就活女優サイト
初めての方へ就活女優とは?就活女優の軌跡プロフィール女優のお仕事日記オフショット日記メイン就活就活女優パート1就活女優パート2ベリベリショートベリベリショート1ベリベリショート2就活企画シュウカツ定食就活写真

就活女優DVD

ハラカナのビューティー番長

Quick.tv


エキゾチカ

ピクション

空

 私の大晦日

みんな、どんな大晦日を過ごしているのでしょうか?

私は実家でテレビを見ながら、お雑煮の準備の手伝いをしつつ、フグを食べながら、年越しそばを食べようとしています。

今年も黒豆がおいしく出来上がりました。

数の子も、うまいこと塩が抜けました。

今朝、玄界灘でとれた生きたブリが届きました。

面白そうな番組を探すため、チャンネルを数分毎に変えています。

今年ついた餅は、まだ食べていません。

寒いので、多分初詣には行かないと思います。

代わりに弟にオミクジを引いてきてもらうと思います。


そんな、忙しいようで、のんびりした私の大晦日。



2005年12月31日 17:36 | コメント(1) | トラックバック(0)



 今年も終わります

ah.jpg今年ももうすぐ終わりだね。

とりあえず年内は昨日で仕事は終わって、夜は知り合いの監督に誘われた今年最初で最後の忘年会に参加。

でも私は大抵飲み会に参加しても、誰か1人捕まえてその人と深い話をするのが好きなので、人がたくさんいようがいまいがあまり関係ないっちゃーない。

忘年会は1回あれば充分だなと思ってみたり。

で。
いろいろ話したわけだ。

23歳から24歳にかけて、いろんなことが変化した。
自分自身も周りの状況も。
調子が悪いときも良いときも、わりと平常心を保っていられるようになった気がするし、
たぶん、その時の「流れ」みたいなものを客観的に受け止められるようになったのかもしれない。

あとは、今まで何となくでしかなかった自分のスタンスが、いろいろ行動しているうちに決まってきたというのもあるのかも。
無理にスタンスを決めよう決めようとしているときは、何だかとても窮屈でしんどかったけれど、今は流れの中で自然と自分の心地の良いスタンスがわかってきたのかもしれない。

それもこれも、立ち止まらずに、行動しながらできたことは良かったんだと思う。

立ち止まって考えたところで、頭がグルグルするだけで結局何も見えてこないんだから。

やり続けるしかないんだと。ね。

来年早々、またしても大きなプロジェクトが控えている。
それが私の女優人生を大きく左右することは間違いないでしょう。

気づいたら顔が変わっていた、なーんてこともあるかも。ね。

来年はみなさんに原田佳奈をたくさん見てもらえますように。



2005年12月28日 15:38 | コメント(5) | トラックバック(0)



 この日ばかりは大繁盛

chrismas.jpgそんなみんなでチキン食べんでも。

メリークリスマス。



2005年12月24日 20:05 | コメント(1) | トラックバック(0)



 『エラヤッチャよいっ!』クランクイン!

era_01.jpg昨日は『エラヤッチャよいっ!』の初日でした。

笑っちゃうくらい寒い中、浅草の橋の上で浴衣姿の私。

でも、今まで寒くて過酷な現場をかなり体験してきた私としては、昨日の寒さはわりと大丈夫だった。
1月のソウルの橋の上(強風)でウェディングドレス着て撮影に比べたらね…ちょろいわ。

でもエキストラのみなさんは半袖とか素足の人とかいて…ほんとお疲れさまでした。

相手役の小林且弥君(写真左)は、ブルブルブルブル…震えすぎだよ。ちゃんと寒さ対策しなきゃダメだよ…。


少人数のスタッフで、エキストラの人達も監督の知り合いの人達ばかりで、現場はとても和気あいあいなムードで。

私も昨日芝居をしてみて、役のキャラクターがはっきりしたのでそれは良かったかなと。

今までにやったことないような、動物的でオバカちゃんでキュートな感じの役なので、勝手に楽しんでいる。

年内はあと一日を残して、後は来年の撮影。

はやく完成しないかなあ。



2005年12月24日 12:27 | コメント(1) | トラックバック(0)



 ヒューマントラスト制作発表

human_01.jpgなんで私が今阿波踊りの特訓をしているのか実はわかってない人へ。

私が阿波踊りを披露するショートフィルムの制作発表が今日あったので、デーンとその作品紹介をしときまーす。

ヒューマントラストという人材派遣会社が、ヒューマントラストシネマというコンテンツを始めて……あの、詳しくはサイトを見てください(笑)


