこらへんもよくかわらないので、いつか誰かに聞いてみたい。

私以外はみんな聾者の子達ばかりだったので、聾者やスタッフの中には、私が聾者だと思っている人もいたようで。

聾者のみんなといると、私も聾者みたいになるんだよね。
声が出ず、手話をついやってしまう。
手話も聾者のみんなと一緒にバレーをやってるうちにいろいろ覚えたし、相手が伝えたい事も何となくわかるようになった。
私もオリジナルの手話で伝えるんだけど大体伝わる。

人によってレベルがあって、少し聞こえる子もいれば、全然聞こえない子もいて、何となく言葉らしい言葉を発する子もいれば、全く喋れない子もいる。

でも、黙ってたら何も伝わらないので、彼女たちはどんなに小さな事でもしょうもない事でも、伝えようとするパワーがすごくある気がする。

仲良くなった友達とメールアドレスを交換したら、メールでのやりとりは普通だからなんか変な感じ。

昨日のリハーサルで、最終的に私は主役の女の子と同じバレーチームに選ばれたので、まあ良かったってことにします。

今までずっと練習してきたのに、何にも選ばれなかった子もけっこういたから、それは本当にかわいそうだった。

私が選ばれたのは、たぶん、イニャリトゥが選手を選ぶ時に、彼の目をガン見していたからだと思う(笑)

私を選べオーラ全開。
そしたら、『彼女』と私を指差した。よかった。

約3週間一緒にバレーをやってきた仲間は、みんなほんとにお茶目で楽しい子達ばっかで、彼女達に出会えた事を『BABEL』に感謝したい。

そして、いよいよ来週は撮影本番。

長かったなあ…今まで。

イニャリトゥの現場がどんな現場なのか、その現場に参加できるだけでもすごくラッキーだ。



2005年11月 2日 13:57 | コメント(2) | トラックバック(1)



  休日

pro_02.jpg昨日友達と写真撮影をするため久しぶりに休日の原宿にくり出した。
ら…すごいね…人が。

久しぶりにコスプレしている人達を間近でたくさん見て、外国人並みに興味津々でジロジロ見てしまった。

コスプレメイクって、あれは誰かに教わるのだろうか。それともみんなオリジナルなのかしら。
どうやったらああいうメイクになるのか聞いてみたい。というか、どうしてああいうメイクをするのかを聞いてみたい。

写真を撮りながら裏原あたりをウロウロ。
随分ここに来ていなかったんだなあ私。
新しいお店ができてたり、店がなくなっていたり、回転はやいなあ…
カフェも美容室もずいぶん増えた気がするけど、みんなどうやってやっていくんだろうとか余計な心配をしてみる。

撮影後、無性に買い物がしたくなり、1人で原宿をウロウロ。
1点物のユーズドのブーツと運命的な出会い→即購入、チーン。

久しぶりに休日気分を満喫して、ブーツも買えたので大満足。

今日からまた頑張ろー☆



2005年10月31日 13:03 | コメント(0) | トラックバック(0)



  NEW WAVE

ナビスコ『リッツ』、その後もう一つとある英会話教室のCM、そしてまたしても一つCM決まった☆

今回初めてお笑いの人と仕事をするので、かなり楽しみ。

ふう。

何度も何度も山あり谷ありで、そろそろ私のトラウマは、もうトラウマではなくなりつつある。

どこで誰が見ているかわからない。

いつもベストを尽くすってことがいかに大事で、いかに難しいかってこと。

頑張れば良いってもんでもないし、楽に力抜いて突破して行く方法もあるしさ。

この波をさらに良い波にするために、日々頑張る。

きっと、それだけ。その繰り返し。

ああ…なんてシンプル。



2005年10月28日 23:07 | コメント(0) | トラックバック(0)



  変わり目

ここんとこ、いろいろあって、自分自身のことを見つめ直すことが多い。

いろんな人に、いろんなこと(都合の良いことも悪い事も)を言われて、結局自分がどうしたいのかってのを考える事も増えている。

グルグル考え込んでしまい、「私今あんま調子良くないんだろう」と自分で思い込んでいたけれど、それは単なる思い込みだったらしい。

「流れ」ってすごく大事。

悪い流れは、いつも自分自身が作っているんだよね。いっつも自分なの。

捉え方一つ、気の持ちようで、どうとでもなんとでも変えていけるんだと。

自分にカメラが向いているうちは、絶対に良くなりようがない。
どうしても、1人でグルグル考えがちだけど、思い切って、人と関わってみるといいらしい。

うん、うまくいってないと思うときは、周りをよーく見ればいい。

すぐ隣にいる人をよーく見てみる。と、世界が広がって、少しだけ前向きになれたり。

それにしても、いつも私が行き詰まる点は、とてもはっきりしていて、昔から全く変わっていないんだよね。

人ってなかなか変わらない生き物だ。と思うことにする。

そこがクリアできれば、何だってできるような気がしてくる。というか、たぶんできるんだと思う。

良い流れを自分自身で作る事。
周りに流されずに、自分の力で突破して行く事。

1年前も、同じようなことを言ってたような。

ふう。変わんねーなー(笑)



2005年10月26日 22:51 | コメント(3) | トラックバック(0)



  ☆『まだまだあぶない刑事』公開中☆

10001194964.jpg…試写会行けなかったんだよね(-_-)

自分の出ている映画を初めて見るのが、試写会じゃなくて映画館ってのは初めての体験でして。
変な感じだった。プ。

しかし、ちょろちょろ映ってたね。

うまいこと映る位置にいるし。「佳奈」という役名。そのままでーす。

撮影したのって確か4月の半ばだから、まだ半年しか経ってないのに、すでに私の顔が変化している…

最近ほんとよく変化してるなあ。顔が。ふぁあ。

『まだまだあぶない刑事』公式HPはこちら


タカとユウジは、永遠にかっこいいんだろうなあ…

タカ派かユウジ派か。

私は…町田課長派で。



2005年10月24日 22:58 | コメント(0) | トラックバック(1)



  たまにはラブホに行ってみる

koro.jpg今日は、村松組の撮影のため、朝から渋谷のとあるクラブへ。

今日撮ったものは、来年春公開予定のLove Hotelシリーズの随所随所に織り込まれるもので…って、最終的にどうなるかはまだよくわかんない。たぶんものすごい勢いで編集されて、きっと素敵な作品達になることは間違いないでしょう。ね?

…ま、詳しい事は決まってから言うので、待っててね。

しかし、今日の撮影は想像以上に楽しかったなあ。

他のキャストさんは、ほとんどが村松組常連で、みんな濃いんだ、これが。キャラ濃すぎなのね。

しかも台詞無しで全部アドリブだから面白すぎるし!

午後からは、秦野のHOTEL555へ。

ここは、2年前に『SWEET OPTIMISM』を撮影したところなんだけど、すっごい懐かしかった!

今は、ホテル内がハリーポッター風になってて…なんというか…テーマパークみたいっていうか…いやー今のラブホはすごいよ。
最近ラブホ行ったかい??
行ってない人、是非行ってみて。ほんとすごいから。いろいろ遊べるから。全然いかがわしくないから。いや、ほんとに。

ちなみに、HOTEL555グループでは、今回のLOVE HOTELシリーズのメイキング映像や予告編みたいなのが見れるので、是非行って見てみて。

撮影中も、ずっとSWEETの時のメイキングとか就活女優のダイジェスト版みたいなのが流れてたのね。

あの頃私はまだまだ若かったなあって、なんかしんみりしちゃった。

共演した子に、「大人っぽくなったね」とか言われたし。

うん、そうね。この2年間ってのは、ほんとにいろいろありましたから。ね?


今日撮ったものがどんな風に差し込まれるのか、本当に楽しみです。

編集頑張ってくらさーい?



2005年10月21日 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0)



  『そして、ひと粒のひかり』

今、シネ・アミューズで公開されている『そして、ひと粒のひかり』。


先週の日曜に友達と見て、ガッツーンやられた。

はあ……こういうのやりたい……

2004年、サンダンス国際映画祭で観客達がナンバーワンに選んだのが、南米コロンビアから生まれたこの映画。

主役の女の子は、17歳という設定だけど、実際は私と同じ23歳の新人女優。

私と同じくらいの歳の女優の芝居に感動したり尊敬したり悔しいなあと思う事は正直そんなになくて、思い出すだけでも日本人で1人か2人くらいしかいない。

今回は、久々にやられたなあ。

まだ見てない人のために内容は言わないけれど、生きるために、生まれてくる命のために、新しい未来をただただ信じている彼女の佇まいには、強く心を打たれた。

日本でも…こんな映画を撮る人がいてくれることを願う。

日本人なりの何かを表現できればいいなと思う。

母であることを自覚した女は、強い。



2005年10月19日 19:59 | コメント(1) | トラックバック(0)



  しとしと…

最近雨だね。

しとしとしとしとしとしとしと…

雨が私の心とシンクロしている…

はあ。今日は頑張らないと。



2005年10月17日 01:01 | コメント(1) | トラックバック(0)



  9ヶ月ぶりの再会

気づいたら今日。

いつもチャンスってやつは、いきなりやってくる。
そして、あっという間に過ぎ去っていくんだよね。

後からちゃんと振り返らないと、すぐに忘れてしまうような。

チャンスって、自分で決めることなのかもしれないとさえ思う、今日この頃。

9ヶ月ぶりに会うアレハンドロ・イニャリトゥ監督は、相変わらず暖かくて紳士的な微笑みを浮かべ「久しぶり〜」とハグしてくれた。

あ、覚えててくれた…

ま、忘れられてたらかなりショックだけど。死にたくなるくらいショックだけど。

オーディションって、ただ言語が英語か日本語かってだけで、海外も日本もそんなにかわらない。
今日も普通に2回ほど芝居をやって、あっさり終わった。

彼がどう感じたのか、何を思ったのか、知る事なんてできない。大抵の場合そうだけど。

いつも結果だけ。それがすべて。

それが役者のせつないところっちゃーところよね。

特に彼に強烈な何かを感じるわけでもなく、(さすがに9ヶ月前のそれは強烈だった)ただ『BABEL』に関わりたいという気持ちは相変わらずで、とりあえずバレーの練習は明日もあるし、ひたすら「何かにつながればいいな」という想いだけで、日々過ごす。

ま、切ないっちゃー切ない。ね。

しゃーない。頑張るしかない。



2005年10月12日 21:05 | コメント(2) | トラックバック(0)



  イニャリトゥ、次はもう逃がさない…

ball_01.jpgみんな覚えてるかな。

今年の1月末に、私がイニャリトゥ監督(『21g』の)の次回作のオーディションを受けた事を。

知らない人、覚えていない人はこちらをとりあえず読んでくらさい。


で、2ヶ月くらい前に、ニュースで「ブラピと役所広司が共演!製作費100億!」って出てて、「なんだその映画。100億ってどんなやねん。1億分けてほしいわ。」なんてブツブツ言ってたら…タイトルがバベル…ん?『BABEL』??もしかして…もしかすると…この映画私がオーディション受けたやつなんちゃうのかああああああああ!


そうだったの。そういうことだったのよ。

役所広司!?パパが役所広司かもしれなかったわけ!?うおーまじやりたかったーーーーーーーー(><)!!!

ってな感じであまりに興奮した私は、役所広司の娘役が誰になったのか調べようとしたが結局わからず。

噂によるとまだ決まってないとかうんたらかんたら。

聾唖者の役だから、リアルに聾唖者の女の子を使いたいらしいけどどうなんだろう…本当のところは、今だによくわからない。

でね、なぜ今更その話題を出したかと言うと、その『BABEL』に出演できるかもしれないチャンスが再びやってきたから!

私がオーディションを受けた高校生の女の子は、バレーボール部という設定なんだけど、そのバレー部の選手、しかも友達役でもしかしたら出れるかもしれない、というもの。

でも、詳しい事は何もわからなくて、とりあえずバレーボールを練習しましょうってことで、昨日初めてバレーボールの練習に参加したんだけど、参加者のほとんどが聾唖者の女の子で、ほとんど手話なのね。

初めはちょっととまどったけど、とりあえずバレーの経験があるので、監督に使ってもらえるようにバレーの技術を磨かなくては!と気合い入れて頑張ったまでは良かったんだけど…今日、全身ひどい筋肉痛で立ってるのも辛くて。

ダメだ。こんなじゃ全然ダメだーーーーーーーーーーーーーーーー。

つーことで、監督が練習を見学に来るまであと1週間ちょっとしかないので、それまでとにかくバレー頑張っちゃいます。

よくわかんないけど、どんなに小さな役でもいいから、イニャリトゥと一緒に映画が撮れるなら!フンガー。



2005年10月 7日 22:55 | コメント(0) | トラックバック(0)



  憧れの女性像

ry_01.jpg歳を重ねてますます魅力的になっているキョンキョンこと小泉今日子さんが、とある雑誌でこんなことを言っていた。


「歳を重ねれば重ねるほど、女優は面白いです。人生が関わってきますから役柄に。
年々面白くなっていく職業なんじゃないかな。」

そうだよなー。

私が昔からはやく歳を重ねたくてたまらないのは、私の周りの女性や憧れている女優さんが、みんな素敵な歳の重ね方をしているからだと思う。

松雪泰子もそう。(松雪さんは小学6年生の頃からの熱狂的なファン。昔ほどキャーキャーは言わなくなったけど、今でもちゃっかり彼女が出ている雑誌は全部買う。)


キョンキョンや松雪さんに共通していることは

圧倒的なかっこよさ、だ。

種類は違うけど、二人ともいろんな経験を通して、その一つ一つからたくさんのことを吸収して、確実にそれが魅力になっている気がする。

ただそこに存在しているだけで、何かを感じさせられる人ってのはホントに魅力的。

私もそういう女になりたい。

そして、私の映画を観てくれたり、私が発信しているものを見て、覚えてくれる人がいればそれでいいんじゃないかな、と思う。

誰かの人生の中で、私の事が必要なときがあったんだって思えたらそれでいいかなと。

それが私たちの仕事なんだと思うようになってきた、最近。

なーんつって。まだ3年くらいだろ、原田。

はあ…はやく自立した大人の女になりたいな。



2005年10月 6日 20:32 | コメント(2) | トラックバック(0)



  史上最強の雨男

anti_01.jpg現在、ネイキッド製作のLOVE HOTELシリーズ第4弾『ANTI SEX』の撮影中。(明日クランクアップ)

そして、第1弾の『SWEET OPTIMISM』の主演をやってもう2年近く過ぎたわけだが、今回ちょい役で『ANTI SEX』の撮影に呼ばれ、今日行ってきた。


ちょい役なんだけど、なぜかSWEETの時の相手役の田村君(写真の彼)も一緒で、二人でちょい役。
ほんとはもう1人の相手役の中泉君も来るはずだったんだけど、映画祭に行っていて来れなかったので、これまたなぜかネイキッドのスタッフが中泉君の代わりをやって、二人の男と修羅場を向かえる、という設定で、あっという間に撮影は終了。

なんだかもっと現場にいたかったなあ…

行きのバスの中で、田村君と最近見た映画の話で盛り上がり、NANAの話でかなり意見が一致。

…ま、詳しくは言えないけどね!

『ANTI SEX』の主演は、NANAにも出演していたサエコちゃんだったので、NANAの撮影時のこと聞こうかなと一瞬思ったけど…なんとなく聞けず。(-_-)


今度聞こ。

そして、SWEETの時と同じように、またしても雨が…降ってる…

なぜにこうも村松組は雨が降るんだろうか。今まで晴れていたのに撮影が始まったら降るみたいな。
ここまでいくと、ただの「雨男」ではすまないレベルまできている。
おそるべし…

でも、SWEETの時は、雨が降ったおかげで、すんばらしいアイデアが出て、結果的にそっちのほうが良かったのかもねってことに落ち着いたので、今回もそういう感じになれば…いいっすね。


このLOVE HOTELシリーズは、来年春あたりに4本まとめて上映予定なので、是非みなさん楽しみに。

詳細が決まったらまたお知らせしまーす。



2005年10月 5日 19:52 | コメント(2) | トラックバック(0)



  NANA〜原田の見解〜

今日久しぶりに映画館に行った。
そして見たよ…『NANA』。

うーん、何とも何とも…いや、まあね、ここでお世辞言ってもしょうがないし言うけど。

正直な感想…『え!?これで終わり!?』

NANAを読んだことがある人ならまだ理解してあげることはできるけど、読んだ事がない人にとってはチンプンカンプンの映画なのでは?

つーかさ、マンガ原作の映画を見た時にいつも思う事なんだけど、マンガが原作なだけに、キャラクターに全くもってリアリティーがないんだけど、そこは言いっこなしなのかな?

ただ単に見た目が似ているとか、そういうことでキャスティングされているんだろうけど、それでいいのか?

芝居とかはっきり言ってどうでもいいやんって感じがするし。

映画なら映画なりに、マンガとは違う何かが欲しいと思う。それがキャラクターのリアリティーなのか、相手との関係性なのか、それはどれでもいいんだけど。

続編があるらしいけど、そりゃ続編なかったらますますわけわかんないもんね。

あーあ、期待せずに行ったけど、予想通りの結果だよ。

ちっ。。。

でも、中島美嘉の存在感はすごいと思った。芝居の善し悪しじゃないね、これは。

宮崎あおいちゃんは…かわいかったよ。うん、かわいかったけど…なんかね、どうなんだろね。

マンガ原作って難しいよね。なのに、なんでみんな原作ものやるのか不思議でたまらない。

このままでいいのかな…?

オリジナルよ出てこい!



2005年10月 4日 23:26 | コメント(4) | トラックバック(0)



  See you later!

tom_01.jpgWiz/out』の撮影監督トムがアメリカに帰るため、スタッフ&キャストみんなでお別れ会をした。


今回の撮影で、トムから教えられた事、感じさせられた事は計り知れない。
トムの存在がなければ、もしかしたら最後まで撮影ができなかったかもしれないとさえ思う。

トムの人間性の素晴らしさのおかげで、スタッフもキャストもそれぞれ助けられた部分がたくさんあったはず。

私もそうだった。

トムがカメラのレンズの向こう側から暖かく見守ってくれていたおかげで、私は安心して芝居に集中することができたし、トムならちゃんと見ていてくれる、トムなら見逃さずにとらえてくれる、という信頼があった。

ただ単にトムのカメラワークがうまいだけでは、それは成立しない。

最後にトムに「私どうだった?」と聞いたら、優しい笑顔で
「君の芝居に何度も心を打たれたよ。カメラのフィルターを通した君は、本当に魅力的だった」と言ってくれた。

ありがとう、トム。

私もトムと出会えて、同じ映画に携われた事、本当に嬉しい。

"See you in Sandance."(サンダンス映画祭で会おう)


これは私たちの間の合い言葉となった。

「こういう経験さ、普段の仕事ではなかなか経験できないよね。すごく貴重だよね。忘れたくないよね。」という話を、共演者の純吉君と謙君とした。

本当にそうなの。こういう経験ってしたくてもなかなかできないの。

だから、こういう風に作られた作品が、もっともっと世の中で評価されるようになれば未来は明るいのになあ…。

そう簡単に世の中の流れを変える事はできないけれど、信じてやり続ける事が大事よね。
諦めたら終わりだもんね。



2005年10月 2日 23:11 | コメント(0) | トラックバック(3)



  Wiz/outクランクアップ

Wizout_20.jpg昨日無事『Wiz/out』Bパートがクランクアップした。

最後の2日間はほとんど寝ずの撮影でさすがにクラクラしたけど、私以上にスタッフの方達の方がクラクラしていたので、こんくらいでピヨッてはいけないと自分に言い聞かせて何とか乗り越える事ができた。

とにかく今は、無事に終える事ができて安心してます。
始まりがあれば、終わりがあるんだね。
正直すごく寂しい。

クランクアップして、園田監督が泣きながら語ってくれた言葉達は、私の中に深く深く刻まれました。
監督が一番苦しかったんだと思う。
私の芝居で少しでも元気になってくれたなら、それが一番の恩返しかなと思います。
監督、また今度いろいろ感想聞かせてください。
本当にお疲れさまでした。

準備期間も含め約3ヶ月間ともに戦ってきたキャストのみんなにも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

純吉君、ケン君、しげっち、サンガ君、ミホッチ、三好君、みんな大好きです。

みんなが支えてくれたおかげで主演をやりきる事ができたよ。

そして、スタッフのみなさん、また次も一緒に戦えたらいいなと思います。

…ああ…書いてて泣けてきたので、また落ち着いたら改めて書きます。(しかも休む暇なく今日から3日間CMの撮影なの。死ぬ…。)

みんな、ありがとう。



2005年9月28日 22:35 | コメント(8) | トラックバック(2)



  Wiz/out撮影8日目

Wizout_09.jpg早朝から、横浜の辻堂海浜公園でのロケ。
朝焼けがとってもきれいだったからか、波が私の足をさらってくれたからか、何もしようとしなくても自然と感情が溢れる。
結果、カットがかかった後の園田監督の目がキラキラしていたので、「良かったー」とついニコニコしてしまう。

自然の力とトムのカメラワークのおかげで、とても印象的なシーンが撮影できたみたい。

その後も、重要シーンの撮影で、私はショートカットになってみる。

もともと幼い顔がさらに幼くなる。

ヘアメイクのななっちのおかげで私はいろんな人に「かわいいー」と連発され、テンションがさらに上がる。

スタッフの気遣いとトムのカメラワークのおかげで、またしても印象的なシーンが撮影できたみたい。

いやー、今日は撮影も順調に進み、印象的なシーンも撮れたし、とりあえず園田監督の顔が昨日よりもイキイキしていたので、かなりいい1日だったことは間違いない。

さて、明日から最終日まで、さらにもう一山あるので頑張らねば。

にしても…はやく見たいなあ。



2005年9月23日 22:23 | コメント(3) | トラックバック(1)



  Wiz/out中間報告

Wizout_08.jpg2泊3日で奥多摩のキャンプ場まで行ってました。

映画の撮影は、とにかく時間と天候との戦いだなと改めて実感。

キャンプ場は天候が変わりやすく、夜はたいてい雨が降るので、今回の撮影もかなり大変な撮影となる。

天気に振り回されて、いろいろと妥協をしなければいけないことも出てきたけれど、何とか重要なシーンは撮り終わる事ができて良かった。

このキャンプで、一段とスタッフとキャストの信頼関係が深まった気がする。大変なことを一緒に乗り越えてこそ…ね。

でも、安心するのはまだはやーい。

明日も3時(もちろん深夜)には出発だしな。今度は藤沢あたりへ。

キャンプの細かいことは、クランクアップ後に書けると思うので、それまで我慢だ。
とにかく今日もはやく寝よう。

スタッフさんたち、大丈夫かなあ…

園田監督は、減量に失敗したボクサーみたいになってたしなあ…

上げ上げで。頑張ろ。



2005年9月22日 19:31 | コメント(0) | トラックバック(3)



  Wiz/out初日!

Wizout_07.jpgWiz/out』撮影初日。

朝3時起きで現場に駆けつける。

最低限の人数のスタッフしかいないので、それぞれのスタッフがそれぞれの役割をきちんと把握していて、現場はかなりスムーズ。

このくらいの規模でやるのが一番一緒に作ってる感があるし、何よりもスタッフやキャストと深い信頼関係を築けるので、やっていてとても充実感がある。

『Wiz/out』の現場も、どうやらそういう現場であることは間違いない、と初日で実感。

撮影監督のトムも、すっかりスタッフになじんでいて…つーか英語話せるスタッフが多くてビックリした!
英語喋れて良かった…

Wizout_06.jpg正直最初はトムがどのくらいの腕を持っていて、どういう人なのかというのは何もわからなかったけど、今日の撮影で、トムが素晴らしい撮監であることを確信する。

自分のアイデアを園田監督にぶつけて、監督が求めている以上の素晴らしいものを撮ることが当たり前という感じで、監督とトムの白熱したやり取りを近くで聞いていてこっちまで胸が熱くなった。

まさに、これこそが監督と撮影監督の素晴らしい関係なんだわ。

いくつかの奇跡が起こり、とてもいいシーンが撮影できたし、園田監督も、リハの時はかなり疲れている感じだったけど、今日の撮影では「なんだか疲れも吹っ飛ぶぜ!」くらいな感じで、イキイキしていたような気がする。

現場ってやっぱいいなあ。

つーことで、明日も3時起きなので、今日はもう寝る。



2005年9月17日 15:11 | コメント(4) | トラックバック(3)



  Wiz/outクランクイン!

ついに。

昨日クランクインした『Wiz/out』Bパート。


27日までものすごい勢いで駆け抜けていくこと間違いなしといったかなりハードスケジュールなので、
日記はなかなか書けないと思うけど、頑張って書きたい。

きっと毎日いろんなことが起こるから、その一つ一つを書き記しておきたいから。

もうすでに昨日の撮影では、かなりすごい芝居が飛び出したらしく、キャストの間でメールが行き交った。

楽しみだなあ。

奇跡よ起これ。



2005年9月17日 04:03 | コメント(0) | トラックバック(1)



  新キャラ☆

inakappe.jpg「ますますコメディ女優の道まっしぐらだね…」なんて言われても全くもって否定できない近頃のベリベリ。

一体私はどこに向かっているのだろう…ちょっと見失いかけている??

ま、でもとりあえずまだネタは尽きてないし、なんと言っても楽しいので、もう少しこのままやり続けようかなと。

ベリベリの撮影をやる時いつも心がけている事、それは基本的に映画やドラマで自分の役を演じるときのモチベーションとそんなに変わらない。

「役者なんだから、なんか出せよ、なんかおもしろいことやれよ」って言われて(もちろんそんな乱暴な言葉を発するディレクターはいません)、やれることがプロだと思うし、そこでやれないことがあるとかなり悔しい。
悔しそうに見えないかもしれないが悔しいのさ。

それは、他の仕事をやるときも全く一緒なわけで。

引き出しは多ければ多い方がいい。

そういう意味で、ベリベリは自分の想像を越えるキャラが出てきたりするので、それはなかなか面白い。

そして今日も…生まれました、新キャラ。

来週配信だからお楽しみに。
ちなみに横の男性は私の彼(役)です。

共演者なにげに増えつつあるね…



2005年9月14日 23:11 | コメント(1) | トラックバック(0)



  母リンコ上京の巻

mir_01.jpg数日前に引越しをしたので、「新居を見ておかないと」ということで、わざわざ福岡から母リンコが上京してくれた。

タイミング悪く昼間は仕事があったので、ほとんど別々に過ごし、私がいない間に荷物の片付けをやってもらい(そのおかげでかなり収納がすっきり。さすが主婦リンコ)、夜は一緒にご飯を食べに行ったり、いつもお世話になっているネイキッドにお邪魔したり、ロマンスグレイこと社長の日高さんと食事をしに行ったり、できるだけいつもお世話になっている人達に母リンコを会わせた。

この日記にも何度も登場している母リンコは、「ハラカナの母であること」をものすごく意識してくれて、というかむしろそこまで意識しなくてもいいのよってくらい意識してくれて、たくさん愛想を振りまいてくれた。
ま、それが地なんだけど。

ありがと、リンコ。

人と話すのが好きなので、よく喋るったらもう…。何も心配する事はない。勝手にいろいろ喋ってくれる。

ありがと、リンコ。

むしろ私よりも役者向いてるかもよ…

ロマンスグレイと食事に行った時には、仕事の話を中心に、ここ最近の私自身の変化の話や私の性格の話、家族の話などをたくさんした。

そこで、私はつくづく思ったね。

愛されてるんだなあ…

そしてさらに思った。

もっともっと頑張らなきゃなあ…

言葉にするのは難しいけど…頑張ろうと思うです。うん。思う。

あ、リンコの写真にしようかと思ったけど、もう化粧を落としてしまっているので、私の写真で。
リンコファンの人達、ごめんよ。



2005年9月11日 23:38 | コメント(2) | トラックバック(0)



  Wiz/outいよいよ

Wizout_05.jpgいよいよ『Wiz/out』の撮影も来週に迫り、今日から本格的なリハが始まる。


今回私が出演するBパートの撮影監督は、なんと…トム。そう、外国人なのね。
「現在はハリウッドで映画やドラマ等様々なプロジェクトに参加して活躍しているバリバリの1級カメラマンである。」(by森プロデューサー


数日前に来日していたので、今日のリハの時に会えるのかなと思って内心ワクワクして行ったら、今日は会えないってことでちょっとだけテンションが下がる。

でも、すぐ近くにトムがいると思うとまたテンションが上がる。

今日は実際に動きをつけて芝居をしてみて、だいぶイメージと体が一致するようになる。
台詞や感情の流れやテンションの変化を完璧に叩き込んでから、そこからいかに遊べるか、崩せるかってとこは余裕がないとできない。本番までにそこまで持っていかねば。

明日もリハ。明日でだいぶわかるのかなって気もするが。

100%の自信と確信できる演技、そんでもって主役としてのオー●。これだね。



2005年9月10日 20:23 | コメント(0) | トラックバック(2)



  踏ん張りどころ

Wizout_10.jpg最近何かとバタバタしており、その日の日記がその日のうちにあげられないのが非常にもどかしい…
しょうがない。諸事情だ。しょうがない。

で、4日に『Wiz/out』の最終衣装メイク合わせ&読み合わせがあった。


やっと衣装が決まった。シーンが多いので衣装も大変。どのシーンでどの服を着るかちゃんと覚えとかないと…。
Wiz/outの役作りのため、ゆるめのパーマをかけたのがけっこう好評で嬉しい。
園田監督も気に入ってくれたみたいで、よかった。
(今配信中のベリベリでパーマ見れます)

そして、初めての読み合わせ。実際に声に出してみて、みんなの台詞や雰囲気を感じてみて、思う事あり。
全然もっと良くなれる。時間はそんなにない。頑張ろ。

私って器用じゃないので、一度にいろんなことができない。
いや、できないというのは違うなあ。できるけど、一つ一つが100%じゃなくなるというか、自分の本当に納得できるものじゃなくなるので、自分的に嫌なの。

手抜きが下手。うまいことやるのが意外と下手。

一つのことに集中したい人なので、いろんなことが重なると、体力的にも精神的にもいっぱいになるんだけど、そのときは踏ん張って頑張れたりするから、無理する。そして体調を壊す。意外と体力がないらしい。

ちっ。

でも、大丈夫。若いから。は。



2005年9月 6日 15:41 | コメント(0) | トラックバック(0)



  リクナビイベント第二弾!

rikunabi_10.jpg6月に行われたリクルート主催の『キャリアの学校 インターンシップ研究編』に続き、『キャリアの学校 夏の公開講座」』(at東京ビックサイト)にレポーターとして行ってきたよ!

8月31、9月1、2日と3日間にわたって行われたこのイベント。初日は 約4500人の学生が集まってビックリ。

レポートを見ればわかると思うけど、いろんな学生にインタビューをしました。

みんなしっかりしてるんだよね、すごく。この時期からこういうイベントに参加し
ていることも偉いけど、ちゃんと自分の将来のことを考えて自分なりに試行錯誤し
ていて、インタビューするたびに私のほうが「えらいねー」って感心しっぱなし。

だって、朝早くからたくさんの学生が集まって、企業の講演を聞いてるんだよ!いやー偉い偉い。

学生の中には、このイベントに参加する事で就活を始めるきっかけになったらいい
なと思っている学生も多かったみたいだけどね。

そして、もう一つビックリしたことが。

各企業の社員さんのポラ写真が貼ってある掲示板を見ていると…よーく見ると…あ
れ?友達じゃん!
大学時代の友達が、富士写真フイルムの社員として来てる!

さっそく富士写真フイルムのブースに行ってその友達を発見。
学生と話をしていたので少々待って話しかけてみる。

一瞬誰だかわからず、3秒くらいしてやっと気づく。

「あーーーーーーかなちゃん!何してるの?」

就活女優ですから。レポーターやってるの。

「ああああーーーーーーそっかああーーーーーーすごーい偶然ーーーーびっくりし
たーーーーー!」

スーツ着てるけど、学生に見えるけど、決して就活生ではないよ。

こんな偶然あるのね。この友達とは富士登山を一緒にした仲で、こんな場所でそれ
ぞれいつもと違った立場で会うとは。
ちゃっかりインタビューさせてもらいました。
ありがとねー。

このイベント9日からは大阪で開催されるので、是非興味のある人は行ってみたら楽しいよ。いろんな発見があると思います。



2005年9月 6日 04:03 | コメント(0) | トラックバック(0)



  最後の夏休み

dog_01.jpg数日前から地元福岡に帰省している。

あまり長い休みがとれないってのもあるけど、あまりにものんびりしすぎると何かやらなきゃヤバい気がしてくるので、いつもちょっとしか帰らないのだが、今回は9月からの多忙な日々を想像すると、今のうちにエネルギーを蓄えておく必要がある思ったので、少しばかり東京から離れてみた。

予定を詰め込みすぎずに、とにかくのんびりゆっくり過ごすことを目標に、温泉行ったりマッサージ行ったり岩盤浴行ったりおいしいもの食べたり早寝早起きしたり…帰ってくる前の体調不良がだいぶ回復。

ふう。さすが田舎。落ち着く…(-_-)

田舎がない人ってかわいそうやなーってしみじみ思う。
別に私は東京好きやし、今となっては地元より東京の方が住みやすくなってるので東京を否定する気はないのだけど、ずっと東京でしか生活した事がない人って、息苦しくならないのかね。
どうなんやろ。
だって逃げるとこないやん。息つくところがないというか。

こうやってたまに実家に帰ってきて、家族や親戚と会ったり地元の友達と会ったり地元のおいしいお店に食べに行ったり温泉行ったりできるって幸せだなと。

そしてまた明日から頑張らななと。

もっとがっついていこーと。

いろいろ思うことあり。

そして、今回の帰省でこんな名言出ました。

「女は生理があがってから」(by母リンコ)

女は50過ぎてからがいろんな意味で人生楽しめるらしいです。リンコただいま人生バラ色中。

私も負けてられないなと。

(写真)→近所で見かけた黒い子犬。あまりにもかわいくてパチリ。
座り方がやばい。かわいすぎる。なんだその足!



2005年8月28日 23:50 | コメント(2) | トラックバック(2)



  CF撮影

cf_01.jpg今日は朝からCF撮影。
何のCMかはまだ秘密。

沢口靖子さんと共演したんだけど、近くで見るとめっちゃきれい&かわいい!!
大きな目に吸い込まれそうだった…
あんな素敵な笑顔で笑いかけられたら、何だか「ポッ」っとなるです…

朝早くから夜遅くまでの撮影で、けっこう待ち時間も多かったんだけど、共演者のみなさんと待ち時間にいろいろ喋ってあっという間に1日が過ぎた。
今日も素敵な出会いがあったしね。

この仕事の素敵なところは、いろんな人と出会えること。
役者さんだけじゃなくて、監督やカメラマン、スタイリストさんにヘアメイクさん、はたまたクライアントの方やフードコーディネーターの方まで、現場には
いろんな人がいる。

それぞれの立場からあーだこーだ言い合い、いいものを作ろうとしているそんな現場にいられるだけで、私はとても幸せな気分になる。

ああ…いつまでもこういう現場に関わっていたいなあ…
今日も幸せな1日でしたとさ。

やめられない、とまらない、この仕事はまるでかっぱえびせんのよう。



2005年8月23日 11:34 | コメント(1) | トラックバック(0)



  Wiz/outの愉快な仲間たち

Wizout_10.jpg昨日、六本木ヒルズ内のカフェで『Wiz/out』の監督、園田新監督と対談をした。


監督と改めてちゃんと話をするのは久しぶりだったんだけど、それまでの間に私が作り上げてきた役のキャラクターと監督が思い描いているイメージがほぼ一致していることを実感した。

間違ってなかったなあ。てか、むしろかなり共有できている気が。

不思議な事に、園田監督が考えていることややろうとしていることが何となくわかってしまう私。

役柄についてやWiz/out全体のことについて、他のキャストとの関わりについてなどなど、ほんとにいろんな事を話したけど、昨日実感した事は、私はいい意味で監督にゆだねている部分が多いなってこと。

Wizout_11.jpg監督が私をこの役にピッタリンコだと思ったからには、そこには何らかの理由があるわけで、特に難しい役作りをしなくても、このままの私でもほぼ役柄のイメージをクリアできているということ。
そして、役柄のことを考えれば考えるほど、私は自分と似た部分が多い事に気づかされていること。

それらすべての要素が、私をどんどん楽にしてくれている、と昨日監督と話していて思った。

もっともっと楽にWiz/outと関ろう、と。

Wizout_12.jpg監督との面談の後、そのままFIPの事務所に移動して衣装合わせ。1人を除くキャスト全員が集まった。

衣裳ってとても大事ね。そのキャラクターを表現するとても大事なアイテムの一つだから。

とくにメインのキャラクターが7人もいるので、全体のバランスを考えなければならないのがけっこう大変。

監督も頭を抱えておりました。
私ももう少し考えてみよう。

いよいよクランクインまで1ヶ月を切ったWiz/out。
まだまだ時間あるなーって思ってたのに、もうそんなに余裕はない。

でもね、不安はないです。不思議と。体調を大きく壊さない事くらいかな。あとは、私のウルトラCが飛び出せば…フフ。



2005年8月22日 13:47 | コメント(0) | トラックバック(1)



  人生いろいろ

wizout.jpgあつい。ほんっとあついね。

今日はこの炎天下の中、『Wiz/out』の相手役の沢村純吉さんとメイキングディレクターの渡辺さんと自由が丘のカフェで打ち合わせ。


たまたま近くで花火大会があったらしく、この暑さと人の多さのせいで打ち合わせをする前から疲れる。

でも、喋り始めたら時間を忘れて話に夢中になってしまい、気づいたらもう日が暮れていたんだけど。

もう何用で撮影しているのかわからなくなるくらい、常にカメラが回っているのがWiz/out。
今日もたーくさんカメラ回ってて、しかもビデオだけじゃなく、純吉君が写真を撮りまくっていたので、端から見たらなんだか奇妙な3人組だったことは間違いない…(-_-)

純吉君、撮影に夢中になりすぎて私と話がかみ合ってないし。リアクション遅いし。

後半は、メイキング用のインタビューという名のもと、渡辺さんの緩やかな雰囲気に和まされながら、ついついいろいろ喋っちゃったなあ…

人の人生は、話してみないとわからないことばかりよね。
そして価値観ってほんといろいろあるね。
育ってきた環境でこうも人は違うのかって思うと、私は本当に恵まれた環境で産まれ育ってきたんだなって改めて実感したり。

私にとっての当たり前が、他の人からしたら当たり前じゃないことのほうが多いわけで、その中で他人のために何かをしたり、他人を好きになったり、他人と結婚したり…。

相手を思いやれる心はほんとに大切。

にしても今日は役者としての話から男と女の話まで、ほんといろいろ語っちゃったなあ。
喋り過ぎた感は否めない…



2005年8月20日 21:57 | コメント(2) | トラックバック(3)



  優等生ハダラさん

今日もやった。
明日もやる。
少なくとも週1でやる、ベリベリショートの撮影。

こうも毎週毎週撮影を繰り返していると、だんだん自分の引き出しの少なさに落ち込んでくる。

同じような喋り方、同じようなキャラ、同じようなリアクションになってしまう……

「なんか他にねーのかよ、ハラダよー(-_-)」

って自分で自分に突っ込みながら、とにかくやる。やってみる。

でも、とりあえずやれるとこまでやるってことにしてるので、やるです。

限界に挑戦。

「優等生ハラダさんは、いかにその殻を破るかがこれからの女優人生を大きく左右するでしょうね。」って誰かが言ってたような気がする。

優等生かあ…
優等生なんだよなあ…
優等生だと思われてきたんだもんな…

ちっ。



2005年8月17日 21:30 | コメント(4) | トラックバック(1)