で。
私が主演をやるのは、『エラヤッチャよいっ!』という作品です。


審査委員の方々の中には、『青春デンデケデケデケ』の大林宣彦監督も!!
今日の制作発表にいらしていて、挨拶しました。
デンデケの話をしたかったのだけど、次があったので軽くご挨拶をして急いで会場を後にする。
次お会いしたときは是非デンデケの話をしたいです。

で、このヒューマントラストシネマでは、昨日から1作品ごとにブログが立ち上がってます。

そこで、撮影状況や撮影裏話が見れますので、是非そっちの方もチェックしてみてください。

ちなみに明日からクランクインです。

この寒い中、真夏の設定で撮影なので、すんごい寒いでーす。
笑っちゃうくらい寒いんだろうなあ…浴衣。
しかも川沿い。はは。
頑張りまーす。



2005年12月22日 19:28 | コメント(1) | トラックバック(0)



 イチローどうした

イチローが俳優やるなんて。

「餅は餅屋に」って言ってたあのイチローが。

いくら古畑任三郎のファンだからってさ。

フジテレビもダメもとで話をしたらしいが、興味持っちゃったのね。

はー。

少し芝居してるの見たけど…むむむむ…正直微妙ですから!

もー、かっこいいままでいてよ!

見るのがやだ。でも見ないと。

1月3日から3夜連続放送なり。



2005年12月21日 23:57 | コメント(2) | トラックバック(0)



 ネット環境

最近うちのネットの繋がりが非常に悪い。

夕方以降は繋がるのに、朝起きた時になぜか繋がっていない事がほとんどで。
朝起きてニュースなりメールなりをチェックしたいのにできない。
それってけっこう困る。

こんな状態が続いたらかなり不便なので、プロバイダーを変えようと思う。けど、それはそれでまためんどい。

あー、どこでも無線が繋がればいいのにな。

きっと明日朝起きたらまた繋がってないんだ。

こうなったら今のうちに書きたい事を書いとかなきゃ。

…………


たくさんありすぎて書けなーい!!!     プンスカ。

もう寝る。 



2005年12月20日 04:03 | コメント(3) | トラックバック(0)



 徳島 阿波踊りの旅

awa_02.jpg昨日から1泊で徳島に行ってました。

徳島は、街のいたるところに阿波踊りのポスターやら銅像やらがあって、
「あー徳島ってほんとに阿波踊りなんだなー」とか思った。

徳島駅からまっすぐ眉山の方向に進んだところに、阿波踊り会館というのがあって、そこには阿波踊りの歴史がわかる阿波踊りミュージアムがあったり、生の阿波踊りを見れるホールがあったりする。

で、とりあえずそれは見とかないとってことで、相手役の役者さん、岡優美子さんと一緒に、阿波踊り会館へ。

あまりにも阿波踊りの歴史が長いのと、たくさんの連(阿波踊りの団体のことを「連」という)があることにビックリ。
隣のあの子もこの子もみんな阿波踊りやってるんじゃないかって勢い。

awa_03.jpgで、実際に見てみる。
踊りの最後に、「あなたも私たちと一緒に阿波踊りを体験してみよう!」という時間があり、普通だったら絶対踊らないんだけど、役者としてここは踊っとかないとね、という岡さんとの暗黙の了解があり、恥ずかしがりながら二人で舞台に出てみる。

そして踊ってみる。

そしたら、連長さんが私とあと2人男性の方を舞台に残して、「とても上手だったので」と、なぜか表彰され、賞状と手ぬぐいをもらう。

岡さん、客席で苦笑い。私、舞台の上で照れ笑い。
awa_01.jpgそんな素敵な体験をしてお腹がすいた私たちは、徳島ラーメンを食べに行く。

徳島ラーメンは、トンコツベースの醤油味(?)で、甘辛く煮た肉と生卵が特長みたい。
肉が辛いので、ご飯と一緒に食べる人がほとんどらしい、というのを食べた後に聞いた。
生卵をいつ潰して食べるのか、ちょっと迷った。あげく、途中で潰して麺に絡めて食す。
ちなみに岡さんは、最後に残った生卵を丸呑みしたらしい。

awa_04.jpgで、その夜は、うずき連という連の人達と一緒に阿波踊りの練習。


高円寺で教えてもらっている「ひょっとこ連」の踊りは、うずき連の踊りを受け継いでいるものなので、踊り方がほぼ同じ。

でも、高円寺でやってる時のテンションとはあまりにも違っていて、圧倒されてしまった。
やはり、「阿波のプライド」なのかしら。
ほとんど休憩もとらずに、ずっと踊り続けている…。
阿波踊りに命かけてますって感じで、男性も女性も勢いというか伝わってくるものがあって、本当にスゴかった。