  中原俊監督ワークショップで得たもの

WS_01.jpg12日から15日まで行われていた中原俊監督のワークショップが無事終わった。

今回の経験は……正直想像以上に良かった。

何がそんなに収穫だったかというと、大きく分けると二つある。
1つは自分なりの自己PRを確立できたこと。
もう1つは、自分の弱点というか課題というか、今まで似たようなことはいろんな人に言われてきたんだけど、それをズバリ中原監督に的確に指摘されたことで、かなり自分的に納得いったことがあった事。

このワークショップには、男女合わせて18人が参加していたんだけど、今回みたくいろんな役者さんが入り交じっている環境はなんだかとても新鮮だったし、いつもにも増して高い意識を持って、とにかくその中で「飛び抜けること」だけを考えていた。

WS_02.jpg中原監督は、とても的確にアドバイス&すごく知的な方、だけどあたりは優しいしよく笑う方、という印象。

初日に3分間自己PRをした時に、どこをどう変えたらもっと良くなる、というのを的確にアドバイスしてくださって、改めて、「自分のアピールしたいことを限られた時間の中で面白く魅力的に相手に伝えること」の難しさを痛感。

オーディションを受けるたびに、似たような難しさは感じたりするんだけど、具体的にどうしたらいいのかってのはなんとなくうやむやになってる部分があって。

なので、監督のアドバイスをもとにさらに考え直し、最終日に「もう一度自己PRしたい人いる?」と聞かれて、「やります!」と手を挙げて初日にはできなかったパフォーマンスをやって見せた。

で、そのPR後「このPRを初日にできればもっと良いよね」と言われ、そうそう確かにその通りって思った。

役者にとって大切なのは、第一印象。
最初の印象でほぼ決まってしまうから、いかに短時間で自分を伝えられるかってのはとても重要。

私の場合、その「最初のインパクト」がいつも足りない足りないと言われ続け、どうやったらその壁を越えられるんだろうってずっと思ってたのね。

で、その「壁」というのが、実は私が無意識に作っている私の周りの見えないバリアなんじゃないかということを中原監督に言われ、なんだかものすごく納得がいってしまった。

私は壁をはってるつもりはないんだけど、初対面の人がそれを感じるということはなにかしら「開いていない」ということなんだろう。(キムタク風に言うと、閉じてるヤツと開いてるヤツがいて、私は一見閉じてるヤツ)

話していくうちにだんだん仲良くなって、いつも大体言われる事は「最初話しかけづらい雰囲気だった。」だもんね。
今回も何人かの人にそう言われたし。

そうなの?私ってそうなの?…ま、でもそうなんだろな…けっこう言われるもんな…。

ということは、オーディションの時とかもわりとそういう印象かもしれないわけで、それをいかに壊すかってのが重要なわけよ。

だから、今回のワークショップのおかげで、自己PRのコツを掴んだ=いかにそのバリアを壊すかを掴んだ。気がする。

ま、でもね、やってみないとわかんないし、掴んだと思っててもすぐに忘れちゃうかもしれないし。

トライ&エラーですよ、大事なのは。ね。

ああ、なんか長くなってしまったわ。まだ書きたい事あるのにな。
明日書くね。もう寝る。

ちなみに、下の写真に映っているのは、2月の篠原組の撮影で共演した高久ちぐさちゃんと尾関伸嗣君。
久しぶりの再会に感動。もうあれから半年も経ったのね…



2005年8月16日 01:23 | コメント(5) | トラックバック(0)



  ワークショップ

poon_01.jpg明日から4日間、中原俊監督のワークショップを受ける事になった。


中原監督は、『富江』『コンセント』『でらしね』などが記憶に新しい。

特定の映画監督のワークショップを受けるのはこれが2度目。しかも3年ぶりくらい。

1度目はアクターズクリニックでの飯田譲治監督のワークショップ。

そのワークショップがきっかけで『ドラゴンヘッド』で使ってもらえたから、ラッキーだった。

そのワークショップがたまたま『ドラゴンヘッド』の撮影前で、たまたま高校生役があって、たまたま私が暇だったから、ウズベキスタンまで行けた。

「人と出会うタイミング一つでその後の人生は大きく左右されます」

出会いって不思議なもんだ。

明日からのワークショップも、良い出会いがあればいいな。



2005年8月11日 19:01 | コメント(1) | トラックバック(1)



  これからの就活女優

asagao_03.jpgさて、7月28日の矢城組の撮影が終わってからというもの、これからの就活女優をどうしていくかっての1人でグルグル考えていたわけだが、今日就活女優スタッフと大会議をして、今までの作品のことやこれからの流れなどを話し合った。

何かを必死でやろうとすればするほどいろんなことに気づくけれど、その中でも最近一番思う事は
「結局自力なんだ」ってこと。

1人で生きているわけではないので1人で全部抱える事は難しいし、人に頼ったり協力してもらうことは必要だしとても大切。

でも、それはあくまで自分がやった上での話。
ちゃんと自分が自分のやれることを自分の力でやった上で、それを人が援助してくれたり協力してくれたりしてくれたらそれに越した事はないわけで。

基本「自分の力でどれだけやれるのか」ってのが重要なんだと思うの。

そこをちゃんと自分で考えないといけないし、頼ってばかりだと痛い目見るぞってこと。

自力って大事。

なので、これからさらにパワーアップしていく就活女優ですが、私はますますパワーアップしなければいけないし、覚悟しないといけないこともたくさんある。

今までとは比べものにならないほど大変なことがたくさん待ち受けていそうだけど、頑張らないとなと。

だからみなさんこれからも暖かく見守っていてくださいませ。

そんなこんなしていたら今朝アサガオの苗が見事に花を咲かせていた。
すっごいきれいなピンク色。
あと一つももうすぐ咲きそう。

大事に育てたら、ちゃんと花は咲くんだね。



2005年8月 9日 22:25 | コメント(2) | トラックバック(0)



  My wayはどんな道?

iruka_01.jpg先日久しぶりに友達と会った。
彼女とは、小学生のときの塾が一緒、中高も一緒、高校は部活も一緒、二人とも東京の大学に出てきて、その間ちょっとの間だけバイトも一緒という、ずっと似たような環境の中で過ごしてきたかなりの仲良し。
なので当然私のことは何でも知っているし、たぶん私も彼女のことはなんでも知っている。

そんな彼女は、今某大手企業でOLをやっている。
就職して2年目で、本当に自分のやりたいことをするために今年の末をもって会社を辞めることにしたらしい。
それにはいろんな理由があるけれど、一番大きな理由の一つはOLの世界が合わないということらしかった。

「OL」=オフィスレディー

彼女の話を聞いていて面白すぎて何度も爆笑してしまったのだが、というのも私からしてみたらあまりにも住む世界が違いすぎて、もう人種さえ違うんじゃないかと思うくらい価値観や考え方が違うから。

例えばOLの興味の対象は大体「エステ、おいしいお店、旅行」の3つらしい。
もちろん私もエステ好きだし、おいしいお店もなるべく知っておきたいし、旅行だって好き。
もちろんOL全員が全員そうではないけれど、少なくとも彼女の周りのOLさんの会話の9割がそういう類の話題らしい。

彼女のOLおもしろ話を聞いていて、「俗的だなー」と私がつぶやいたら、「当たり前じゃん。世の中の流れを作ってるのがOLなんだから。」と言われた。

そうか、なるほど、確かにそうだ。

「雑誌だってエステやおいしいお店の特集をやれば絶対売れるでしょ?」

そして最後に彼女はこう断言した。
「OLとオヤジにウケる映画を作れば絶対あたると思う。」

ま、そうだろうけどさ(苦笑)

私の周りには、世の中の流れと逆流しているような人達ばかりなので、そういうOL話を聞くのはとても新鮮。
世の中の人達がどういうことに興味があって、普通どういうことを考えたりしているのかってのはすごく興味深いし、それがいわゆる「世間体」という価値観を生み出しているんだと思うから、なおさら知っておきたい。

「普通こうだよ。」って言うけどその普通って誰の普通なのよ?ってたまに思うことあるけど、そういう「普通こうだよ。」ってのを知っておく事も重要だなと。

「28歳までに結婚しなきゃ」
「旦那は年収いくらくらいないとダメよ」
「安定した職業についてないと」…

それは誰が作ったマニュアルなんだ?
人生80年として、何歳くらいで結婚して何歳くらいで子供産んで何歳くらいでこうなってないとやばい…ってそれは誰の基準ですかー???

でも、ほとんどの人がそういうマニュアルや一般的なモデルに左右されながら自分の生きる道なりすすむ方向を決めているというのは事実なわけで。

もちろん私もそういうの気になることは気になる。
こういう仕事してたら結婚とか妊娠とかってすごく仕事に影響するわけだし、どのタイミングでどうしようってのは考えたり考えなかったり。
でも、「〜しなきゃ」とかは不思議とない。
「しなきゃ」じゃなくて、「したいからこうする」って感じ。
単に自分勝手なのかな…。
気にしているようで気にしないというか、そういうのを気にしてフラフラするのってイヤじゃんに近い。
すごくイヤだとも思ってないんだけどね。うーん、こういう性格?

ままね、つーことでね、まとまらなくなってきたところで、相も変わらず私はゴーイングマイウェイでいきます。

こんなちっぽけな私をどうぞこれからもよろしく。(強引すぎ)

ちっぽけと言えば、今日またしても「私ってちっぽけだな…」と思う経験をしちゃったよ。
そのことはまた書くとする。

ちっちぇーなー私。

*写真は、横浜のシーパラのイルカちゃんたち。…なごみます。



2005年8月 8日 19:30 | コメント(2) | トラックバック(0)



  Korean fever

NTV_01.jpg夏休みということもあってか、どこに行っても人人人…

今日日テレに行ったんだけど、「SHIODOME ジャンボリー」とかいうイベントが行われていて、家族連れや中高生がいっぱいいた。


今日会ったT氏は、1年3ヶ月ぶりくらいに会ったのでかなり久しぶりで、就活女優の話はもちろんのこと、ここ最近の話をいろいろした。

就活女優で韓国に撮影をしに行った話をしたら、今T氏がプロデューサーとして関わっているドラマに韓国の俳優さんが出演しているという話になり、「韓国人俳優はなかなかいいよ」と言っていた。

韓国ドラマや韓国映画はあまり見ないので、これからいろいろ見なきゃなと思っているんだけど、しかしどうしてこんなに韓国韓国なってんのか今だに不思議。

あ、そう言えばT氏が言ってた韓国語なんだったっけなあ?
私が韓国語勉強してるって言ったら「じゃあ○○○っていう韓国語わかる?」と聞かれ、わからなかったから調べますと言ったんだけど…しまった…忘れた。

フランスや韓国に行った話をしたら「いいなー楽しそうだなー」って羨ましがられ、「楽しいですよー」なんて言ってたらなんだかまた海外行きたくなってきた。

海外の監督や役者さんと一緒に映画を撮るのは本当に楽しい経験だった。
どんなに厳しい状況での撮影でも全く嫌じゃなかった。むしろそれさえも楽しかった。

あー。また海外にアプローチしたいな。うん、しよう。

そしてまた海外に行こう。大変だけどやろう。うん。

英語はもちろんだけど、韓国語ももっと話せるようになるためにもっと頑張んなきゃなあ、私。



2005年8月 5日 18:59 | コメント(0) | トラックバック(0)



  オーバーリアクション

今日とあるCF(CM)のオーディションに行く。

CFのオーディションに限らず、映画やドラマの場合もそうなんだけど、ナチュラルな芝居を求められる時と、わかりやすいオーバーな芝居を求められる時があって、
今日のオーディションは後者だった。

そういう時いつもいつも思うんだけど。
短い尺(時間)の中で、商品の良さをしっかりと伝えるために、ナチュラルよりもオーバーなくらいのほうがより伝わる、というのはわかる。

でもさ、「普通こんなリアクションしないだろ」ってくらいのリアクションを求められると、どうもこう…無理してるなー私って感じになっちゃうねー…。

ベリベリショートでやっているキャラは、ものすごくわかりやすいものもあるし、一種くさい芝居やオーバーリアクションをしたりもするので、求められてできないことはないはずなのに、ベリベリはあくまでコメディ色が強いからなのか、普通(ノーマル)のキャラでオーバーリアクションをするというのが意外と難しいことに今日気づいた。

つまり、強烈なキャラを演じている時にオーバーリアクションをするのは簡単だけど、ノーマルな人間がオーバーリアクションをするとなると、それはかなり不自然、すごく違和感、ということ。

だから、ただ単にオーバーにやれって言われても難しいつーか、それをやるには、ちゃんとした地盤(役作り)がされてないとなかなか難しいわけだ。

うーん…今日みたいな場合、芝居してます!っていう芝居をやればいいんだろうけどさ。
ふ、なんだかなあ…

うまい人はさ、ナチュラルな中にもちゃんと芝居してるから伝わるんだもんね。微妙な表情や顔色や目の動き一つで表現しちゃってるから、その人が今どういうことを感じていて考えているかが手に取るようにわかる。全然オーバーじゃないのに。
私がいいなと思うのはそんな芝居。

ナチュラル風なんだけど何も伝わらない&残らない人もいるし、逆にオーバーなんだけどくさくならない&その状況を信じられる人もいる。

海外の役者とかってわりとそうで。

ん?それで言うと、今日のオーディションは、オーバーなんだけどくさくならない海外役者みたいな演技をすれば良かったって事か?

いや、でもなんか私…考え過ぎ?

ふう、ま、考えちゃう性格だからしょうがないか。
考えて考えて考え抜いて、最後はポーンと考えないでやれたらきっとそれが一番良い。と信じたい。

ま、でもCFだからな。それにしては考え過ぎかしら。

いや、いいのか。ん?



2005年8月 2日 21:20 | コメント(2) | トラックバック(0)



  映画だ映画だ

kazuya_01.jpg昨日、昼間に『Wiz/out』で相手役の沢村純吉さんとWiz/outの役作りについて打ち合わせをする。


映画の作り方とかキャストの関わり方というのは、映画によってさまざまで、リハーサルなしでいきなり本番で芝居をする場合もあるし、何度も監督や他のキャストとリハを繰り返して芝居を作っていく場合もある。

どちらのやり方もありなんだけど、私はやっぱちゃんと監督やキャストと打ち合わせをして、深く役に入り込んで行く方が好き。

でも、最近はリハの時間をたっぷりとれるような現場は少なくなっているね。

プロ同士だったら、相手役と何度もリハを繰り返さなくても、何度か本番前に合わせればそれでいけるってことも多いんだと思うし、それができればそれに超した事はない。
それが監督の求めるもの以上のものになれば言う事ないし。

ただ、そんなに簡単に成立してしまうものなのか?みたいな感じもある。
もっといいものできるんじゃないかなっていう思いは拭えないかな。

そういう意味で『Wiz/out』は、自分の役作りはもちろん、相手役との関係性を自分たちで作っていけるやりがいのある映画だと思う。
現に台本も初稿からだいぶ変わってきているしね。

昨日の沢村さんとの打ち合わせも、もっとこの映画が面白くなるための作戦会議みたいな感じで。

9月の撮影まで、どんなふうにWiz/outが変化していくか、監督もキャストもスタッフもみんな楽しみにしている。

で、その打ち合わせのあと、『運命じゃない人』を見に行く。


映画館に着くと、すでにお客さんがいっぱいでビックリした。
前評判が良いのは知っていたけど、こんなにも?って感じで、さらに期待して映画を見る。

感想は、うーん、まあ面白かったって感じ。いや、面白かったよ。うん、確かに面白かったよ。
でも、こんなにもお客さんが押し寄せるほど何がそんなに受けてるんだろうって自分なりに考えてみた。

で、出た結論。
「バランスが良い」

ストーリー展開、芝居のわかりやすさ、映画の構成、ギャグセンス、時代感、作品の規模などなど…いろんなバランスがすごく良くて、広い範囲の層に「面白い」って思われる感じがすごくした。

他に『運命じゃない人』くらい面白い邦画が他にあるかって聞かれると、これがなかなか…ない。

で、映画見た後って、もっと映画見たくなるんだよね。
その後DVDで『ハピネス』(トッド・ソロンズ監督)を見る。


いやー役者がみんなスゴいよね。メインはもちろん脇役までみんなうまいもんね。
「この人だれ?」っていうキャストでも芝居うまいもんね。
海外は、役者の層が広いよな。
いろんな役者がいて、いろんな役があってさ、キャラ役者じゃなくて、ちゃんと役者だもんね。

言ってる事わかるかな…。

あー、うまくなりたい。圧倒的にうまくなりたい。

フィリップシーモアホフマン…最高…(-_-)



2005年8月 1日 16:54 | コメント(6) | トラックバック(0)



  映画みたいなホントの話

kit_01.jpgMyMacちゃんのACアダプタのプラグの部分だけ壊れてしまい、ここ数日他のMacユーザーのACをちょこちょこ貸してもらいながら何とか充電を保っていたのだが、やっと昨日お店に行く事が出来た。

でも、そのお店で事情を説明すると、「直接銀座のアップルストアに行って、聞いてみた方がいいでしょう。」と言われ、その後そのまま銀座へ。


外観だけは見た事はあったけど、実際にお店の中に入るのはこれが始めて。

さっそくお店の人を捕まえて事情を説明すると、 ACを新しく購入し直すか、全世界対応のアダプタ(6種類)がセットになったアダプタキットを購入するか、どちらかですねーと言われ、「どうせこれからまた海外行くだろうし」と思い、そのアダプタキットを購入。

購入後、お店の中をふらふらと見ていたら、1人の外国人男性に「こんにちは」と声をかけられる。
”Hi.”
”Oh, can you speak English?”
”Year, a little bit."

私が英語を話せるのがかなり嬉しかったらしく、それからものすごい勢いでペラペラペラペラ英語を話しだすその男性。

いきなりペラペラと話し始めるので、一瞬おいていかれそうになるが、なんとかついていく。

まあ、簡単にいうとナンパ?なんだけど、なぜか外国人だと気軽に応対してしまう私。
笑いかけられてそっけなく無視して立ち去るのが申し訳なく感じてしまうのは私だけだろうか。
日本人の女の子は愛想が悪い、と思われたら嫌だからなのか、よくわかんないけど、私が外国人に
声をかけられることが多いのも、きっとなんとなく話してくれそうな感じの雰囲気を放っているからなんだろうと思う。

で、その外国人男性といろいろ話していると、どうやら彼はMacを修理に出していて、それが出来上がるのを待っているらしかった。
暇だったんだろう。

照れくさくなるようなことを言ってくれたが(君は美しいとか。は。)、その中でも「君は黒髪をキープすべきだよ」とアドバイスをくれた。
黒髪が良かったらしい。

で、海外を飛び回っている仕事をしているらしく、あさってどこかに飛んでしまうから、今夜もし良かったら食事でもしないかと誘われ、「今夜は無理」と断ったら、恋人はいるのかとか結婚はしないのかとか、そういう類の事をいろいろと聞いてきて、しまいには、「僕にもチャンスがあるってことだよね。今年中には結婚したいな」と言われる。

あまりにも唐突すぎて笑ってしまった。会ったその日に結婚て。おいおいはやすぎだぞ。

急いでいたので、そのくらいで話を切り上げてさよなら。

彼の名刺をもらったが、これをどうしたらええのよね。
なにやらプライベートバンキングという仕事のマネージングディレクターらしい。
年中いろんなところを飛び回っているというのはまんざらでもないらしいが。

でも。
今後の対応に少々困っている私。

うーん…人なんて本当には何を考えているのかよくわかんないからなあ。
それが外国人だろうが日本人だろうが同じで。

会ったその日にプロポーズって映画かよ。ね。



2005年7月26日 14:31 | コメント(0) | トラックバック(0)



  たまには作家になってみる

manga_01.jpgめまぐるしく変化する毎日。
あっというまに、もう7月も終わり。…はや。

少し前に、とあることを「決断した」とこの日記内で公表したら、いろんな人から「何を決断したの?」と聞かれた。

「結婚するとか?」「妊娠したとか?」「女優辞めるとか?」「就活女優終わるとか?」

ブッブー!!違う違う。

ま、言わないけどね(笑)

実は、その決断が180度変わり、今はまた新たな決断をして新たな気持ちで毎日をスタートしている。

何かを決断すると、自分の方向性が見えてくるから、毎日生きていて迷いみたいなものがなくなる。
毎日、何に向かって生きれば良いのか、何に納得しながら生きれば良いのか、それがはっきりしているだけで、
人はこんなにも世界の見え方が変わってくるんだと思った。

重要なことは、「決める事」

例えば、今日一日これをするんだって決めれば、それが出来たか出来なかったかで、その日の自分を見直す事ができる。
決めずにダラダラなんとなく過ごしていると、あっという間に一日が終わってしまうんだよね。

そうそう、話し飛ぶけど、最近脚本を書くのが楽しくて。
まー、脚本って呼べるほどたいしたものではないんだけど。

「自分で脚本を書いてみたらどうなんだろう…」っていうのは、ずっとあったのね。
というのも、面白い台本になかなかめぐり合えないってのが一番の理由で、脚本ってそんなに難しいものなんだろうか…と思ってて。

で、ちょっとしたことがきっかけで、とりあえず短いものを書いてみようと思って、参考にするためにいろんな友達に好きな小説と漫画を教えてもらったのよ。

そしたらさ、私の知らない本が出てくる出てくる!
とくに漫画ね。昔からほとんど漫画を読まない私には、みんなけっこう漫画読んでるんだーって感心した。

私が全巻読破した漫画と言えば、
『笑うセールスマン』(ふる!)
ドラゴンヘッド』(これは撮影に入る前にマン喫で読破)
『Strawberry shortcakes』(魚喃キリコ
『サユリ1号』(これはスピリッツで連載してた村上かつらの漫画。)
NANA』(これは言うまでもないね)


鮮明に内容を覚えているのはこのくらいだもんねー。あとは、『バカボンド』を途中までとか、『ワンピース』も途中まで、あとタイトル忘れたけど、双子の男の子のえぐい話の…あれなんだっけ?ま、いいや。

ということで、ただいまみんなに教えてもらった小説を読破中。最初からストーリーを考えるのは大変だから、その中で面白いものがあれば、ピックアップして、それをもとに台詞のやりとりを書いてみたり。

役者にとって、この作業がなかなか良いんだよね。

映画やドラマの脚本は、小説ではなく脚本だから、たとえ原作の小説が面白くても、脚本にするとあまり面白くないってことは多々ある。

漫画原作のものとかは、とくにそうよね。(そういう意味で『NANA』はかなり楽しみなんだけど)

脚本家にとって、展開を面白くするためにいかに面白い台詞を書くかってのは、役者にとっても似たようなところがあって、いかに魅力的で的確でナイスな台詞を言うかってのは、即興芝居の時にいつも試されることでもある。

ま、いつか自分で書いた本が売れたらいいな、みたいなね。

気楽にいってみよー。



2005年7月25日 11:11 | コメント(2) | トラックバック(0)



  そこにある現実

nikki_01.jpg探し物をしていたら、2002年から2003年にかけてつけていた家計簿が出てきた。

「そういえば、家計簿つけてたなー…」と、パラパラと見てみると、家計簿の下のところに、日記も書けるスペースがあって、その日の出来事や感じた事が簡単に書かれてあった。

それを見ていくうちに、なんとも複雑な気分…

…私、だいぶ昔の事忘れてる…

過去の日記を読み返すと、その時の未熟さや都合の良さ、ダメな部分がよーくわかる。
思い出したくない過去も思い出させてくれるし。
同時に成長もわかるし、楽しい思い出も蘇るけど。

日記って…現実だ…(-. -;)

でも思ったね。この日記は絶対一生大事にしようと。

この日記には、もう戻りたくない自分や何もちゃんとは考えられてなかった自分がたくさん書かれているから、
この日記を読み返すことで、私は今の自分をちゃんと見つめ直す事ができる。

そして、ちゃんと反省することができる。

人は、都合の悪い事はすぐに忘れるから。
そして、都合のいいように解釈した都合のいい事だけを覚えてる。
そして、素敵な思い出は、より素敵になってく。

都合の悪い自分、弱い自分と向き合わないと、本当の意味で人は変われない…。

忘れたい事も忘れたくない事も全部日記に残るから、日記つけることかなりお薦めです。



2005年7月19日 21:36 | コメント(1) | トラックバック(1)



  Wiz/outの不愉快な仲間たち

Wizout_01.jpgまずは、自分の役がどういう服を着たり、どういう髪型をしていたりするんだろうってとこから入ると、わりと役を掴みやすかったりする。

おとつい無事クランクインした『Wiz/out』の私がやる役に関しての役作りは、着々と進んでいる。


この映画は、いろんな仕掛けがあって、キャストにも知らされていない極秘プロジェクトが裏で動いていたり、いろんな部分が今まで関わってきた映画とは違う。

まだここでは明かせないこともあるので、『Wiz/out』のことを書くときって、なんとももどかしい日記になっちゃうのよね…。

ちっ。

この映画はAパートとBパートに分かれていて、私が出るのはBパート。その撮影は9月。

それまでの間に、いくつかのイベントが行われ(もうすでに一つ終わったけど)、そのイベントのたびにカメラが回されるの。っていうか、大体いつも誰かしらがカメラを回しているのね。
つまり、いつもカメラを意識させられるってわけ。しかも、その役になりきらないといけない場合もあったりするから、けっこうそれはそれで大変。

まあなんでそんなことを書いているかと言うと、今日ね、『Wiz/out』で共演する役者さんが舞台をやっているということで、相手役の役者さんとその舞台を見に行ってきたのね。

で、「なにやら園田監督や他のFIPのスタッフの方達も来るらしい」という噂を聞いていたので、
「お、これは何かあるかも…、油断できないわ。」と思った私は、なんとなく自分の役のイメージに近い服を着て、少しだけ役に合わせて髪を切ってみたりして、、、、。

劇場に行く途中の八百屋で、園田監督とスタッフ数人とバッタリ遭遇。
そのままみんなで舞台鑑賞。
舞台を見終わった後、みんなで近くのファミレスへ。

その一部始終、ほぼずっとカメラが回ってて、こんなにカメラ回してたらものすごい数のテープがたまって、後からの編集大変そうだなあーと余計な心配をしてみる。

メイキング映像は、一体どんなふうになるんだろ…

ま、でもね、一番大切なのは本番だから。本番でいいものが出せなかったら意味ないから。

そこらへんは、勘違いしないようにしないと。

これからかなりの長丁場になる撮影だけど、無事始まりますように。そして、無事終わりますように。



2005年7月18日 00:01 | コメント(0) | トラックバック(1)



  リクナビ インターンシップイベント!!!

rikunabi_01.jpgやっとこの日がきました。
6月21日に行われたリクナビ主催のインターンシップイベントの情報が、やっとリクナビのサイト上でアップされました!


そうなんです。ずっと内緒にしておりましたが、私ハラカナはそのインターンシップイベントでレポーターを勤めたんです。
詳しいレポート情報などは、こちらを見てね。


ということで、その日のことをやっと書けるわ…

このイベントで私が一番印象的だったのは、
「こんなにも意識の高い学生がいるんだ」ってこと。
だって、この日会場に来た学生は、約1300人だよ!

普通就活を始めるのって、秋から冬にかけてくらいでしょ?
それが、この日会場に集まっていた学生は、もうすでに就活に関しての情報収集をしたり、自分の行きたい企業を考えたりしていて…。

で、いろんな学生にインタビューをしたんだけど、
「もうこんなに多くの人が就活のことを考えているなんて、正直焦りました。ここにいる人達はみんなライバルなんで、すごく刺激を受けました」
って言ってる学生が多かったのが面白くて。

他人がすげーヤツに見えるって感じ?(笑)

「いやいや、君も今日ここに来ている時点で、けっこう意識高いと思うよ〜」みたいな。

このインターンシップイベントとは、企業の就業体験をしたり、その企業で活躍する社員の生の声を聞くことができたり、イベントに参加することで、視野や価値観は広がり、より自分に合った企業を見つける事ができる、というもの。

最近はこのインターンシップを実施する企業が増えているみたい。

もちろん就職してみないとわからないこともたくさんあるけど、その企業で働く人と直接話したり、その企業の雰囲気をいち早く感じられるって事は、学生にとってすごくためになることだし、自分の進路を決めるもなるよね。

…女優に、インターンシップはない…はは。

もし女優のインターンシップがあったとしたら、どんなことやるんだ?
つーか、誰がやるんだ?芸能プロダクション??

マネージャーと営業行くとか?
カメラの前で演技をするとか?
業界用語を勉強するとか?

…うーん、役者という仕事はやはり特殊ね…

もし「女優のインターンシップ」のようなものがあって、私が「女優やる」と決める前にそれをやっていたとしたら、それでも私は女優をやっていたのかしら…

こればっかりはわからんね。

なにはともあれ、これから就活始める人達は、いろんな企業のインターンシップに参加する事をお薦めします。

きっといろいろ見えてくるはずだよ。



2005年7月15日 11:44 | コメント(1) | トラックバック(0)



  サイトちょこちょこリニューアル

見たらわかると思うけど、ちょっとずつサイトが新しくなってます。

少しずつ新しくなってると思ったら、ある日いきなりガラリと変わるから、そこんとこよろしく。

そして、今日はベリベリの撮影をした。

先々週のサザエさん並みに濃いキャラのハラカナが見れるかも…

ベリベリは即興(エチュードとも言う)なんだけど、今日の撮影では、ある程度決まった台詞がある上で、いかにそれを面白くするかってのは今までにない試みだったので、なかなか難しかった。

テンションもあげないといけない、プラス大きく脱線してもいけない、プラス台詞もある程度ちゃんと言わないといけない、という。

でも、こんなこと毎週やってたら、すごく良いよね。訓練になるわ。

なによりも「楽しんでやれる」ってことが重要かなと思ってんだけどね。

何度もディレクターにダメだしされながらも、いかに面白くするか…面白くしてやろうじゃないのよ!!!ってほぼ意地よね。

そうやって人は強くなっていくんだなと思う今日この頃。



2005年7月12日 23:10 | コメント(1) | トラックバック(0)



  ムユウ病?

negao_01.jpgいやーな夢を見て、叫びながらとか泣きながら目が覚める事が昔からたまにある。
昨日がそうだったんだけどさ。

夢って不思議。夢ってなんなの?

「せめて夢で会いたいと願う夜に限って一度もルルルルル出てきてはくれないね〜」とドリカムが歌っているのすげーわかる!って当時思った思った。

見たい夢なんか見た事ないし。見たくない夢ばっか見るし(-_-)

ま、そのほとんどを一瞬のうちに忘れるんだけど、朝からやな感じ。ったく。

あ、そうそう来週からのベリベリショートは、「寝言」特集だから。

寝言っておもろいよね。しかもはっきり言う人かなりウケる。

最初ビックリするんだけど、寝言だとわかるとついつい遊びたくなる。そしてなぜか会話になる。
寝てるのにね。…寝てるんだよね?ふざけてんの!?

昔まだ実家にいたころ、夜中2階の自分の部屋からムクッと起きだして、一階のリビングまで行き、母リンコに向かって一言二言ボソボソと言い、そのまま自分の部屋に戻って行ったらしい。

もちろんそんなこと全然覚えていない私は、そんな自分が怖くなったもんね。

今とか一人暮らしでさ、夜中にムクッと起きだして家出て行ってそのまま帰ってこなかったらどうしよう…

もう大人だから大丈夫なのかなあ…

ちなみに、来週のベリベリの寝言はフィクションです。



2005年7月10日 00:02 | コメント(1) | トラックバック(0)



  Time will tell if it's true...

asagao_02.jpg仕事で上京していた父と会った。

4月に父と会った時は、かなりフワフワした状態で、これからどうしていこうかなあ…って迷える子羊状態だったんだけど、今回はわりと自分の中で少しずつ見え始めた部分があったり、やはり見えない部分もあったりと、まあ相変わらずフワフワしていたんだけど。

父と会って話をして、なんだかとても安心した。

父と会って話すといつもそう。
私は私で大丈夫なんだと思える。
仕事の事、人生の事、恋愛のこと、結婚の事…ほんといろいろ話すんだけど、
今日もそうだった。

きっといろいろとものすごく心配しているはずなのに、父はそういう仕草はほとんど見せないで、いつも
「カナが決めた事なんだったら、それでいい」と言う。
そして
「まあ人生80年って考えたら、そんなにセカセカ焦らんでもいい。ゆっくり考えろ。」と言う。

決してどうでもいいからそういう言い方をしているわけではなく、あれやこれや言いたくなる気持ちを抑えて、
最終的には「カナの人生なんだから自分が本当に納得いくようにしなさい」ってことなんだよね。

そうやっていつも私を支えてくれる両親がいるから、私はこうやって贅沢にも自分のために時間を費やす事ができる。

自分のことをゆっくり考えることができる。

なんて贅沢で自由で恵まれているんだろ。

たまにそんな甘ったるい自分がイヤになることもあるけど。
でも、これはこれで私の境遇なんだから、とも思う。

「女優という仕事は、夢を売るお仕事だって、わかっているんですよ。
でも、人間として、女性として幸せを感じている普通の私も変わらずいるわけで。
そこの葛藤はこれからも常にあると思うんです。
だから、そんな私を見かけたら、何とか大目に見てください。」

最近復帰した広末涼子のこんな言葉。

歳が一つしか変わらない彼女が、結婚、出産を経て、今こんな風に感じている。

…私もとてつもなく強烈な体験をしたいなあ…

そして、私がこんなふうに日々立ち止まったり突っ走ったりしている間に、私のアサガオはスクスクと大きくなるんだなあ。
ふう。



2005年7月 6日 21:31 | コメント(3) | トラックバック(2)



  決断のとき

nomu_01.jpg生きているといろんな決断をしなくちゃいけない。

決断と言うか、選択するってことでもあるんだけど。

その決断の時が、今、来ているのかもしれない。いや、来てるな。うん。

まだこのことについては、ごく一部の人にしか話していないので、これからこの決断を実行するためにいろいろと決めないといけないこと、やらないといけないことがある。

あと、自分の中でこの決断が揺るがないように、自分の中で「えい!」って思い切れるような確固たるものを確立しなければいけないしね。

1人で生きているわけじゃないので、私1人だけの問題じゃないし、少なからず周りの人には何かしら影響があるんだけれど、究極的には私が決めた事に関しては誰も何も言えないのだから、それだけの責任を持たないといけない。

誰のせいにもできないからね。

選択する=責任を持つ

大人になるってことは、責任を持つってことなんだよなー。いまさら再確認(-_-)

ふう。

後悔しないようにどうしても慎重になっちゃうけど、でも、もうやるしかないな。

自分の人生は、自分でコントロールしなくちゃ。(←この台詞昔言ったし)

目指すところがはっきりしていれば、おのずと次にやるべきことが見えるはずだわ。



2005年7月 2日 22:24 | コメント(3) | トラックバック(0)



  ますます東洋志向強まる

wild_01.jpg海外の映画のオーディションを受けるのは、これで2度目だ。

1回目は、『21g』のイニャリトゥ監督の新作。その時の日記はこちら

母親の自殺を目の前で見てしまい、それ以来耳が聞こえなくなり手話&非行に走っているというかなり激しい高校生役だった。

あまりにも私のキャラではなかったにも関わらず、よくも最後の3人まで残ったもんだと、その時は「よく頑張った」と思ってたけれど、
まーでもその役は結果的に勝ち取れなかったわけだから、もっとこういうふうにできたなーっていう反省しか今はないんだけど。

で、二度目の今回は…レーサーです(笑)
またしても私のキャラちゃうし。しかも高校生。

高校生ばっかやん。
そりゃね、今でも高校生に見えなくもないよ?「10代ですか?」って聞かれる事あるよ?
でもさ、リアル高校生に比べたらやはりリアルにはかなわないとか思っちゃう。

今年24歳。はは。

ま、でもそんなこと言っててもしょうがないので、リアル高校生に負けないくらいリアルな感じでいくけどさ。

見えればいいんでしょ見えれば!

「英語話せます」という私の一言で、このオーディションを受ける事になったわけだけど、これからどんどんこういう機会が増えていきそうな予感。

英語話せるなんてもう普通だね。

もっと勉強しよ。



2005年6月30日 19:37 | コメント(3) | トラックバック(0)



  セクシーな男

25hours_01.jpgエドワード・ノートンとショーン・ペン。

外国人俳優の中で、芝居もルックスも声もスタイルも肌質もスタンスも何もかも好きなのがこの二人。

で、今まで気づかなかったんだけどさ、ノートンとショーンって似てない!?

『25時』を見てて、「あ…似てるかも…」って思った。


二人とも超セクシーなのね。
芝居がうまいのは言わなくてもわかってるんだけど、芝居がうまい役者はたくさんいるですよ、海外には。

私は、わりと小さい頃から英語や外国人と接する機会が多かったし、それなりに外国人の友達もいるのだけど、にも関わらず、なぜか…友達にはなれるけど、付き合ったりはできなそう的なものを感じるのね。

なんでかは、よくわからんけど。

でも、この二人にはそういうものをあまり感じない。
だから好きなのかも。

うん、やっぱさ、男はセクシーでなくちゃ。セクシーでなんぼ。

あ、でもセクシーと言っても人それぞれ解釈が違うからなー説明が難しい…

決して羽賀研二ではない(-_-)

私の中でノートンとショーンは、かなりセクシーでかっこいい部類に入る。


そそ、芝居がうまいと言えば、『25時』にも出ているフィリップ・シーモア・ホフマン

彼の芝居は、芝居だと感じさせないところがすごい。
劇中で彼が醸し出している「キモイ男」のオーラは、なかなか出せないよ?

ふう。
…いい映画を見た後の何とも言えないこの気分…

スパイク・リーみたいなとんがった中にも物語が描かれている映画を、日本でも誰か作ってほしい。

…まあでも生きてる世界が違いすぎるからなあ…

いいじゃん、別にすべての人にウケなくてもって思うけど。

監督がそれやってくれないと、役者は何もできないのに。



2005年6月29日 18:25 | コメント(2) | トラックバック(0)



  時間をかけて築いていくもの

futari_01.jpg去年の2月から、ほぼ毎日のように書いているこの日記。

今となってはものすごい数の日記がたまっているんだけど、いつか本になるかもしれない日のために、
今まで書いた日記をちゃんと一つ一つテキストにまとめる作業をした。

昔の日記を読み返して、「あー私ってけっこういいこと言ってんじゃん」とか「あーこういうこと感じたりしてたよなー」とか
いろいろ思うことあったんだけど、その中でも印象的なものを二つ。

私は昔から「女と男」について、思った事をけっこうストレートにさらけ出してきたけど、その中でもこの日記が自分的に面白かった。


一年前からこんなこと考えてたなんて…まだ22歳だろーがって感じだが。

今となっては…どうなんだろ。
「本質的な渇き」ってのはもちわかるんだけど、今は
「その渇きみたいなものを潤す方法として、何を選択すればベストかなんてわかんない」って感じかな。

不満や不安を挙げればきりがないし、無い物ねだりするし、でも今の自分なり状況なりを見てみると、意外と今も悪くないのかなって思ったりね。

でもやはり女は(というか私は)相手との関係性の強さがものすごく重要なんだと思う。

そこの結びつきが強ければ強いほど、安心でき、ゆだねられ、自分のダメな部分も嫌な部分もさらけ出せるんだと。

…仮面はかぶりたくない。

あとは、「プロ」に関して書いてるこんな日記


でも、今になって言えるけど、こんな偉そうな事言ってる本人も、今更自分の言葉に励まされたりするんだから、
なかなか成長しているようでしてないようで…なんとも言えないね…

やっと最近何かが掴めてきたなーと思っているけど、それは1年前も「何かが掴めてきたなー」って言ってた気がするし。

間違いなく、最近掴めているものの方が本物だけどね。

ま、でもその繰り返しか。

就活女優を始めて、ハラカナ自身や周りの状況やいろーんなことが変化してきて、今ふと思う事はね、
いつもそばで支えてくれている人がいるってこと。

それがどれだけ素晴らしいことか、感謝すべき事か、と。

なので、この場を借りて言わせてね。

いつもありがとう。
これからもこんなちっぽけな私を支えてください。
そしていつか支えてもらうだけじゃなく、私が支えられるような存在になれたらいいなと思う。



2005年6月26日 16:32 | コメント(1) | トラックバック(1)



  なにかに追い込まれ中

はー。

最近何だかバタバタしている中で、落ち込んだり元気になったり相変わらず気分は秋の空状態…

今日もいろんな人に会い、そして話したのだが、人と会って話すとさ、自分が思っている以上にパワー使うよね。
特に初対面の人には。

人と会った後、いつもボーッとしてしまうんだけど、「あの人と仕事上の付き合いではなく、友達としてだったら付き合えるだろうか」とかってよく考えたりする。無意識に。

相手が異性の場合、「この人と付き合えるだろうか」とかね。無意識に。

みんなもそんなこと考えたりしないのかな。

仕事上で出会うということは、お互いの立場があるわけだから、その立場からの言葉だったり考えだったりするわけだ。

でも、1個人としてどう考えているのかってとこに立ち返ったとき、必ずしも同じ考えであるわけじゃないよね。

だから、わりとその人の立場からじゃなくて、一個人として話をしてくれたりすると、よりその人が見えてくる。

うーん、別になにが言いたいってわけじゃないけど。

はい、そして明日も1人口説かなければならない。

あああああー

負けるなー



2005年6月22日 19:09 | コメント(1) | トラックバック(0)



  Wiz/out BBQ at TAMA river

wizout_01.jpgBBQなんていつぶりだろ…

今日、『Wiz/out』のキャスト&スタッフ総勢30名くらいで、多摩川沿いでBBQしましたー。


天気が心配されたが絶好のBBQ日和。他にもたくさんの人達がBBQを楽しんでおった。

「1人一品持ち寄りで」というルールだったので、わたしゃ頑張りましたよ、まじで。

約50個の手作りおにぎりを朝早く起きて作った!しかもいろんな具入り!!