私と岡さんに踊りを教えてくれた女子部長の方は、微笑みながらも厳しく指導してくださり、2時間の間にけっこう上達した。

後から聞いたけど、うずき連の方が、「原田さん、うちに欲しい」と言っていたらしい。嬉しい。

ってな感じの徳島でした。
たらいうどんやら鳴門金時やら阿波尾鶏やらおいしいものたくさん食べた。

次行くときは撮影の時。寒そうだなー。



2005年12月17日 22:48 | コメント(5) | トラックバック(0)



 CM撮影

nin.jpg今日は朝からCM撮影。

前回呼んでいただいた監督で、
「ご無沙汰(笑)またハラカナちゃんに会えたなー」と言ってくれた。

同じ監督でまたCMがやれるなんて。役者にとってこれほど嬉しい事はない。
嬉しすぎ。
わー。

しかも、もう1人の大学生役の女の子が、昔アクターズクリニックで個人レッスンの相手役をしたことがある子だったの!
たしかもう4年近く前。
向こうから声かけられて気づいた。
覚えていてくれたなんて。
ごめんね、最初に気づかなくて。

オンエアまで詳細は何にも書けないので、またオンエアされた時にでもいろいろ書くです。

クルクルパーマ。



2005年12月15日 16:16 | コメント(2) | トラックバック(0)



 原田勳さん、逝く

今日、『キッチンタイマー』で美術を担当していた原田勳さんのお通夜が行われた。

昨日の夜中に、岡本監督からの電話で、勳さんの死を知らされたんだけど、あまりにも急で、しかもまだ若いのに病死らしい、というのが全く信じられなかった。
というか、お通夜に出席した今でさえ、まだ信じられない。

11日に亡くなられたらしい。私の誕生日だった。

去年の秋に下北で会ったときは元気だったのに。
あっという間に、天国に行ってしまった勳さん。

『キッチンタイマー』の撮影の時は、いつも明るくてみんなを楽しませてくれる勳さんがいてくれて、大変な現場はとても和やかなムードだった。

奥さんのひかるさんはスタイリストで、原田夫婦はとても仲良しで、「かなちゃん、かなちゃん」と私のことを本当にかわいがってくれた。

去年の12月に子供が生まれたばかりで、今日のお通夜には、もうすぐ1歳になる息子のソラ君もいた。

「まだ実感ないんだよね。勳のバカ、早すぎだろって感じよね。でも、まあこれも勳の人生だったのかなって思う。」と言って、ひかるさんは泣きながら笑っていた。
それを見たら猛烈に泣けてきた。

お通夜には『キッチンタイマー』で共演した目加田君やスタッフの人達、その他にもたくさんの関係者が訪れていた。
こんなにたくさんの人達が集まるなんて、すべては勳さんの人柄なんだろう。

私が死んだら、一体どれだけの人達が来てくれるんだろうとか考えた。

大切な人に、こんなに急に死なれたら、実感なんてなかなか湧かないものなんだろうと思う。
1週間前まで元気に笑ってた人が、もういない。
いないんだよ。
それってどういうことなの。

32歳だったらしい。

勳さんのご冥福をお祈りいたします。



2005年12月13日 22:40 | コメント(1) | トラックバック(0)



 生まれた日

今日で24歳になりました。

11日になった瞬間に誕生日おめでとうメールをくれた人たち、ありがとう。

24歳も一日一日を大事に生きていこうと思います。



2005年12月11日 09:59 | コメント(7) | トラックバック(1)



 女踊りはセクシーなのです

今日から阿波踊りの練習がスタート。
これからほぼ毎日の勢いで練習です。
今日2時間やっただけで、もうすでにはまりそうな予感。

「阿波踊り」って聞くと、なんとなくダサイイメージある人もいると思うけど、
ノンノンノン
すげーセクシーなんだよ。(ま、フラメンコには負けるけど)

阿波踊りのビデオをもらったので、おうちに帰って見たら

…すっごい迫力。

こんなにリズムがころころ変わるのに、それに合わせて体を動かすなんてできるのかな…

ってかまだ基本の動きもろくにできてないのに。

基本が大事。頑張ろー。



2005年12月 8日 01:40 | コメント(0) | トラックバック(0)



 お世話になったあの人に

nenga.jpgこのあいだ年賀状書いたばっかなのに。

もう1年が過ぎてしまった。

毎年この時期になると膨大な枚数の年賀状を書く。

年賀状とか暑中見舞いとかバースデーカードとか、人に手書きで何かを送るのは昔からとても好き。

かわいいレターセットとかポストカードがあればついつい買ってしまう。

この前イタリアでね、マーブル紙専門のお店があって、1点1点手作りのレターセットとかペンとか小物入れとかあって、自分用のついでにお土産用にも大量に購入。(ついでかよ)