3合炊きの炊飯器しかないので、4回もご飯炊いて一つ一つラップに包んで冷凍庫に保存してさ、今日の朝、レンジでチンし直して、具を入れて持って行ったというなんとも手の込んだおにぎり。

もーまじで大変だったんだから!!

wizout_02.jpg中身の具もいろいろあったほうがいいだろうと思い、明太子、高菜、梅、ジャコと鮭、普通の塩にノリ。

でも、頑張ったかいあって、みんなが「おいしいおいしい」と言って食べてくれて、あっという間になくなったね。

良かった良かった。

でも、食べれなかったスタッフに「撮影中にまたおにぎり作って持ってきてね」って言われたけど…撮影中にそんな余裕ありませんから(-_-)

今日嬉しかったのは、ほとんどのスタッフの方達が、このサイトを見ていてくれて(しかもけっこう細かいとこまで見られてた…)ベリベリショートのこととか日記の事とかいろんな話で盛り上がった事。

ベリベリはけっこう評判がよろしいようで嬉しい。

でも!これからもっともっと面白くなりますから!特に来週は見逃すと損しますから!!

ま、何度もしつこく言っといたんで、みなさん見るよね。ね?ね?

wizout_03.jpg結局夜までBBQをやって、締めに園田監督が持ってきた花火をやって終了。

キャストのみんなとは、お互いの役柄についてやこれからの役作りに関してなど、かなり実りある話ができ。

スタッフの方達とも交流を深め、何よりも私が「素敵だな」と思ったのは、スタッフ全員が園田監督に惚れていて、監督をサポートしようとしていること。

こんなこと監督本人に言ったら、照れまくって照れまくって顔真っ赤にするだろうけど(笑)

監督を筆頭に、すべてのスタッフが一丸となって映画を盛り上げて行こうとしている雰囲気が伝わってきて、キャストもそれに乗せられた感はある。

『Wiz/out』のヒロイン役の私が、この映画に与える影響や責任はかなりデカイね。当たり前だけど。

何度も監督に(あ、あとプロデューサーの森さんに)「ハラカナがキーだね」と冗談っぽく言われたけど、冗談じゃなくほんとにそうだ。


ということで、キャスト&スタッフのみなさん、園田監督、これからもどうぞよろしくです。

そして、一緒に『Wiz/out』盛り上げて行きましょう!!



2005年6月19日 21:21 | コメント(11) | トラックバック(3)



  古着と私 in いわき

masa_01.jpg先日いわきで撮影した写真ができたので、ほんの一部をタイトル付きでお披露目。

その1 『鳴き砂はなかなか泣かない…』


この浜辺の砂は「鳴き砂」と言って、歩くと「キュッキュッ」という音がなるらしいのだが…ちっとも泣きませんでした。

どうやったら鳴くのか、誰か教えて。

masa_03.jpgその2 『木の上の少女〜折れるのは時間の問題〜』

ちょうどいいところに、座れそうな木を発見。

でも、だいぶしんなりしていたので、折れるのは時間の問題だと思います。


masa_04.jpgその3 『山の上の灯台〜アキレス腱見せ〜』

山の上にポツンと佇む灯台を発見。

そこからの眺めは…素晴らしかった…


masa_02.jpgその4 『1人シーソー〜童心にかえる〜』

公園にあったシーソーに乗ったら、楽しくて楽しくてビックリするくらい笑ってました。

シーソーは二人で乗りたい。

masa_07.jpgその5 『さわやかガール〜よく見たら鳥肌〜』

個人的には、この洋服の組み合わせが一番好き。

普段着ない感じなので余計に。

masa_06.jpgその6 『夢見る少女〜見かけだけ〜』

目がキラキラしていますが、ウソンコです。

麦わら帽子がかわいい。



2005年6月18日 22:22 | コメント(3) | トラックバック(0)



  自然と古着と私

furugi_01.jpgカメラマンをやっている友達と、その友達で古着屋のオーナーをやっている友達とコラボして、彼がコーディネートした彼のお店の古着を着て写真を撮るために、福島県のいわき市まで小旅行。


なぜいわきまで行ったかというと、その彼のお店がいわきにあるから。以上。

福島県いわき市は、海と山に囲まれてのどかな田園が広がっていたり、微妙に栄えていなくもないという何とも中途半端な感じが私の地元ととても似ていて一瞬でフォーリンラブ。

梅雨入りしたはずなのに、今日はとても良いお天気で、絶好の写真日和。

で、まずその古着を何パターンかフィッティング。

もうねー、超かわいいの!
上と下のコーディネートも色使いもすべてがナイスチョイスって感じで、
「こんな合わせ方しちゃうの!?」ってな感じなんだけど、着てみると超かわいい。

その写真はまだここではアップできないのが残念なんだけど…もうちょいお待ちを。

洋服でかなり気分変わるし、しかもロケーションが海やら山やら灯台やらシーソーやらブランコやら木の上やらいろんなところで撮影したので、撮影中なにげにずっとハイテンション。

furugi_02.jpgしかも浜辺で撮影してたときに、岩の間にウニやらヒトデやら海ウシやらカニやらを発見して興奮しまくり。

「ウニが採れるなんてすごいっ!」

「あ、近くにウニとかイクラがのったおいしい丼屋があるよ」

「!!行くしかないでしょー」

ってことで、早速浜辺の近くのお店へ。

私の大好物のウニと、最近好きになってきたイクラちゃんがのった丼は…うまーい。

地元北九州もかなりお魚がおいしいんだけど、ここもなかなか美味でございました。

そんなおいしい思いもできたし、古着はかわいかったし、自然と戯れて癒されたし、写真も結局800枚以上撮れたし、
今日はほんと楽しかったー。

いやーたまには自然にかえるのも必要だね。

とくに私なんて、所詮田舎者だしー。フ。

東京の生活にすっかりめっきりとけ込んではいるけれど、たまに海とか山とか草原とか行って癒されるのも良い。

ま、たまにでいいけど。

そして、今日を境に古着にはまりそうな予感…



2005年6月12日 23:05 | コメント(3) | トラックバック(1)



  人と人

zima_01.jpg人間さ、調子良い時もあれば悪い時もあるし、何だか気持ちがもやもやしちゃう時もある。

でも、ちゃんと自分と向き合うと、その原因は大体わかる。

問題点とこうなりたいというイメージは持てているのに、その方法(解決法)がなかなか見つからない時もあるし、
見つかっているのにおもいっきり踏み出せない時もある。

自分の努力で何とかなる問題なら、全然シンプル。

きっとスポーツ選手とかシンプルよね。

でも人が絡んでくると…なかなか難しい(-_-)

この世の中、いろんな人間関係がある。
血のつながり以外で言うと、例えば、雇い主と雇われ人、夫と妻、兄貴分と子分、彼氏と彼女など…

一度問題が起こった時、わかりやすく問題が起こらなくてもなんとなく関係がギクシャクしてしまっている時に、
片方がどんなに一生懸命関係を修復しようとしても、または状況を変えるために努力しても、もう片方が全く違う方を見ていたり、価値観やそれまで生きてきた人生があまりにも違うと、それは永遠に交わらない。

人は一人一人違うわけだから、その中でそれぞれが相手に寄り添って、お互いいろいろあるにしろ、状況を良くしていこうとするのは当たり前の事。

でもそれはあくまでも「同じ目的、同じ方向を向いていること」が条件だよね。

そこが違っていたら、もうどうしようもないし、きっとそれ以上何も生まれない。

そういうときは、どちらかが思い切って決断するしかない。

このままではお互いにとってよくないってことを切り出すべきかもしれない。

それか、どうしてもその相手とやっていくんだったら、同じ目的を持てるように自分が折れるか、自分が変わるしかなくて。

ようは、

「しょうがなく納得する」ってこと。

それはなんとも切ないことだけど、そうせざるを得ない人だってきっとたくさんいるんだと思う。

友達や知り合いにいろんな話を聞くけれど、みんな悩んでいる時は大体そういう人間関係で悩んでいるように思う。


…さて、そんな気持ちがモヤモヤしちゃう日は、パーっと飲みに行くだね!!

この前飲みに行ったお店で、ZIMAに青いリキュールを入れてくれたのがすんごいキレイだったの!(写真のがそれ)

ZIMAなんて久しぶりに飲んだ。

私なんかさ、ある程度グダグダしたら、自然と「言っててもしょうがないから、とにかくやるべ」と思えてくるから、
グダグダは私にとって必要な事らしい。

でもそういえば最近あまりグダグダしてないわ…



2005年6月11日 18:21 | コメント(4) | トラックバック(1)



  たまには愚痴ってみたくもなる その2

kao_02.jpgつまらんわーどれもこれも!

10本見て1本あるかないかってとこか。

このままじゃ病気になってまうわ。

本でも書いてみようかな。うん、やってみよう。

病気にならへん方法 その1
「自分でやる 自分で動く」

文句ばっかで頭おかしくなってまうわ。(なぜか関西弁)

写真が小さくもなるわ、アホ。

そろそろ洋○に浮気してもええのん?



2005年6月10日 15:53 | コメント(1) | トラックバック(0)



  サッカー日本代表ドイツ行きおめでとう!

ドイツ行きおめでとうございます!

世界を舞台に戦ってるプレイヤーは、どんな競技でもかっこいい。

サッカーのことはあまりわからないんだけど、サッカー日本代表の選手達は目がキリリとしているという印象。

とくにキャプテンの宮本。かっこいー(-_-)?

やはり、高い目標をもって日々努力しているプレイヤーは、それが目に出ているね。

彼らのプレイを見て、元気や勇気をもらった人はたくさんいるはず。

私も、柳沢や大黒が決めた時は、何とも言えない感動が…

「こんなふうな人になりたいよなー」

こんなふうな人ってのを具体的に書くのはちょっぴり恥ずかしいんですけどね。
えー。まー。そういうことです。

そういえば、イチローがメジャー通算1000本安打まであと4本だってよ。

素敵です…



2005年6月 9日 17:02 | コメント(1) | トラックバック(1)



  すべてのビデオをDVDに!

mac_01.jpg「一日一本映画を見る」

いつからか自分で決めたこのルールは、それなりにそこそこ実行されている。

もちろん予定が詰まって見れない日もあるけど、なるべく見るようにすると気づくとけっこう見れているもんだ。

でも、何本も映画を見ていると、いちいちその映画の感想を書くのがめんどくさくなって、ついつい
「見て終わり」になってしまうのは良くないなーと反省する。

だって、忘れるもん、文字にしないと。

役者が素晴らしかった映画はわりと覚えているけれど、つまんなかった映画はどこがどういうふうにつまらなかったかというのをすぐに忘れてしまう。

あと、昔の映画はDVDが出ていなかったりするので、それは非常に不便!!

ビデオは嫌いです。

特典映像ついてないし、チャプターごとにわかれてないので、もう一度見る時にめんどくさいし、返却する時にわざわざ巻き戻ししないといけないし、でかくてかさばるのでたくさん借りられないし。

だから、どうしても古い映画をなかなか見ない私…(-_-)

古い映画を全部全部DVDにしてほしいです!

そしたらさ、ビデオ屋さんもすっきりするしさ、狭くてもビデオ屋開けるよ。。。

みんなは、どのくらいDVD借りるんだろう?

つーか、映画見るのだろうか?



2005年6月 7日 20:39 | コメント(3) | トラックバック(2)



  謎のイケメンストーカー

こう見えて私足速いんですよー。

リレーとかアンカーだったんですよー。

私をストーキングしようたって、無理ですよーだ。

はい、何とか逃げ切りました、謎のイケメン(←もはや死語?)ストーカーから。

そうなの、今日ね、かるーくストーキングされたの!!

昼間に『Wiz/out』のキャスト顔合わせ&打ち合わせがあって、そこまでは良かったのよ。


園田監督とキャストのみなさんと数人のスタッフの方達と、これからのことをいろいろと話して、「さてこれから楽しくなっていきそうだなー」っていい感じで別れたまでは良かったのよ。

その後、ほんとは役者の友達とご飯食べに行く予定だったのだがドタキャンされ、借りてるビデオもあるしさっさとおうち帰ろーとか思って帰る途中に、本屋に寄ったら、そこでイケメンストーカー(以下S)に遭遇。

私が本屋に入る時にSが本屋から出てきて目が合う。

「人の顔ジロジロ見る人だなー」と一瞬思ったが、2秒後にはそんな事忘れ、立ち読みすること10分。

本屋から出てきたら、まだSがいる。しかもこっちを見てる。完全に私を見てる。

私も人をじーっと見てしまう癖があるので(母リンコ譲り)、「きっとこの人もそういう癖のある人なんだ」とか思って
あまり気にせずに歩き始めたら、確実につけてきている。

「うわ。まじ?」

でね、見るからに変な人(服がボロボロ、動きがおかしい)だったらまだわかるわけよ。

でもでも、そのSは見るからにモデルなどをやっていそうな体系&顔=イケメンなの。

その後パン屋によってパンを買って店を出てくるとやはりまだいる。

しかも電話かけてるフリをしながら確実に私のことを目で追っている。

単なるナンパならさっさと声かければいいのに、そういう気配もなく、ただ見ている。つけてくる。

最初怖かったんだけど、だんだんムカついてきてさ、
「ついてこれるもんならついてこいや」
ってな感じで、道の角を曲がった瞬間に猛ダッシュ。

で、次の角を曲がって後ろの様子をうかがうと、Sがキョロキョロしている。

私が来た方向に小走りに走ってきてキョロキョロ。

で、私が曲がった方向と違う方向に歩き始めたので、私もそそくさと逃げ、Sとはおさらばー。

でも、どこかでまた遭遇するかもしれないから、何度も何度も後ろを振り返りながら無事おうちに到着。

ふぃー。

夕方のまだ明るいうちで良かったよ。

それにしても、こんなにもわかりやすくストーキングされたのは始めて。
またSと遭遇するかもしれないので油断は禁物だが、でもどうして私をつけたのだろう。

ものすごく私がタイプだったとか?
もしかしたら私のことを知っていたとか?

あ、もしかしてこのブログ見てたりして。

見てるかもしれないのでこの場をかりて忠告しときます。

気持ち悪いからもう後をつけるのは止めなさい。
聞きたい事、伝えたい事があるなら、話しかければいいでしょーが。

…いや、それも微妙だなー

もし次Sに遭遇したら、私から話しかけてしまいそうだよ。

「あなたなに?」

何が起こるかわからない世の中、変な人も増えておりますが、自分の身は自分で守りましょう。



2005年6月 5日 17:16 | コメント(5) | トラックバック(2)



  健康オタク

yoga_01.jpg肩こり、冷え性、目が悪い、軽い貧血、たまに偏頭痛、疲れやすい、乾燥肌…などなどを、母リンコからしっかりと受け継いでしまったのと、父トモユキの健康食品やサプリ好きのおかげで、昔から何かと健康フェチなところがあるんだが、最近そのフェチ度がますますアップしている。

最近「ヨガ」が流行っていますが、毎朝密かにヨガのポーズをしてみたり。

肩こりにはストレッチやったり枕を低反発ピローにしたり。

夏はクーラーではなくなるべく扇風機だし、冬も暖房ではなくこたつと赤外線ヒーター。

レバーやプルーン、納豆などを毎朝積極的に食べたり。

疲れたなーと思ったらマッサージに行くようにしたり。

足ツボをマスターしたり。(これは資格もとりたい)

ファースティング(断食)を試したり。

…と、まあ…とにかく、どんどんエスカレートしていく感は否めない…。

整体やハリ、リラクゼーションなどにも興味シンシンで、実は明日も去年から何度か通っている施術院に行くですが、
体のことって知れば知るほど面白い。

だから、もっともっと勉強したいんだよね。

断食道場にも行きたいので、近々どうやったら時間がとれるか密かに考えているし、リフレクの資格も取りたいし。

うーん、やりたいことありすぎー。

役者は、自分の体調管理ができることも大事なお仕事のうち。

そういう意味でも、やっぱ自己管理も含め、もっとちゃんとやりたい。というか、やる。

体調が良いと気分も良いしね。

さて、言うばかりではなくやりましょう。



2005年6月 3日 23:37 | コメント(5) | トラックバック(3)



  乗馬に夢中

jouba_01.jpg役者友達4人と、御殿場にある乗馬場で乗馬してきたよ。


役者じゃなかったらわざわざ乗馬をしに御殿場まで行かなかったと思うけどね。

いや、でも、「役者として乗馬できるようになれば何かと有利だしね」とかももちろんあるんだけど、
単に
「馬に乗りたい!」と思ってさ、たまたま乗馬を20年近くやっている役者友達が
「乗馬ツアー」
なるものを計画してくれて、それに便乗したというわけ。

雨が降っていたので「大丈夫なのか?」って心配してたんだけど、馬に乗る頃にはすっかり天気がよくなってさ、
運が良かった。

まず最初は男の子2人が最初に乗って、その後に女の子2人に交代。

男の子達の方がビビっちゃって「こえー。高いよー。」ってなんだか様になってない。

が、女達は全然余裕。

「超たのしーーーーーーーーーーー(>_<)!!!」

jouba_02.jpgやはり女の方がいざという時の度胸があるのか。

しかも乗馬は女の方が上達がはやいらしい。なにやら股関節が柔らかいとか腰が据わっているとかで様になるらしい。

うん、確かにそうだったね。

生まれて始めて馬に乗ったんだけど、何回かグラウンドを周回したら、いきなり「はやあし」の練習なんかしちゃったしね。(自慢)

「速足」とは、一定のリズムで馬が走ることを言う。

馬のリズムに合わせて、馬の上で立ったり座ったり。歩き始める合図とか止まる時の合図を教えてもらい、調教師の方抜きで1人でやってみたり。

馬の上でストレッチしたり。(馬の上で寝ている写真がそれ)

jouba_03.jpg乗っている人が堂々としていえば、馬もそれを感じとって怖がったり不安になったりしないのだと言う。

すごいね、人間の気持ちを察する事ができるなんて。

だから、自分がプロのジョッキーになったような気持ちで乗っていれば、本当にそんな感じになっちゃうから不思議。

とにかく短時間でいろいろ教えてもらえちゃって、ホントにホントに楽しくてさ、
「1人で普通に馬を操れるくらいまでにはなりたい!」と思ってしまったよ。

また近いうちに行くです。

何でもそうだけどさ、やってみないとわからないことばかりよね。

乗馬もきっかけがなかったらたぶんやらなかったと思うんだけど、そういうちょっとしたきっかけのときに
「やってみよ」とかるーくやってみることがけっこう大事。

……しかし筋肉痛だ。



2005年6月 1日 11:03 | コメント(0) | トラックバック(1)



  おやすみの前に

最近わりとバタバタしてるわ。ね。

毎日書きたい日記も、気づくともう1週間近く書いてないじゃんかね。

忙しくしている=人と会って話していることが多いという事であり、吸収するものが
多かったりするので、書き記しておきたい事も当然増えるというのに、なかなかそういう時に限って
書けない。

くっそー。

今日もこのまま寝ようと思っていたのだが(現在夜中の3時)何か書いておきたくて書き始めてしまった。

ふう。

あ、今まきまき(渡辺真起子さま)からメールが来た。

…あー素敵な出会いをしたわ、私。

そうそう、出会いと言えば、この前出会った園田新監督と、今日次の長編のシナリオ打ち合わせをしたよ。


なかなか面白くなりそう。というか面白くするのだ。というか楽しもう。

そいでは、眠くなってきたので、今日の一言を残して寝ます。おやすみ。

「思い切って飛び込むのは、始めのうちはかなり怖い。
自分のプライドが邪魔をするし、自分の直感を信じていいのか迷うが、
この思い切りは訓練だ」(by 夏木マリさま)

訓練だぞ、ハラダ。



2005年5月27日 02:31 | コメント(4) | トラックバック(0)



  『母の日×2』撮影!

yagigumi_01.jpg今日は『母の日×2』の撮影に行ってきたー。


前日に見た『MOTHER』にガチコーンやられてしまったので、渡辺真起子さんってどんな人なんだろう…って楽しみにして行ったのだが、
すごーくすごーく気さくで優しくて「ねえさん」と呼びたくなるような頼もしい女優さんで、たった数時間だったんだけど、めっちゃ仲良くさせていただきました。


私が出演したのは3シーンで、すべて渡辺さんとの絡みだったのだが、ずっとアドリブでやりとりしてて、毎回違った感じになるのでワクワクしたよー。

yagigumi_02.jpg撮影が終わってから、渡辺さんに「もっと絡みたかったねー」と言ってもらえたのが何よりも嬉しかったなあ。

私と一回り以上も歳が違うようには見えない!
若い!

ほんとに今日はありがとうございましたー。

撮影は今日が最終日ということで。
キャストのみなさま、スタッフのみなさま、本当に今まで撮影お疲れさまでした!

一日しかこの作品に関われなかったですが、作品の仕上がりを楽しみにしています。

そして打ち上げも楽しみ(笑)

あ、ちなみに写真の右のすんごいアフロの人は、役者の吉家さん


いつも会うたびに髪型が変わってるんだが、今のアフロヘアーにはびっくらこきました。

でも、顔が濃いので似合ってるよ。



2005年5月22日 15:09 | コメント(4) | トラックバック(0)



  自主映画なのにすんごいよキャスト!

daihon_01.jpgズコーン……ガチコーン……(-_-)

いやーなんというかさーすごいタイミングで見ちゃったかも。

諏訪敦彦監督の『MOTHER』


そもそもどうしてこれを見たかと言うとね、渡辺真起子さん主演の自主映画の撮影が明日あるわけ。
で、その監督矢城潤一監督に、「チョイ役だけど原田さんにやってほしい」と直々にお話をいただいて、やることになったわけね。(どうして矢城監督と繋がっているかは、また後日書くとする)

でね、その自主映画で唯一私が絡むのが主演の渡辺真起子さんなわけ。

なので、渡辺さん研究のため『MOTHER』を見たってわけね。ね?

実は、以前たまたま諏訪監督の『デュオ』を見た時にも、何とも言えない衝撃みたいなものを受けて、諏訪監督ってどんな人なんだろう…って思ってて。


で、今日もたまたま渡辺さん研究のため『MOTHER』を見ることになって、またしてもズガコーンってやられてしまったというわけだ。

なんと言うか…たぶん3年前に見ていたら特に何も感じなかったかもしれないんだけど。

いちお「家族とは?」がテーマらしいけど、私には1作品目の『デュオ』同様、「結婚とは?」ということを考えさせられた感がある。

どこがどういうふうにズガコーンされたかと聞かれると非常に難しいんだが…

渡辺真起子さんがあまりにもリアルで、何となく10年後の自分がこんな風になってないといいな、と思いつつ、いや、でもなってる可能性大いにありかもなーとか思いつつ…

ま、でも見る人の状況や価値観で随分評価が変わる映画だとは思う。

でも、今の私には…なんとも…ズガコーンでしたとさ。

あ、別に私がこういう状況だから、とかそんなわかりやすくないよ!!!

映画ってさ、そういう単純なものじゃないっすから。うんうん。

諏訪監督に会ってみたいなあ。


…というわけで(どういうわけだろう)明日渡辺真起子さんとの絡み、どうしよっかなー。
面白くなればいいな。ね。

そんでもって、その自主映画のテーマもさ、これまたズコーンって感じなのさ。

年を重ねれば重ねるほど、結婚とか家族とか子供とか再婚とか幸せとかそういうことを考えるようになるわな、そりゃ。

ふう。頑張ろ。



2005年5月21日 21:03 | コメント(2) | トラックバック(0)



  こうなる運命なのかしら

嬉しいねー。
一度仕事をした方から、また仕事のオファーをもらうってのは。

『YOMIURI WEEKLY』の「CMの主役達」
の撮影をした時のカメラマンだった長友健二さんが、今度は『ベストカー』という車雑誌の表紙に私を使ってくださり、今日その撮影があったの。


見てわかるように、映るのはちょこっとだけなんだけど、また長友さんとご一緒できたのは嬉しかったなあ。

しかも、この先近々また長友さんの写真展でご一緒できるかもしれない、という話もあったり。

写真撮られるのは、今だになかなか慣れないのだが、長友さんは、とても褒めてくださるので、調子に乗りやすくてラク(笑)

調子にのるとやれるってのもどうかと思うが…(-_-)

カーキチのあなた、是非『ベストカー』チェキよー。

んで、その撮影の後、FOCUS INFINITY PRODUCTION園田新監督と会う。


実は、先日園田監督から「次の長編映画のヒロイン役に是非原田さんを使いたいと思って」という連絡があったの。

彼は、この就活女優のサイトはもともと知ってたらしいんだが。

ヒロイン役のオーディションをしたんだけど、なかなかピッタリの人がいなくて…そんなある日、「あ、そう言えば…いたなー」って感じで私のことを思い出したということ。(寝起きのひらめきだったらしい)

で、このサイトを見たり、動画を見たりして…なんか直感的に「こいつだ」と思ったのだそうで。

で、実際会ってみて、ますますコイツだと。

いやさ、まず「ふと思い出して」くれたことが嬉しいよね。

私も会う前に、園田監督のサイトをチクチク見てて、どんな人なんだろうって楽しみにしていたんだが…
あ、これ以上はまた後日書く事にしよ(笑)

彼らが作った短編集と、今回の長編映画のシナリオをもらったので、とりあえず見てみてから…ね。

さて、どうなることやらー。

でもさ、私が最近よく考えることなんだけど、彼が私の事をふと思い出した事とか、ヒロイン役だけ決まらなかった事とか、就活女優のサイトを知っていた事とか、今日こうやって実際会う事になったこととか…
いろーんなことがもともとこうなる運命だったような気がしてならないのだよ。



2005年5月18日 21:15 | コメント(8) | トラックバック(0)



  自分の適正

yokogao_01.jpg「好きな事が必ずしも適正とは限らない」

「やりたいことを職業にしないといけない」というこだわりが強すぎるのは、あまりよくないのかもなーと最近思う。

韓国の監督とメールのやりとりをしていて、自分の仕事について話してて、
「あなたは映画監督が自分に向いていると思う?」って聞いたら
「向いてるか向いてないかあまり考えた事がない。ただ一生懸命やって、努力することしかないから」
というような返事が返ってきた。

韓国では、あまりそういうことをみんな考えないようね。
今やるべき仕事をやることに必死で、そんなことを考える余裕がないというのもあるんだろうけど。

社会人になるということは、プロフェッショナルになる、ということでもあるので、職業と自分をいつもどこか重ね合わせながら、その距離が縮まるように努力しないといけないんだと思うのね。

その職業が自分に合うか合わないかをみんな考えがちだけど、「合うか合わないか」ではなく、「どう合わせるか」というか。

「合うか合わないか」なんてわかんないもん。死ぬ前にわかるのかなって気もするが。

職業を選ぶ時のきっかけが「好き」とか「興味がある」というところかもしれないけど、それが必ずしも「適正」だとは限らない。

だから重要な事は、いつも「開いている」ことなのかなと。

「開いた」状態にある人は、一つの出来事からいろんなことを吸収できるので、どんどん良くなっていくし、逆に「閉じちゃってる」人は、周りが助けてくれている事や自分のことを考えてくれる事なんかを感じれなくなったり、物事がうまくいかないのを周りの人や環境のせいにしたり、それが自分の問題だということに気づけないのでなかなか変わらない。

きっとみんな心当たりがあるのでは?

でも、逆に考えると、そういうことで悩んだり行き詰まったりするってこと自体が、学生(まず自分目線、カメラが自分に向いている)から社会人(カメラが外を向いている)に脱皮している、ってことなんだろうねー。



2005年5月15日 09:29 | コメント(7) | トラックバック(0)



  ポエム

sleeping_01.jpgなんだかすべてがもともとそうなる運命だったような気がします

なにもかもが、変えられない事実のような気がしてきます

「どうしてもう少しはやく気づかなかったんだろう」とか思います

でも、こうやって今気づく事ももともと決まっていたように思います

あのとき出会った事も、あの時の失敗も、あのときの別れもすべて

そうなる運命だったのだって思えたら、これから先そんなに不安じゃなくなるような気がします

あなたはどう思いますか

あなたが幸せでありますように



2005年5月14日 23:55 | コメント(2) | トラックバック(0)



  男と女とウディ・アレン

もともと『メリンダとメリンダ』という6月から恵比寿ガーデンシネマ他で公開されるウディ・アレンの新作の試写会のはがきをもらったのがきっかけ。


「最近映画館行ってないから行こう」と思って、今公開中の映画をいろいろと調べていたら、たまたま『さよなら、さよならハリウッド』というウディの映画が公開されていたので、立て続けにウディの作品を見るのもいいなと思い、今日行ってきた。


彼の作品の独特の雰囲気が好きで、昔からいろいろ見てきたけど、とくに私は彼の作品に出てくる役者が好き。
ウディ以外の監督の作品では、いたって普通の役者さんでも、なぜかウディの作品になると変なのね。
とくに『ブロードウェイと銃弾』のジョン・キューザックなんて最高。

「狙ったヘンテコ」ではなく、真剣だからこそ滑稽で面白いというね。

ウディはリハーサルが嫌いなので、ほとんど役者さんはぶっつけ本番みたいな感じなんだろうけど、その緊張感とコメディのバランスが絶妙よね。

ウディのすごいところは、監督も主演もするところ。
どちらも完璧にやるのは、かなーり大変な事だと思うんだが、見事に彼はそのどちらもやってのけるのがスゴい。
特に今回は、かなりウディが1人でもっていってた。

「そんなバカな」ってことでも、彼が演じているのを見ると信じれるんだよね。
あーこの人本気なんだなって。

うまいか下手かということではなく(もちろんうまいんだけど)、単純に見ている人がその人だったりその状況を信じれるかどうかが一番重要なんだよね。

あと、ウディの映画は、男と女のことを描いたものがほとんどで、それもとても面白い。

彼が展開する男と女はこうだろっていう理論は、非常に的をえているように思う。

『さよなら、さよならハリウッド』でも、こんな台詞のやりとりがあったの。

ウディ「僕たちはちゃんと愛し合っていたじゃないか。セックスもしていた。」
前妻「セックスをしていたとしても、ちゃんと話し合う事ができていなかったからダメだったのよ。」
ウディ「話し合う事よりもセックスのほうが大事だよ」

…深い。

「男とは?女とは?」という永遠のテーマは、何十本も映画を作っても語り尽くせないほど奥が深いんだろなー。



2005年5月 8日 22:32 | コメント(8) | トラックバック(4)



  3度目の結婚

NTV_01.jpgこれで3度目よ。撮影でウェディングドレス着るの。
いつになったら、ホントの王子様が現れるのでかなあ。ははー。(私の今の手相によると、結婚は33歳らしい)

今日、日テレのとあるドラマのタイトルバックの撮影をしたです。

就活女優をやるにあたり、一番最初に巻き込まれてしまったネイキッドは、日テレのドラマを始め、さまざまなドラマのタイトルバックのCGなどを製作しており、今回も6月放送の日テレのドラマのタイトルバックをやることになったらしく、ラッキーなことにそこに出てくる花嫁役に私が使われたというわけ。


今まで何度もショートフィルムや長編、就活女優の撮影を一緒にしてきたスタッフ達ばかりだったので、終始リラックスムード。

NTV_02.jpgしかし、ウェディングドレス着るとさ、単純に気分いいよね。
女は、姫になりたい願望があるのかなんなのか。
何だか自分の目がキラキラして見える…

今回の撮影は、いろんなカメラで撮影したの。
HD以外に、35mmと16mmのフィルムどちらも使ったんだけど、やはり全然違うらしい、見え方が。

「きれいです…」

私も見たかったなー。

一体どのくらい私の顔が映っているかはわかりませんが、これにCGとか音楽とかがついて、きっとものすごくかっこいい映像になることでしょう、ネイキッドだから。

みんなは、6月になったらTVで見れるようになるので、またその時はお知らせするなりよー。



2005年5月 6日 18:31 | コメント(2) | トラックバック(3)



  韓国と言えばロッテ、ロッテと言えば…

pusan_03.jpg弟は「誰にも邪魔されずに家でTVゲームができる」という誘惑に負け、結局父と母と私3人での釜山旅行となった。

釜山は、ここのところずっと暖かくて、一昨日が30度を越える真夏のような暑さだったらしく、昨日はそこまで暑くはなかったけど、とても過ごしやすい陽気。

釜山は福岡から飛行機で35分。
私は一度東京から福岡に行って、そこから釜山行きの飛行機に乗りついだんだけど、東京から福岡の方が遠いっての!
ほんと福岡と釜山は近い。天気のいい日は、見えるもんね、福岡から釜山が。

pusan_01.jpg昨日、釜山の空港に着いて、父の取引先の社長とその奥さんに連れられ、昼も夜も韓国料理のおいしいお店に連れて行ってもらった…のだが…食べ過ぎで…ウウェップ。

みなさん知っての通り、韓国料理はキムチやチジミや他にもたくさんのおかず(?)が小さなお皿にたくさん出てきて、「こんなに食べれないよ!」って感じなんだけど、あれは別に全部食べなくてもいいらしい。

食事を残す事は、日本では(とくにうちの家庭では)あまり良い事ではないし、せっかく出てきた料理を残すのは申し訳ないという気持ちになって、必死で全部食べようとしていたんだけど、韓国では残す事が当たり前のようね。

pusan_02.jpgなぜかというと、一昔前は韓国は食料不足だったので、お客さんにたくさんの料理を振る舞う事が、一番のもてなしとされていて、とくに私が訪れている慶州(日本の京都みたいなところ)は、そういう古い形式が今でも残っていて、とにかく次から次に料理が出てくる出てくる!

あまりのボリュームに、ママと苦笑い。

「もう食べられな〜い」と、ケロッグの象さんのようになってしまったよ。

最近の若者は、こういう韓国の宮廷料理はあまり食べないらしいが。
あまった料理をどんどん捨てることが問題になっているらしいさね。そりゃなるよ。もったいないもん。

韓国と言えばロッテ、ロッテと言えばトッポ、トッポと言えば原田ということで、そうです、「韓国版トッポ」見つけちゃった!!
味は、韓国のトッポの方が太くて軽い感じです。

ロッテの工場の近くをたまたま通りかかったんだけど、チョコレートの甘い香りがした(気がする)

という事で、私の釜山旅行はあっという間に終わりました。
去年来た時よりもさらにさらに建設中の高層マンションが猛烈に増えてて、すごい勢いで発展してます、韓国という国は。

いやはや、日本よ、追いつかれるぞ。



2005年5月 3日 07:40 | コメント(5) | トラックバック(2)



  金の週

こういう仕事してると、平日とか休日とか関係ないので、今日が「みどりの日」で休日だってことを
全然知らなかった。

今日からGWってことなのかな。

みんな、このGWどこかに行くの?

私は、家族と韓国旅行することになったんだけど、家族で旅行なんていつぶりだろ。
こんな仕事してると、いきなり撮影が入ったりオーディションが入ったりで、なかなか長期の旅行の予定を立てるのが難しく、実際今回も予定を決めるのにかなり苦労した。

私のほとんど覚えていない昔の記憶をたどると、確か私が高1の夏に、ディズニーランドに行ったんだよね。家族で。
当時高校生だった私と兄は、ディズニーランドより渋谷とか原宿とかの方が興味あったので、二人だけ途中でディズニーランドを抜け出したような気がする。

そのとき弟は6歳になったばかり。

「子供が小さな時は、頻繁にどこかに遊びに連れていってあげないと」って思うものなのかな、親って。

あ、そうそう調子悪いとか言ってましたが、何だかおとついくらいから調子良くなってます(笑)
人なんて、単純だなー。
きっかけ一つで良くも悪くもなる。

『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』のエミリー・ワトソンが私に与えた影響はものすごいものがあって、(たぶん『ピアノレッスン』のホリー・ハンター以上)『奇跡の海』の彼女もやはりすごくて、「私がやりたいことはこういうことなのに…」って思えば思うほど、むなしい気持ちになっていたのが、ちょうど『まだまだあぶない刑事』の撮影をやっていたころだったんだけど、いい映画を見れば見るほど、どうしようもなくむなしい気持ちになってしまうのは、今の日本映画界に、果たしてそういうことができるだけの環境があるのかって考えてしまうから。

でも、それ以上に悔しいのは、自分がまだまだそのレベルまでいけてないことなんだけど。

まだまだまだまだ。

でもね、今信じられる監督やスタッフがいることが、唯一私の救い。

今すぐには無理かもしれないけど、いつか自分が本当に「いいな」と思えるものを一緒に作っていきたいと思うよね、そういう人達と。
その時が来たら、ちゃんと100%準備オッケーになってなきゃな。

知らなくてもいいことを知ったり、苦しまなくていいことに苦しんだり、自分自身のことに意識的になったり、物事を深く考えることは、生きていく上であまり効率のいいことではなーい。

がしかし、たぶんそっちの方が好きだからしょうがなーい。

家族の話から、なんでこういう展開になったかよくわからなーい。

ド、ドロン。



2005年4月29日 23:09 | コメント(5) | トラックバック(0)



  偉大なる父

仕事で父が東京に出てきていて、久しぶりに二人でご飯を食べた。

年をとればとるほど、親と仲良くなっていくけど、私の中での父と母の役割というものがますますはっきりしてきたように思う。(その役割の違いは、またいつか書くとする)

いろんな話をして、その中で父が言ったこんな言葉が、今の私にとてつもなく響いた。

「人は変わらない。自分が変わるしかない。」

何かがぽっかりなくなったようなそんなぽっかり感が最近あって、それは日に日にひどくなっていて、
もとをたどれば、1月の後半の重要なオーディション(このこともいつか書く事にする)から2月の超多忙な日々が過ぎて、3月のわりとゆったりとした日々が過ぎ、今に至っているわけだが、その頃から明らかに自分の中で何かが変化していて。

うん、なんだろな。

そんな私だから、父のそういう言葉が出たのかもしれないけど。

こんなことあんま書きたくないけど、結局書いてるという事はほんとは何かわかってほしいからだろうな(苦笑)

誰に?何を?
…知らん。

ま、でもね、調子悪い時だってあるある。っつーか調子悪くない悪くない。

自分ばっか見ててもしょうがないしね、周りに目を向ければ何か見えてくるよね。うん。うん。

あーそうそう、内定決まった方達、おめでとうございます。
よく頑張りましたー。すごいすごい。
まだ決まってない人達も、めげずに頑張れ。私も悪戦苦闘しとるよ。



2005年4月26日 16:41 | コメント(7) | トラックバック(0)



  ポテトはもうたくさん

dresden_01.jpgただいまー。
ほどよい疲れが体中に充満している。ふぃー。
さっそくマッサージに行ったら、あまりの気持ちよさにヨダレたらして寝てたよ…。まずいまずい。

さて、ドイツだよ、ドイツ。いやー、去年とは打って変わって、かなりドレスデンの街をあれやこれや見て回る事ができたね。
ま、あれやこれやと言っても、そんなに中心地の範囲が広くないので知れているんだが。

dresden_02.jpg高校の時は絶対覚えられなかった(というか覚えようとしなかった)歴史上の人物の名前、例えばフリードリッヒとかアウグストゥスとかハインリッヒとか、そういう類の人達がドレスデンにたくさんの華美な建造物を残したらしく、街中のいたる所に、立派なお城や教会があって、素敵すぎてほとんど「なんだこれ。なんだこれ。すごーい。すごーい。」しか言ってない。

エルベ川とのコントラストもきれいで。
フランスのセーヌ川とはまた違った魅力があって、あー歴史を感じる街はやはり素敵です。

何だか時間もゆっくり流れていて、ついついボーッとしてしまったよ。

こんな風に生きていたいなー

…あーでもこんな旅ばっかしてたら、堕落するよ…はは。

dresden_03.jpg海外を旅すると、エネルギーを蓄えているのか吸い取られているのかわからなくなってくるよ。
今回は…どちらかと言えば、吸い取られた感がある(苦笑)

あ、そしてまたしてもソーゼージとポテト三昧。いや、ポテトだな。ポテトスープ、スチームドポテト、ハッシュポテト、ポテトコロッケ、ポテトポテトポテト…。さすがにウェップ。
やはり今回も途中で日本食を食べにいったし。
うどんとみそ汁が体にしみたー。
食は和が一番だね。

dresden_04.jpg今回の旅で一番心に残っているのは、ドイツ人かな。
ドイツ人がこんなにも自分のツボにはまるとは思ってもみなかった。

見た目は全然違うんだけど、とても近しいものを感じるんだよねー。
中国人とか韓国人とか(今何だかすごいことになってるけど)、同じアジアで顔も似てるのに全く気質が違う気がする。

dresden_05.jpg韓国と言えば…韓国で撮影した就活女優作品が続々と届いているわけですが、3人のうちの1人Jong Kwanの作品が、チェンジュ国際映画祭にノミネートされました!