でも、本当に気に入ってるポストカードとかって、出すのがもったいなくてあまり使わないのよね。
たいてい掃除してて「あ、こんなんあった」ってなる。

今年の年賀状は、フォトショップとか使ってみた。けど…

…うーん、いまいち。

てか使い方いまいちわからんし。

もうちょっと頑張ってみる。



2005年12月 7日 00:31 | コメント(2) | トラックバック(0)



 Wiz/out今年はこれでおしまい

wizout_08.jpg今朝は、久しぶりの朝4時半集合。

9月の撮影中は、ほぼ毎日朝4時半くらいにうちの近くまでスタッフが迎えにきてくれていたんだよなあ…。

気づいたら『Wiz/out』の撮影から約2ヶ月。


今日はスチール撮影のため久しぶりにWiz/outのスタッフさんたち、相手役の純吉君に会う。

メイクをして撮影に向かう前に、5分くらいのビデオを見せられる。
それは撮影前の打ち合わせからリハーサル、撮影風景など、いわゆる膨大なメイキング映像を、園田監督が5分にまとめたものだった。

その映像を見ていると、自然と撮影時のことが思い出されて、なんだかとても懐かしい気持ちになる。

そして案の定自分の顔が変化していた。でもそれは私だけじゃなく、他のキャストやスタッフもみんな同じだった。

みんな顔が変わっていた。

スタッフさんはとりあえずみんな痩せていた。というか、やつれていた。

でも、時間が過ぎて行く中で、間違いなくたくましくもなっていたように思う。

この映画に携わっている誰しもが、いろんな想いを抱えながらこの作品に携わったんだなーと改めて思った。

私にとっての『Wiz/out』は…
いろんな意味で救われた部分がたくさんあった気がする。

もし『Wiz/out』がなかったら、とてもぽっかりした一夏だっただろうし、撮影前後の流れを考えてみても、Wiz/outを境目に私は自分が気づかないうちにとても変化しているから。

何がそうさせたのかはよくわからないけど。

まだまだ作品が完成するのは先だけど、「かなり期待してもらっていいと思う」という園田監督の言葉を信じて、来年の試写を待つ事にします。

それにしても…寒かったね…早朝の渋谷(苦笑)



2005年12月 4日 13:34 | コメント(1) | トラックバック(1)



 今年こそダウンを買うか

sora.jpgいつの間にか12月。

日に日に寒くなるし…暮れが近づくと独特のさみし〜感じになるのはみんな同じなのかな。

それとも忙しすぎてそんな気分にもならないのかな。

今年もそろそろ1年間を振り返る時期になってきた。

あーでもまだもうちょっと振り返るにははやい気もするなあ。

ま、でも。
もうすでに振り返りたいモード&来年どうするんだモードなので、抵抗せずそのモードに身を任せる事にします。



2005年12月 2日 14:25 | コメント(2) | トラックバック(0)



 イタリア、シエナの旅〜その1〜

siena_01.jpgただいま。

イタリアのシエナは、想像以上に小さな街で、メールをチェックする事さえ諦めてしまうくらいだったので、ちょこちょこ写真をアップしたかったのにできなかった。ちっ。

フィレンツェからバスで1時間ちょっと南に位置するこの街は、城壁に囲まれて坂が多い田舎町。
いちおガイドブックにちょっとだけ載っているんだけど、有名なのがカンポ広場とマンジャの塔らしく、それ以外はとくに見るものはない。

イタリアは、ちょうど私が上陸した日くらいからものすごく寒くなって、シエナ2日目くらいには雪がちらついてた。

siena_2.jpg寒さに弱い私は、あまり歩き回らずにカフェに入ったりホテルでゆっくりしたりしていたのだが、それでも5日間くらいいると充分街を見て回れた。

映画祭は、あまり盛り上がっていなかった。どころか、盛り下がっていた(笑)

でもそれは、この映画祭が特別ってわけじゃなく、イタリア政府が芸術支援資金をカットしたかららしかった。

映画祭のスタッフが、聞き取りにくいイタリアなまりの英語でいろいろとイタリアの映画事情について話してくれたけど、想像以上に映画の勢いがなくなっている、と感じる。何だか切なかった。

siena_03.jpg始めてのイタリアってことで、いろいろと期待をしていた(特に食事)…のだが…なんてことはなかった。

イタリアンがあまりにも日常的なものになっているからなのか、日本においしいイタリアンの店が多いからなのか、単に私が入った店がはずれだったのか。

「…普通だ」「まーおいしいっちゃーおいしい」とか、そんな感想。

パスタもピザもスープも、わりと知ってる味。というか、日本で食べるイタリアンの方がいまのところ上をいっているように思う。「本場ならではの〜」とか、そういうのがなかった。うーん、期待はずれ。