これは嬉しいねーほんと。ノミネートされた作品は、3分バージョンではなく、ディレクターズカット版の5分のやつで、
タイトルは『Waiting for youngjae』です。
タイトルの部分をクリックすると、詳細が出てきて、私のことが書かれています。嬉しい。

この映画祭には行かないつもりなんだけど、たまたまこの時期に家族と韓国に旅行することになり、もしかしたら映画祭に顔出せるかもとか思ったり。遠いのかな、チェンジュと釜山は。

とまあ、だいぶ話がそれたけど、ドイツは良かったよと。今度はベルリンに行きたいなと。
聞くところによると、ものすごくエキサイティングな街らしいので。

ふー、しかしなんだろなーこの脱力感は。



2005年4月22日 15:18 | コメント(10) | トラックバック(0)



  どこのドイツ人

今回は時差ボケひどいなあ。。。
もうこの時間(今、夜の10時くらい)になると、眠くて眠くてたまらない。
で、朝の5時くらいに目が覚めちゃう。

うーん、今日は頑張ってもう少し起きてよ。

さて、ドレスデンは、私が来た日から春の陽気らしく、毎日ほんとに良い天気で、
エルベ川の眺めは最高にきれい。

写真撮ったんだけど、いますぐアップできないので、ちょっと待っててね。

映画祭の方は、天気が良い事もあってか、あまりお客さんがいなくて、淡々と上映が行われているといった感じだったね。
SWEETの上映も無事に行われ、去年みたいに私の声がホモっぽくなってなくて、本当に安心した。
でも、お客さんの反応がイマイチわからなくて、うーん、どう感じたんだろう…。

私のドイツ人の印象→穏やかでちょっと控えめで服が地味でマジメで愛想が良いんだけどどことなく暗い。
…なんとなく私好み。
なんというか…本当の友達になれそうな感じ。

去年ドレスデンに来たときに、空港に迎えにきてくれた映画祭のスタッフのイケメン君(よく見たらそうでもないけど、イケテル風な人っているよね。そういう人)が今年もいてさ、ちゃんと覚えててくれたの。
ま、なかなか日本人なんて来ないだろうから、そりゃ覚えるか。

「また来年も来るんでしょ?」って冗談半分で言われたけど、映画がノミネートされないと来れないから(ー_ー)

ドレスデンは「芸術と音楽と自然の国」らしいさね。
うん、フランスとはまた違う雰囲気で、私はドイツの方が好きかも。

そうそう、ROBINは相変わらずまん丸オデコでした。いつか触ってみたい。彼は明日からフランクフルトに行くらしい。

明日は、ドレスデンの街の中心に行ってみようかなと。

そいでは、また〜



2005年4月18日 03:52 | コメント(5) | トラックバック(0)



  DRESDEN AGAIN!!

今日無事に『まだまだあぶない刑事』の撮影がクランクアップし、明日から、ドイツのドレスデン映画祭に行ってきまーす。


実は去年始めて海外の映画祭に行ったのがドレスデンだったが、映画祭とホテルの往復ばかりで、街をほとんど見れなかった&『Light My Fire』が正常に上映されなかったという切ない思い出があるので、今回こそは『SWEET OPTIMISM』でレベンジ!ちゃんと上映されますように!そして、ドレスデンの街もゆっくり見たいなと。


しかも、この1年間でかなりいろんな国のいろんな映画祭に参加してきたので、映画祭の楽しみ方も心得てきたのでね。

そしてそして、去年と違うのは、ドレスデンのFestival Director(映画祭で一番偉い人)のROBINとは、クレルモンフェラン映画祭でも会って、わりとずっと一緒にいたので、また2ヶ月ぶりに会えるのが単純に楽しみ。

ROBINのまん丸出たおデコは、不思議と親近感を覚えるんだよね。

ROBINのマネできるよ、私。ちょっとホモっぽいところが私のツボ。

ドレスデンでROBINの映像も撮ってきます(-_-)?

では〜行ってきまー。



2005年4月14日 23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)



  自覚的な気分

暖かくなってきたねー。

サクラも開花したそうで。今週末がお花見ピークなのかな。

学生時代から「花見やろうね!」ってみんなで言いつつ、いまだに結局一回もやったことないわ。
そんなにみんな「お花見」ってやりたいのかね。実はそんなでもないような気がしてくるよね。

なんとなく、みんなでワイワイさ、外でさ、お酒とか飲みながらほろ酔い気分でさ、楽しいよねーみたいな感じ?
うん、確かに楽しそうだ。

でも、昔に比べたら、そういう「気分」みたいなものにあまり浸らなくなってきたように思いますね。

その時の気分に何となく流されたり浸ったりするのが若者というものなのかもしれんね。
いろんなことが無意識。

大人になってくると、きっといろんなことに自覚的になってくるというか。
たとえ流されていたとしても「何となく流されてるけど、その流されている事に自覚的」みたいな感じと言うか。
ややこい?

「若さ」からくる曖昧な気分、曖昧な行動、曖昧な思考回路…ね。

若いって…怖い(笑)



2005年4月 7日 14:19 | コメント(1) | トラックバック(0)



  地震対策なんにもしてない

窮地に追い込まれた時の想像力ってすごい。

今朝、私の地元福岡で大きな地震があった。
地震発生時、私は新宿駅の本屋さんで立ち読みしながら友達を待っていて、地震が発生した事は、ロマンスグレイからのメールで知った。

「北九で震度5だって!大丈夫?」

「…地震!?しかも震度5!?」

速攻自宅に電話。

繋がらない…

父トモユキ、母リンコの携帯も繋がらず、兄や弟の携帯も繋がらず、おばあちゃん宅もいとこ宅も、何処にかけても何度かけても全く繋がらない…

「マジでやばいかも…」

外なのでテレビを見る事もできず、どういう状況かが全く把握できないでいるところに、脚本家で『キッチンタイマー』の監督岡本さんから電話。
地震の状況を詳しく教えてくれて、とりあえず私の地元の方は、そんなにひどくはない様子だよと。
でも、どっちにしろ電話が繋がらないので、そんな情報は少しの気休めにしかならず、「とにかく繋がるまでかけてみます!」と電話を切り、何度も何度も誰かに繋がるまでかけ続けた。

母リンコが電話に出るまでの約10分間、私はものすごくいろんなことを考えた。

家族がみんな死んでしまったら。みんなとまではいかなくても、父だけでも母だけでも兄だけでも弟だけでも、誰か1人でもいなくなったら…
考えただけで、本当に泣きそうになり、新宿駅で1人涙目でオロオロオロオロ。

もしかしたら、女優を諦めて、実家に帰らないといけなくなるかもしれない。
つーか、私は女優を諦められるのか。
女優を諦めないとしたら、これからは生きていくために全部自分で何もかもやらなければいけなくなるだろう。
そうすると、今の生活はどうなるんだろう。
もちろん今まで通りにはいかない。今まで当たり前にあったものが、もう当たり前ではなくなる。
何もかもが変わってしまう。
ハングリー精神むき出し女優になるのかな。
いや、家族を失ったショックで、もう何もやる気が起こらなくなって、今の生活を全部捨ててフランスの田舎で自給自足の生活をするのもいいかもしれない。
フランスにいけば、友達いるしな。いや、でもやっぱり日本人がいいな。
やっぱ実家に帰るのかな。でも帰ってもやることないしなあ。
家族を失う辛さってどんななんだろう。初体験だ。
どんなに辛くても、その辛さを乗り越えて、その感情をいつか役作りに使ったりするのだろうか。
つーか、家族がいないなんて考えられないよ!やだよーやだーやだーやだー!!
お願いだから電話に出て。誰でもいいから電話に出て。
こんな時だけ神様にお願いしてごめんなさい。でも神様これだけはマジでお願い…

こんなようなことが頭の中でヴァーっと渦巻くこと10分、いつもと変わらないリンコの声が聞こえた時、思わず涙が出た。

「あーーーーーーーーーーよかったーーーーーーーーほんっとよかったーーーーーーーーーーー」

とりあえず地元は無事のようでしたが、福岡市内のみなさん大丈夫ですか???
心配だなあ…

福岡で地震が起こるかもしれないなんて、だれか言ってた?そんなの聞いてないんですけど。
むしろ東京の方が怖いんですけど。

あーせめて地震が起きた時に、誰かと一緒にいたいなあ。1人で生き埋めになるのだけは嫌だなあ。

なんだか普段考えもしないようなことを考えて、自分がいろんな人に支えられているんだなあってことを改めて実感。
私の実家を知っている友達が何人か心配してメールをくれたりして、そういう一つ一つの事がありがたいなあと思った。

この場を借りて言わせていただきます。

ほんとにほんとにありがとね。

私の宝物、リンコの若い頃(22歳くらい?)の写真と一緒にパチリ。
リンコってば超かわいいんだよね。
ちなみに抱いているBabyは従兄弟のお兄ちゃん。私はまだこの世には存在していない…。



2005年3月21日 00:01 | コメント(9) | トラックバック(1)



  人との「円」

昨日、『YOMIURI WEEKLY』という雑誌の「CMの主役達」というコーナーの取材があった。
今オンエア中の『トッポ』のに出演している女の子、ということで取材が決定したのだ。

もともと、この話は、篠原組のスタイリストさんの石橋さんの紹介で発生したお話で、きっと篠原組で石橋さんと出会っていなかったら、そしてロマンスグレイが私を押していなければ、そしてもちろんCMに決まっていなかったら、そして数ある候補者の中から、カメラマンの長友健二さんが「この子でいこう」とおっしゃらなかったら…この話はきっと決まっていなかった。
そんな風に考えていくと、人との縁とかタイミングとかってすごいなあって思う。

カメラマンの長友さんは、今まで数々の女優の写真を撮ってこられた方らしく、私はよく知らないんだけど、アグネスラムとかピンクレディーの写真を出されたり、内田有紀さんの宣材写真も長友さんの作品らしい。(ロマンスグレイは感激していた)
もう70歳近いお年なんだけど、とても70歳には見えないほど、若々しくて生き生きとしておられた。

雑誌の取材やなんかで写真を撮られる事ってのにあまり慣れていないんだけど、昨日の長友さんとの撮影は、何だかとてもリラックスしていたように思う。
写真だけではなく、雑誌の載せる文章も長友さんご自身が書かれるという事で、撮影中はもちろんのこと、撮影後の取材を受けている時も、本当に心に響く良いお話をたくさんしてくださった。

その中で、出てきたのが、人との縁の話。タイトルに「円」と書いたのは、長友さんが思う「エン」という字は、「縁」ではなく「円」だとおっしゃっていたから。
「AとBという人が出会えば、そこに線ができ、Aの隣人CとBが出会うことで、ABCという三角形ができ、Bの隣人が加わってABCDという四角形になり、それが五角形、六角形になり…それが増えれば増えるほど円に近づいていく。その円を大きくなだらかにするという事=隣人を大切にするということなんだ。だから自分のそばにいる人を大切にしなさい。」とおっしゃっていて。
とても素敵な考え方だなと思った。

自分のそばにいる人や、そばで支えてくれている人を大切に思えない人が、明日会う新しい人を大切に思えるはずはなくて、そこには何も生まれてこないし発展もしない。気づくと回りに誰もいなくなっちゃう。

「有名になった女優が、今の自分があるのは全部自分1人でやってきたんだみたいな傲慢な態度をとる人を今まで何度となく見てきたけど、絶対そういうふうになってはいけないよね。いかに周りの人に支えられているかをちゃんと感じられる人でいなさい。」

他にも、長友さんとはいろんな話をして、本当に心に響くお話をたくさんしてくださった。
普段、そういうふうに人と話す事ってそんなにないから、とても新鮮で心が洗われました。

そして、最後にこんな一言。
「笑顔は最高のお化粧だ。どんなにきれいに着飾ったりお化粧をしても、内面が輝いていなければ、素敵な笑顔なんて絶対に出ない。笑顔だよ。本物の笑顔だよ。それが大事だよ。」

YOMIURI WEEKLYは3月28日発売予定ですので、是非みなさんチェックしてみてください。
どんな写真が載るのか楽しみだなあ。



2005年3月11日 17:11 | コメント(2) | トラックバック(0)



  最後までチョコたっぷりの裏側

トッポのCMを見て、いろんな人がメールや電話をしてくれる。やはりTVの力というのはすごいらしい。
私自身あまりTVを見ないので、あまりにもドラマとかを知らないので、「いろんな意味でTV見なきゃなー」と思って、家にいる時はなるべく見るようにしていて。

で、今日TVつけっぱなしにしてたら、トッポのCMが流れてきたのね。
そういえば、撮影の時のエピソードってまだちゃんと書いてなかったなあとか思って。

撮影の時に、けっこういろんなパターン撮ったんだけど、結局使われたのは一番オーソドックスなやつだなあとか思った(笑)
なんかね、長瀬さんの「僕はどんな時もトッポを手放した事がないんだ」って台詞に対して、「うそ」って言ってるけど、そのリアクションをいろんなパターンで撮ったのね。それがけっこう面白かったから、私的にはそっちのコメディーっぽいやつを使ってほしかったなあみたいなね。
まま、それはいいんだけど。

最後にみんなで「やっぱこれだね〜ロッテのトッポ!」って歌ってるとこは、実は実際には適当に歌ってて、あとから声だけ撮ったんだけど、監督とか録音さんとか数名のスタッフの前で、シーンとした中で1人で歌を歌うってのもなかなかこっぱずかしかった。
でも、監督に「うまいね〜!」って調子に乗らされて、私もまんまと調子に乗って何度も何度も歌いました(笑)おかげで、私の声が聞こえる聞こえる。

そうそう、「最後までチョコたっぷり」っていう台詞も、「もしかしたら使うかもしれないから」ってことで、私の声を撮ったんだけど、実際見てみると…あの声は…監督!?
「ま、僕の声になるかもしれないけどね」って笑いながら言ってて、冗談で言ってるのかと思ったら!(笑)たぶんあの声は、監督です。

くっそー、監督にもっていかれた…



2005年3月 8日 22:55 | コメント(3) | トラックバック(0)



  潤ってなんぼ

なんかさ、今までね、「忙しいのが好き!」って思ってたんだけど、実際ここ1、2ヶ月みたいにものすごい勢いで時間が過ぎて行くと、ちゃんと考える暇もないまま、どんどんいろんなことが進んで行く感じがして、どうやらそれに戸惑いのようなものを感じる人らしい、私は。

今日久々に何もなくて、やっと一息つけるってことで、「よし、ちょっといろいろ考えよう!」とか思ってたんだけど、いざ考えようとすると考えられないのね(苦笑)考えているようで、何もちゃんとは考えられていないというか。落ち着かなくて、結局なんだかんだで一日があっという間に過ぎちゃった。

勢いってすごく大切だと思うし、もちろんそういう時期もあったりするんだけど、もしかしたら私って、自分のペースみたいなのが崩れるとあまり精神衛生上よくないのかもって気が最近していて。
だからって、「自分のペース」がまだよくわかってないから、しょうがないんだけど。もう少し時間がかかるんだろうなあ。

なんというか…渇いてくるっていうの?カサカサしてくるっていうの?

忙しいなりに、撮影は楽しかったり充実していたり、その時はすごく良いわけよね。役者としてすごく満たされた気持ちになるし、「あーやっぱ役者好きなんだなあ」って思うし、素敵なスタッフや役者の仲間ができたりして、それはそれでとても良くて、そういうのもきっとすごく必要なんだけど。

バリバリ仕事できるキャリアウーマンって、たまにこんな気持ちになるのかな。ん?ちょっと違うか?