あ、でも唯一かなりおいしかった店”オステリア・レ・ロッジェ”という店(ガイドブックに載っていた)には、日本人のシェフがいて、わざわざ私の席まで挨拶をしにきてくれた。
siena_04.jpgいかにも関西人らしい軽いノリで、日本人の観光客が多い事や、シエナにはおいしいお店があまりなくて困っている事や、ビザを取得するのがめんどくさい事とか、そういう話をいろいろしてくれた。
異国の地で頑張っている若い日本人に会えると何だかとても嬉しい。そして心強い。

イタリアンの修行のために本場イタリアに来ている。そういうのってちょっと憧れちゃう。
頑張ってください。私もぼちぼち頑張りますので。

それにしても、日本人の観光客の多さにはほんとにビックリだよー。

シエナの後に行ったフィレンツェにもたくさんいたし。みんな旅行好きなんだね。とくにイタリアってみんなよく行くのかな??

平和な国だ、日本は。

ゆったりと過ぎて行く時間の中で、今回はいろいろと感じる事がありました。
日本を離れて日常の雑音から逃げて、自分自身のことをいろいろと考えました。

もうすぐ24歳。

一番微妙な時期なのかもしれない。いろんな意味で。

そのことについては、また次の日記で。

チャオ。



2005年11月30日 18:16 | コメント(3) | トラックバック(0)



 ビノシュというかジェレミー・アイアンズ

jere_01.jpg12月23日からロードショーの映画『綴り字のシーズン』を一足先に試写会で見てきた。


ジュリエット・ビノシュが出ているので、とりあえず見る事にする。


『汚れた血』も『存在の耐えられない軽さ』も『トリコロール/青の愛』も、すごくすごくよかったのだけど、彼女が出ている作品の中で、私が一番衝撃的だったのは『ダメージ』でーす。

タイトル通り、かなりのダメージを受けたなあ。
ダメージを与える事が目的だったからダメージというタイトルをつけたのかと思ったくらいダメージ受けたなあ。

『ダメージ』は、ジェレミー・アイアンズがスゴすぎるんだけどね。彼は、うますぎて笑えるんだもん。

「あなた、うまい!」って感じなのさ。
ビノシュとのカーテンレールづたいの強烈セックスと階段ころげ落ち全裸シーン。
あれは、見物。
あ、いや、それじゃなくて、彼の芝居ですよ。あれはたぶん世界一うまいと思う。

『ダメージ』で彼の存在を知ってから、たまに映画雑誌などに地味に載っている彼の記事がめずらしくて釘付けになる。

この前買ったキネ旬にも、地味に彼の記事が出ていて、『ダメージ』に関してこんなことを言っていた。
「『ダメージ』では、ジュリエットの何倍も裸を見せているが、物語なり効果に必要とあれば全く抵抗は感じない。裸の感情を見せる方が、服を脱ぐよりはるかに難しいよ。」
「セックスシーンは、ビノシュと二人でお互いアイデアを出し合い場面を作り上げて行ったんだ。7回の違ったセックスシーンをね。」

どんな風にシーンを作り上げていったのか、その場で見てみたいもんだ。
ビノシュはどんな気持ちでこの映画を引き受けたのだろう。
こういう役はいろいろと覚悟が必要。さすがにこれはスゴすぎだけど(笑)

そんな小娘の役をしていた彼女が、もう立派な母親役をやるようになったなんて、時間が経つのははやいもので。

ってか、映画ってすごいね。(何を今更って感じだが。)
何十年前、国籍関係なくたくさんの人が感動した作品を、今同じように見る事が出来て、同じように感動している。

…で、肝心の『綴り字のシーズン』は…なんと言うかねー、ちょっと物足りなかったかな。

子役の2人はとても頑張っていたけれど。

ビノシュも老けたね。でも、いい歳のとり方をしていると思う。

そういうのは、顔に出るだね。

頑張ろ。

つか、写真かっこよすぎー!!キャー!!!



2005年11月21日 20:00 | コメント(0) | トラックバック(0)



 リリー・フランキー『東京タワー』

lyly.jpgもう読んだ人もたくさんいるだろうけど。

遅ればせながら、読みましたよ。

『東京タワー』

もうね、ぼろ泣き。

つい先日「ココリコミラクルタイプ」(水10)に出ているリリーさんを見て、「あーこの人がリリーさんだったんだー」と思ったくらい、私は彼の事を全くと言っていいほど知らなかった。

役者の友達が大絶賛していたので読んでみたら、リリーさんの故郷が私と同じ北九州であることとか、小倉とか筑豊とか若松とか八幡とか、なじみ深い地名がたくさん出てくるし、方言も私が小さい頃から使っている方言とほぼ同じだし、数ページも読まないうちに、いつの間にかリリーワールドに引き込まれていた。

たくさんたくさん感じた事あるけれど、本を読みながら何度も何度も自分の母親と父親とそのまた母親や父親のことを考えた。そして、その兄弟や従兄弟のことも考えた。

正月に集まったときのみんなの様子が頭の中を駆け巡った。

まだ私が小さい頃に、母がどんな想いで私や兄を育てたか。

結婚後の生活はどんなだったのか。

嫁姑の関係はどうだったのか。

父と母、二人にしかわからないこと、二人しか知らない事がたくさんあるんだろうということ。

そして、今、どんな想いで日々過ごしているのかということ。

多少大人になってきて、昔の事をいろいろと話してくれるようになっているけれど、私の知らない事がまだまだたくさんあるんだろうなと思った。

オカン。

私が上京してから、私が高校のときの部活でやったミュージカルのビデオを毎日のように見ては、泣いていたオカン。
「お正月にあんたが帰ってこなおせちを作る気にもならんっちゃ」とつぶやいているオカン。
「いつになったらこっちに帰ってくるんね?」と聞くのに、最後には「まーあんたの好きにしなさい」と言って応援してくれるオカン。
「今日のベリベリは面白かった」とか「今日のはどんなんやって撮影したんね?体は大丈夫ね?」と心配したメールを送ってくるオカン。

離れて暮らしているからなおさら、私はこの本を読んで、とても怖くなった。

いつか訪れる恐怖。

いつまでもいるもんだと思っている。
いつまでも実家に帰れば元気な姿を見せてくれるもんだと思っている自分がすごく怖くなった。

母親との関係は、人それぞれいろいろある。

もう母親がいない人もいるし、きっとそういう人達は内に秘めたオカンへの想いがグルグルグルグル渦巻いているかもしれない。

ああ…オカンに会いたくなってきた。



2005年11月19日 01:18 | コメント(1) | トラックバック(1)



 マネージャー

go.jpg「肉体関係のない夫婦」とはよく言ったもので。

「タレントとマネージャー」という関係は、とても特殊な関係だなあ、と最近よく思う。

事務所(プロダクション)によっていろいろなので、一概には言えないけれど、私がこの業界に足を突っ込んでからもう4年近くが経とうとしている今、事務所との関係、マネージャーとの関係というものが自分の人生を大きく左右するものだということくらいわかってきた。

私のいるJFCTという事務所は、今まで社長(ロマンスグレイ)が1人でやりくりをしてきた。


で、今年の7月から新たに1人マネージャーが加わった。
彼の名は、ゴー君。(25歳)

何を隠そう、彼はロマンスグレイの実の息子である。

今まで彼は全く別の業界(飲食業)にいて、突然7月からこの業界に入ってきた。まーいろいろあってね。彼が急きょマネージャーになることになったのです。

で、7月から今まで何度も顔を合わせてきたけれど、改めて二人だけで深い話をすることなんてなかったから、
近々これからのことについていろいろ話したいな、と思っていたところに、ゴー君からお誘いが。

早速うちの近くのお好み焼き屋さんで打ち合わせ。
普通、どんなに仲の良い友達とでも、久しぶりに会うと最初の5分くらいは微妙にぎこちなかったりするもんだが、何となくこの日はお互いナチュラルハイなテンションで、ゴー君と私はお酒の力も借りて一気に打ち解けることができた(と勝手に思っている)
歳も近いせいか、タレントとマネージャーというかは、いとこのお兄ちゃんと話しているような感じで、後半はほとんど仕事の話なんてできていない。

お互い今までどんな人生を歩んできたか、という話から始めたもんだから、たった4、5時間ですべてを語れるわけもなく、結局中途半端な感じで午前0時を回り、「そろそろ帰ろうか」と店を出たまでは良かった…が…

「何も仕事の話ができていない」というゴー君の一言があったと思ったら、気づいたら私たちは二件目の店にいた。
そして、またそこでも話した。というか飲んだ。

私はお酒がそこそこ強いのだが、ゴー君はそんなに強くなかったらしく、トイレに行ったまま帰って来ない彼が心配になり、店員さんに「男子トイレに誰か倒れてないか見てくれませんか?」と言うと、

店員さん「あそこに、1人寝ている方がいらっしゃいますが…」

「…え?(笑)」

よく見ると、奥の座敷でうつ伏せになって寝ているゴー君発見。

「おーい(笑)帰るぞー。帰ろうねー。はい、起きてー。」

これじゃあ私のほうがマネージャーだよ。酔うなら無理して飲むなー。てか寝るなー。

ぶつぶつわけのかわらないことをつぶやいているゴー君をタクシーに乗せて、とりあえず帰す。

でも、何だか楽しかったし、彼がどういう人間かがほぼわかってしまった満足感で、なんとなく悪くない気分で帰宅。

次の日の朝、ゴー君から謝罪メールが入っていたことは言うまでもない。

どんまーい。まだまだ先は長いですから。
これからちゃんと仕事の話とかいろいろしていきましょう。

ま、これだけ見ると「大丈夫か!?」と心配される方もいると思いますが、大丈夫です(多分)

育てていきましょう、いろいろと。ね。



2005年11月18日 23:26 | コメント(3) | トラックバック(0)



 グラチャン!!