ね。まあ、…はい。

おっと、そういえば、最近映画見てないし、本も読んでないし、アウトプットするばっかりで、インプットしてないなあ。そういうインプットする時間がとても必要だと感じる今日この頃。

今日フラリと立ち寄った本屋で、ファッション雑誌をパラパラと見ると、「あー服欲しいかも…っつーか私いつから服買ってないんだ!?…年明けのバーゲンの時期から買ってないのか…いや、フランスでワンピース買ったわ…あ、でも日本でとりあえず春物の洋服を買って気分を春にしてみよう」とか思った。
髪型も実はベリーショートとかにしたいんだけど、仕事上難しいんだろうなあとか思って、踏み出せずにいる(苦笑)つーか、似合うのかな。うーん。

あ、そうそう、話変わるけど、『SWEET OPTIMISM』がローマの映画祭にノミネートされたらしいよ。おめでとーございまーす。嬉しいね。ローマかあ、行きたいなあ。就活女優でイタリアの監督にも撮ってもらおうかな。

そうそう、フランスで『アビエイター』見たんだけど、ディカプリオが頑張ってたなあ。結局アカデミー賞はとれなかったけどね。賞とか評価って不思議なものだねー。

…とりとめもない日記だなあ。さよなら、ドロン。



2005年3月 4日 00:54 | コメント(5) | トラックバック(0)



  『彼女』

28日、1日の二日間に渡り、ショートフィルムスタジアム2004(SFS)の作品『彼女』の撮影が行われました。

ここで、SFSについて、かるく説明しときます。(SFSのパンフレットからそのまま抜粋)
”「ショートフィルム・スタジアム2004」は。映像クリエーターの視野の拡大、市場の活性化と発展に資することを目的に、将来を担う映像クリエーターを発掘し、作品製作・製作指導の機会、発表の場等を提供するショートフィルムシナリオコンテスト。U-23(23歳以下の高校生、大学生、専門学校生など)を対象に、ショートフィルムのプロット、シナリオを募集し、優秀作品は実行委員会のプロフェッショナルスタッフのサポートのもと、作品を実際に監督、製作します。さらに、完成品の受賞者は、「ショートフィルム・スタジアム2004」実行委員会・ショートフィルムコンソーシアムの参加、協力企業・団体がプロ化への道をサポート、ステージを提供します。”

はい。そういうことなんですよ。
で。
4人選ばれた中の1人、若干20歳(!)の福岡県出身の小林由佳監督作品の『彼女』に主演したってわけです。
おや?福岡出身?そうなの、私と同じなんだな。(正確には下関らしいが博多の学校に通っているんだよね、確か)

で、この作品は博多が舞台となっていて、私は博多弁を喋ってます。
いやね、あらためて博多弁ってかわゆいなーって思ったね(笑)
私は、北九州の方なので、博多弁とはまた少し違うんだけどね、でも基本的には同じ。こっち(東京)にいるとほとんど方言は出ないんだけど、芝居で方言を使うとなると、なんだかとても新鮮な感じがしたなあ。一度方言モードスイッチ入っちゃうと、なんとなく実家に帰った時のような緩む感じになって、テンションも少しだけ変わってきたりしてね。実家に帰った時の私に近い感じがちょっぴり出ているかもしれない。

詳しい内容はまだ言えませんが、『彼女』はおもいっきりコメディーです。今までになくコメディー。
ここまでわかりやすくコメディーってのは初めてて、やっててほんと楽しかった。しかも博多弁だし。
相手役の徳山秀典君と松林慎司さんも、面白かったなあ。

徳山君は、東京出身っていう設定だったので、標準語で良かったんだけど、松林さんのほうは、リハの時少々博多弁に苦戦していた様子でしたが、本番ではばっちり博多弁できてたし。

小林監督も、初監督作品で、しかも周りはプロのスタッフばかりで、大変な事もたくさんあったと思うけど、たくましく監督やってました。私で例えると、まだ一回も芝居したことないのに、いきなり主役に抜擢されて、周りのキャストはみんなプロばっかり…みたいな心境だよね。
どうしたらいいんよ!わけわからんわ!みたいな。
でも、周りのスタッフが監督をしっかり支えていたおかげで、何も問題なく順調に撮影は進んでいきました。

私も、自分よりも若い監督(しかも初監督)とやるのは初めてだったので、とにかく自分ができることを今まで以上に監督に提案したり、「こんな感じがいいか、それともこんな感じがいいか、どういう感じがいい?」ってのをちゃんと確認しながらやってた。それは、スタッフのみなさんも同じだったと思うし、そういう意味では「みんなで作った感」はすごくある。

なにはともあれ、どんな作品になるか本当に楽しみ。編集でもっともっと面白くなるといいなー。
編集よろしくお願いしますね(笑)

『彼女』を含め、他の3作品も今撮影中or編集中で、完成試写会が3月26日に池袋のアムラックスシアターで行われるらしいです。そして、何週間か、ロードショー公開されるんだっけか。また詳しい事がわかり次第お知らせしますので、是非みなさん見に行ってくださいませ。



2005年3月 3日 16:21 | コメント(3) | トラックバック(0)



  とりあえずあと二つ!!

フランスから帰ってきてからというもの、なんだかんだであっという間に一週間。
時差ぼけも完全に治りきらないまま、けっこう不規則な毎日で…。
と言ってる間に、明日は篠原組の撮影。長かったなあ撮影まで(笑)

先月の韓国での撮影やその後のいくつかの重要なオーディション、そしてフランスでの2週間。思えば、この1ヶ月はものすごい勢いで過ぎて行き、ものすごい勢いで変化していった。
みんなもそういう時期ってないかな?とにかく忙しくて、でもすごく充実していて、何か自分でも変わったような感覚があって…ていう。そういう時期を過ぎた後って、どうもボーッとしてしまうってことないかしら。

とくにフランスでの2週間の間に、私は「これからどうするのよ、私」ってのをなんとなくずーっと考えてて。今よりももっとどうなればいいんだろう、とか、どうなりたいんだろう、とか、今のこの状況ってかなり理想に近いのかもしれない、とかね。
でも、撮影やらなにやらでもちろんちゃんとは考えられていなくて、とにかく篠原組と、あともう一つの撮影(この撮影はSFSショートフィルムスタジアムという映像クリエーターを発掘し、作品製作、製作指導の機会、発表の場等を提供するショートフィルムのシナリオコンテストで勝ち残った若い監督との撮影です。この撮影に関しては、改めて書きます。)が終わってから、一息ついたら考えなきゃって思ってる。とにかく今は撮影に集中しなきゃ。


明日の篠原組の撮影が終わると、とりあえず就活女優で撮ってもらう監督が一段落します。
今までで、結局何人になったんだ?数えてみよう。…14人?
いやー、もう一年経ったよ。何だかもう3年くらいやってるような気分(笑)
今振り返ると、いろいろと思う事はありますが…ま、それは撮影が落ち着いてから考えるとしよっと。

さーて、もうひと頑張りだー。



2005年2月25日 12:04 | コメント(0) | トラックバック(0)



  サリュ!

今からフランスに行ってきます。
向こうでも日記書けたらいいな。
無事たどり着けますように…。
それにしてもXL2重いよー(涙)



2005年2月 2日 05:20 | コメント(2) | トラックバック(0)



  なんだろこのザワザワ感

書きたい事というか書かなくちゃいけないことみたいなのが頭の中でグルグルしてるなあ。
何から書こうか。

そうそう、今日久しぶりに舞台を見に行った。タコあし電源の舞台『面接の人達2006』.

これは就職活動をする人をターゲットにした舞台で、面接の時のマニュアルとかノウハウが詰め込まれたコメディで、これを見て、「私もまだまだ就活に関して勉強不足だわ」と思った(笑)
そして、実際の就活は私が想像しているものよりずっと大変なのかもって思ったね。

私の就活は、もちろん普通の学生がする就活とは違うものなので、なかなか本当にはわからない部分もあるんだけど、でもオーディションに落ちまくったり、思い通りにならなかったりっていう経験は同じ。
その時の悔しさとか焦りとか絶望感とかってのはわかるよ、すごく。

あ、でも、自分が何を一番やりたいのかわからないってのが一番やっかいというか切ないんだなあって改めて思ったなあ。それがわからない人は、まずそれを見つけないと動き出せないから。
「とにかく何でもいいからやってみなさいって言われても、何すればいいのよ!」ってな具合に。

ま、興味のある方は是非見に行ってみてねー。

それはそうと、私はというと、2日からフランスに行くです。
『SWEET OPTIMISM』がクレルモンフェラン映画祭という「短編のカンヌ」と呼ばれる映画祭にノミネートされたのは知ってるよね?

その映画祭が1月28日から2日5日まで開催されていて、私は村松監督の後を追い、遅れてクレルモンフェラン入りするのだ!(ちなみにクレルモンフェランはフランスの南、いわゆる南仏に位置する)
で、その後、LAで出会ったジャックが監督をする作品の撮影のため、1週間近くパリに滞在するってわけ。こちらの日記を読めばジャックとのやりとりがわかるはず。


そのジャックの作品『Origami Boat』の撮影のことで、ずいぶんとメールや電話でやり取りをしていたんだけど、昨日ジャックから電話がかかってきて、なんとなくジャックの声が疲れた声だったので、「大丈夫?どうかしたの?」って聞いたら、「Julian(相手役)のオーディションを一日中やってたんだ。だからちょっと疲れてるけど、大丈夫」って言ってて。
いやー、映画撮るってこういうことなんだよって思ったね(笑)キャスト以外でも、ロケ場所やらスタッフやらなにやらかにやらで、そーとー大変なのよ。監督はそれらすべてに関わって、それだけでも気が狂いそうになるほど大変なんだな。
予算が莫大にあるわけではないし、でも35mmでの撮影なので、他のところにあまりお金をかけられないということなんだろうね。私はパリにいる間、ホテルではなく、彼らが借りたマンションで寝泊まりをするらしい。

何だかジャックの声を聞いて、「私も頑張ろー」って思った。
良い芝居をすれば、それが監督の元気に繋がるので。

就活女優で撮ってもらう作品の話は、実はあまり進んでいなくて、今の彼の状況を考えるとなかなか言い出しにくい部分もあるけど、でも絶対作品は撮ってもらうので、パリに行ってからゆっくり彼と話す事とする。『Origami Boat』の撮影が終わったら、撮る予定。

…でもフランスの前に、最も重要なオーディションが…
グルグルグルグル…



2005年1月30日 20:44 | コメント(1) | トラックバック(1)



  ナオミワッツに負けない部分


ソウルから帰ってきてからというもの、一時も心休まる時がなかったんだけど、今日やっと一息つけたです。
なんというかね、こんなにも充実した1週間はこれまでなかっただろってくらい、本当に凄まじかったんだよ、この一週間は。
ま、何が凄まじいってさ、ようはイニャリトゥ監督のオーディションなんだが。

えっと、順序立てて話すと。
25日昼間、監督とのオーディションがあって、イニャリトゥ監督はDVDの特典映像と全く変わらない素敵な笑顔の方でした。オーディションも普段受けているオーディションとさほど変わらずって感じで、芝居する前に監督にいろいろ質問されて、
「演技の勉強はしているの?」とか「普段は何をやってるの?」とか、そういうことを聞かれたかな。
そこで、世界中の映画祭に行ってることとか就活女優の話とかしたら面白がってくれて、「ショートフィルムは好きなんだ。今まで撮った作品見たいから送ってくれよ」って言われたり。
んで一通り話が終わったら、何度かシーン(芝居)をやって。意外とあっさり終わったって印象。

終わってから「あーあんな感じで良かったのかなあ…」とか「もっといろいろ話せば良かったかなあ」とか、終わった後ずっとザワザワしてたのね。でも、かなり準備もして不安も残さないように潰して行ってたから、自分としては「まあいいかなあ」って感じだったのね。
で、だいぶ落ち着きを取り戻していたその日の夜にさ、ロマンスグレイから連絡があって、「監督が明日の朝もう一度会いたいってよ」って言われて「まじっすか!?」って再び心臓バクバク状態。
「明日の朝ってあと数時間しかないよ!」って感じで。しかも今までやってきたシーンとは違うシーンの台本が送られてきて。
「とにかく残された数時間で精一杯やるしかない…」と思った私は頑張りましたよ。どう頑張ったかは秘密だけどね!

結果的に、次の日のオーディションで、私はベストを尽くせて、100%悔い無し!って心の底から思えるほどやりきることができたの。

今まで越える事ができなかった壁を一枚だけじゃなくて何枚も何枚もぶち壊せたかのような気持ち。
うまく言葉で説明できないんだけど…気づいたら確固たる自信みたいなものが身に付いてて、成長ってきっとこういうことなのかなって思える感じというか。

たった一つの経験で、人はこんなにも変わる事ができるのかって思うよ。役者人生かけて、「絶対決めるんだ!」って気持ちでやりきった今の私には、怖いものなんてないって思えちゃう。
もちろんまだ決まったわけでもなんでもないし、決まらなかったら悔しくて悔しくてたぶん一時立ち直れないけど、それでも悔いは残ってないんだよね。後悔はない。
自分の胸に手を当てて1ミリも後悔がないって思えるくらいやりきれた事なんて今までないもんなー、たぶん。

今回の経験で、不安がいつも何かをおかしくさせるんだってことを改めて感じたよね。
何が不安で、その不安は何からきているのかってのを分析して、単純にその不安が消えるためにやれることをみつけて、それをやればいい。
シンプルにそれだけのこと。
今回の私の場合、「今私は何が不安なんだろう」ってとにかく見つけようとしたんだよね。
オーディションでちゃんと感情が持ち込めるか不安、持ち込めるだけの要素や経験がないのが不安、監督にどう思われるかが気になるのが不安…などなどいろんな不安があるわけだな。
そういう不安を一つ一つ潰していけば、自然と楽になるんだよね。
「あ、いけるかも」って素直に思える感じになるというか。

なかなか不安を直視する事は難しいし、何が不安かわかったとしても、その不安を取り除く手段を見つける事もなかなか大変だったりするんだけど、でもそんなに難しいことでもない気もする。

不安があるのに、「まあ大丈夫だろう」ってウニャウニャにしたり無理矢理思い込もうとするから、何か予期せぬ事が起きたり、自分の思ったような結果にならなかった時に、後悔してしまう。

不安がいつもおかしくさせるんだなあ…。

って、なんかうるさいね、私。
ま、こういうふうに書きたくなるくらい、イニャリトゥ監督とのオーディションの経験でいろいろ感じたんだってのをわかってくれればいいでーす。

さて、いつ結果が出るんだろうね。考えちゃうとドキドキしちゃうから考えない事にしよう(笑)

ちなみに『アモーレス・ペロス』と『21g』見てない方、見てみ。そして感想聞きたいなり。



2005年1月28日 01:11 | コメント(6) | トラックバック(1)



  ここ勝負だろ原田

私の日記をずっと見てくれている人はわかるかな?あれ?日記に書いてたかしら。ごめん忘れた。

『21g』(主演ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ)という映画を撮ったアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の次の映画のオーディションが去年の12月にあったのね。
で、去年映画館で『21g』を見てショックを受けていた私は、「この監督と仕事がしたいなー」と思っていて、そんな時に彼の次回作の話を聞いて。
しかも、その次回作は4カ国でのロケが行われるんだけど、そのうちの一つが日本で、その日本の物語の主役が高校生の女の子なのね。
で、その主役のオーディションに勝ち残り、次はなんと直接監督に会うようになったってわけ!!

いやーなんともなんとも。直接会えるなんてね、いやはやなんというかね。やばいね。

でも、興奮している場合じゃない。アピールしなければ。彼はメキシコ生まれで、普通の米人よりもさらに熱い人なわけですよ。メイキングの彼のコメントなんかを聞いてても、それは一目瞭然なわけ。
ショーンやらナオミやらデルトロをキャスティングするような人なんだな。
そんな彼に負けないくらいのパワーで、私はぶつかっていかねばならない。
かなりのパワーが必要&その主役の女の子のキャラがさ、パワフルな野生児みたいな女の子だからなおさらね。

ここまで残っても、最後の1人に選ばれなかったら意味ない。2番も100番も同じ。1番、つまりスペシャルにならなければ。

あー頑張れーはらだー負けるなーはらだー勝負だー



2005年1月23日 00:33 | コメント(2) | トラックバック(0)



  追い込まれ中

落ち着いて日記を書く余裕さえない今日この頃。でも何か少しでも書かないと落ち着かなくなってしまった今日この頃。
15日から韓国の監督陣達(3人!!)との撮影が始まるので、今そのやり取りでてんやわんや。
一人一人の監督と別々にやり取りしているため、これはかなり大変。英語だしね。
16日、17日、18日と3日続けて撮影なのよ。なんだか笑えてくるね。ウキウキしちゃうね!
プラス、よりによってこの忙しい時に限ってなぜかオーディションが立て続けにあったり、
風邪ひいちゃったり。おいおい風邪引いてる場合ちゃうよ、原田。
ってな感じで、なんだか精神的にも肉体的にも追い込まれ中の原田でした。

…でも追い込まれるって一種の快感だわ



2005年1月13日 09:43 | コメント(0) | トラックバック(0)



  ケイタイとワタシ

一年7ヶ月間使った携帯にさよならを告げ、今日ついに新しい携帯を買った。

カメラの画素数が20万画素から202万画素になり、他にも使いこなせればかなり役に立ちそうな機能が満載のその携帯。私は全く新しいもの好きではないので、別にどの携帯でも良かったのだが、だからといってやはりデザインは重視したいところなので、となるとなかなかいいなと思えるデザインの携帯がなかったため、「このままでいいや」と少々古い型の携帯を使っていた私。
でも、さすがに1年7ヶ月も使っていると、いくら充電してもすぐに充電がなくなってしまうし、携帯で写真を撮る事も多くなってきたので、じゃあここいらで新しいの買うべ、と思っていた矢先の昨日、新しい携帯を買った恵美ネエの携帯がかわいくて、即決めで今日同じ携帯をゲットしましたー。

いやー、携帯ってすごいね。どんどんどんどん進化するね。メールの機能も充実してるし。絵文字の機能が出て来た時(もう何年前なんだろう)も「すごーい!」って感じだったのに、今ではデコメールやらキャラ電やらできてて、使いこなすまでに少々時間がかかりそう。

昔はよく手紙書いてたのに、最近は暑中見舞いと年賀状とバースデーカードくらいしか書かなくなったなあ。授業中に友達と手紙回したり、なにかと手紙書いてた気がする。ラブレターもよく書いた。

最近の中高生は手紙とかって書くのかなあ?ほとんどメールなのかしら。

仕事のやりとりや海外からの連絡手段としては、メールはものすごく便利よね。いちいち電話したり手紙書いてたらお金も時間もかかるし手間。今となってはメールがないと何かと不便。

自分の気持ちとか言いにくい事などを伝えるのにも、メールは非常に便利。会って話している時は言えなかったけど、メールだと言える、みたいなことってけっこうあったり。

なんかこのままじゃさ、喋る必要なくなってくるかもね。誰ともコミュニケーションしなくても、成立しちゃう事が多くなってくるのかもって気もする。

役者なんて、そのうち必要なくなってくるんじゃないかと思うもんね。台詞をしゃべるかわりにメールで会話するドラマなんか出てきてさ、表情だけなの(笑)みんな台詞喋ると嘘くさいの。不自然なの。「そんなこと言わないよ!」みたいな突っ込みが入ったり。…オゾマシイ。

私はあまり絵文字を使わないので、たまに人から「あっさりしてるね」と言われる。でもさ、絵文字がなかった時はそんなこと言われないわけよ、当然だけど。つまりその人は絵文字をたくさん使う事に単に慣れているに過ぎなくて、別に私はもともとあっさりした人なんだよ、と思ったりしたことがあったわ、そう言えば。
慣れって怖いね。

でも、せっかくいろんな楽しそうな機能が付いているので、使いこなしてみたらけっこう楽しいかも、と思う今日この頃。かわいいキャラクターが動いたりするの!そんなメールがきたらけっこう嬉しいかも。っていうか嬉しい(笑)

そうやって私も時代の波に乗るのだわ。ふ。



2005年1月 7日 22:32 | コメント(6) | トラックバック(0)



  酉年女 謹賀新年

あけましておめでとうございまーーーーーす!!!

みなさん、去年はどんな一年間でしたか?そして、今年はどんな一年にするつもりですかあ?
…っていうか、そういうことを改めてゆっくり考えたりする時間もないうちに2005年になってしまった人もいっぱいいるんだろうけど。

私もゆっくりするつもりの実家では、全くもってゆっくりなんてできてない…。毎年、年越しはあっという間に過ぎてあっという間に年末になって、そうやって人生はあっという間に過ぎて行くんだろうなあと思うね。
いつまでたっても自分の今までの人生とかこれからの人生とかをゆっくり考える事なんてできない気がしてくる。というか、それがそんなに必要なのか、という気さえしてくるね。悪戦苦闘しながら、いろんな事が同時進行していくような、そんな感じがずっと続くのかもしれないなあ。

今年の2月で、就活女優を始めて一年が経つ事になる。もう一年、まだ一年って感じ。就活女優をやるにつれて、「これは私の一生プロジェクトにするんだ」という気持ちがどんどん強くなってきた。女優としてのスタンスは、別に就活女優を辞めても辞めなくても変わらないと思うので、だったら別にやめることもないじゃんっていう。節目はあるにせよ、私はこうやってずーっと就活女優の精神で女優として生きていくんだと思う。

着物なんか着ちゃったしね。母リンコはたくさん着物を持っているのだが、ほとんど着てない。もったいないから私が着た。いいよね、たまには着物を着るのも。

ということで、あらためまして、今年もみなさま、就活女優をよろしくお願いします!!
そしてみんなが幸せでありますように。
いろんな事が良い方向に進みますように。

ちなみに私の今年のおみくじは、「中吉」(去年は小吉)
「何事も運に任せて思い煩うな」「他人の助けにより望み事叶う急ぐな」と書いてありました。

マイペースで頑張りたいと思います。

今年はいろいろ出て行きますよ…



2005年1月 1日 14:19 | コメント(2) | トラックバック(0)



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