盛り上がってるねーグラチャン


『BABEL』の撮影で再びバレーの楽しさを再実感したからか、今年のグラチャンは今まで以上に勝手に自分の中で盛り上がっている。

第1戦目のポーランドは残念ながら見れなかったんだけど、今日の韓国戦はバッチリ観戦。

韓国チームのキム・ヨンヨンがかわいらしくて好き。顔は幼いのに、プレーはずば抜けているところが何とも素敵です。
これからがとても楽しみな選手だね。小学校の時同じクラスだったアキちゃんに顔が超似ている。

それにしても、日本は強くなったね。一人一人に派手さはないけど、着実に実力をつけている気がする。

小学生の時、「タレントになるのもいいけどバレーボールの選手になるのもいいなー」って考えていたときがあった。
なぜ自分がタレントになるのもいいなんて厚かましく思っているかはよくわからない。
バレーボール選手ってのは、小学校の時私よりうまい人がいなかったからなんだけど。
あ、あと他にも、習字の先生ってのもあった。これは単に習字が特待生になったから。

大抵の事は器用にこなせるので、自分は何でもできるし、何にでもなれると思っていた小学生時代。

中学では英語を使った仕事に就きたいな、なんて思った事もあった。それは単にスピーチ大会で優勝とかしていたから。

こう考えると、いくつになっても変わらなかったのが今の仕事なんだよね。不思議だねー。どこかで自分ではこうなることをわかっていたような気さえしてくる。

結局何一つとして続かなかったのに、これだけは続いている。
続いているというか、何となくずっと私の中で切り捨てなかった部分。
だからって、好きな事だから続いているというわけでもない気がする。
バレーボールも好きだし、英語も好きだから。
女優が好きなのか…うーん、まあ好きなんだろうなあって感じだし。

きっかけとか環境とかもいろいろ関係してくるんだろうけどね。

グラチャンを見ながら、「小学生のときからバレーをやり続けていたとしても、日本代表のメンバーにはなれなかっただろうな」と思った。
そして、そんなこと考えてる時点でなれなかっただろうと思う。
少なくとも現時点で代表メンバーの彼女達より才能がなかったんだと思う。続ける才能がなかったんだなと。
バレーの技術は、それなりになるかもしれん。一生懸命やれば、それなりになるかもしれん。
でも、そういう問題ではない。
続けるか続けないか。
そこ大事ね。

女子が終われば、男子です。

筑波大学男子バレーボール部のみなさん、ばっちり見るけんねー。



2005年11月16日 21:02 | コメント(5) | トラックバック(1)



 『ねこのひげ』完成

『母の日×2』改め『ねこのひげ』になりましたってのはもう伝えたんだっけか?


今日は、5月に撮影をしたこの作品の完成試写会に行ってきた。

まだ撮影から半年も経ってないのに、私の顔が変化しているのが自分でもわかった…

まきまきにも
「顔変わったね」と言われた。


どうやら本当に変化しているらしい。しかもここ半年とかそんなレベルで。

「何かあったの?」ってよく聞かれるけど…あったっちゃーあったし…でもそれを言うといつも何かしら人生なんてあるですから。

20歳を過ぎたら顔だけじゃなく肌の感じも変わるとか言うけど、私は24歳目前にしてやっと変化し始めた様子。

あ、でも肌はまだまだ5歳です。

しかし、『ねこのひげ』は大人の映画であるけれど、私のような小娘が見ても、とても考えさせられることがありました。

決して説教くさくなく、「結婚」や「家族」や「離婚」や「子供」などを考えるきっかけになる映画だと思う。

大人なら、誰しもがチクッとするかもしれない。思い当たることがあるかもしれない。

ま、予想だけどね。

この映画がいつか映画館で見れるようになりますように。
これからまだまだ先は長いですが、頑張ってください!<矢城監督、大城さん

結婚かあ…



2005年11月11日 22:13 | コメント(6) | トラックバック(0)



 映画から学ぶ

babel_01.jpg日曜日から昨日までの3日間、『BABEL』の撮影のため茨城県へ行ってました。

ここで一番伝えたい事、
それはこの映画に関われた事への感謝です。

役者としてだけでなく、1人の人間としてもとても貴重な経験をたくさんすることができた。

「私以外の子がみんな聾者」
とにかくこの状況はとてもとてもエキサイティングな体験だった!

伝えようと本気で思えば意外と伝わるもんだなーなんて今更実感しちゃったしね。
健常者だとか聾者だとかあまり関係なくて、伝える内容もそんなに重要じゃなくて、一番大事なのは
「伝えたいと思ってちゃんと伝える事」なんだと思った。

私ってね、誰かに何かを伝える事や誰かと本当にわかり合う事などを、なぜか途中で諦めちゃうようなところがあって。
「きっとわからないだろうなー」とか「伝わりきらないだろうなー」とか思ってすぐ止めちゃうというか。

なんでこうなのかはよくわかんないんだけど…昔からそうだった気がする。

babel_02.jpgでもね、ここ約1ヶ月間、聾者の子達と過ごしてきて、撮影のときも同じ部屋で寝泊まりして、とにかくいつも一緒で。

彼女達と話すととてもパワーを使うんだけど、いつもみたいに諦めちゃったら本当に何も発展しないというか、自分から関わろうとしないと何も始まらないのね。

手話は相手をちゃんと見てないと何を言っているのかわからないので、ちゃんと相手を見る。
相手を見ると、今まで見えなかったものが見えてきたりするんだよね。

みんなとっても明るいしオモロイしパワフル。そして優しい。
みんなに比べたら私なんてほんとヒヨッコ。ピヨピヨ〜って感じ。
教えられたこと、ほんとにたくさんある。
みんな、ありがと。大好きです。
近々飲みいくぞー。

で、役者としてもいろいろ考えさせられたですが、アレハンドロ(現場ではみなこう呼んでいた)監督とやっと話せるチャンスがあって、思い切って話しかけていろいろ話したの。

babel_03.jpgで、ずうずうしくも、よりすぐりの出演作品の入ったDVDを手紙を添えてプレゼント。
(1月のオーディションの時に、就活女優の話をしたら「是非作品見たい」って言ったんだもん。)

すると彼は
「絶対見るよ。撮影が終わるまでは時間が取れないかもしれないけど、見たら感想をメールするから。」と言ってくれた。

言ったね…フ。

彼は予想通り、芝居にも画にもものすごくこだわる監督で、予想通り、とても気さくで優しい方でした。

改めて、彼の作品に少しでも関われた事、本当に誇りです。

日本での撮影はまだ始まったばかり。
無事撮影がクランクアップしますように。
そして、2007年にはみんなで『BABEL』を映画館で見るのだー!!

…2007年かあ…あっという間なんだろなー



2005年11月 9日 00:25 | コメント(5) | トラックバック(0)



 ソレゾレの家族

人の家族の話を聞いて初めて、自分の家族が実は普通じゃないんだって事に気づくことはよくある。

その家族なりの「決まり事」や「普通」があって、歳を重ねれば重ねるほど、そういうことに興味深くなっていくようで。

そういえば、うちの家族や親戚にしか通じない言葉がたくさんあったなーって、なぜか『空中庭園』を見て思ったんだけどね。


それが、標準語だと思っていたら、うちの家族しか使っていなかったなんて言葉、たくさんあって。

例えば、「べっかり」という言葉。

ニュアンスなので、言葉で説明するのは難しいんだけど、脂っこいものや重たいものを食べ過ぎた時に言うんだけど、よくよく考えてみると、こういう時に使う言葉がないんだよね。
「胃がムカムカする」とか?
いや、それではいまいち伝わらない。
やはり「べっかりした」が一番適切に表している。うん。

あとはねー、「あくんあくん」という言葉。

これは、小さい赤ちゃんや子供の腕やお腹に噛み付く時に発する言葉。

じゃれている時に使うんだけど、「あくんあくん」なんてきっと誰も言わないよね?

ま、まだいろいろあるんだけど、まーこんな感じなわけ。

きっとみんなにも、自分の家族や親戚しか使ってない言葉や決まり事があるはず。

そういうのを考えるとちょっぴり楽しい。
そして、自分の家族が実はヘンテコかもって思ったら、もっと楽しい。
普通だと思い込んでると…

『空中庭園』面白いので是非。



2005年11月 5日 22:58 | コメント(2) | トラックバック(0)



 ☆CM撮影☆

今日は、とあるCMの撮影に行ってきたです。

今日の撮影は、監督もスタッフの方達もみんな気さくで楽しい方達ばかりで、本当に楽しかった!

でもオンエア前は何も情報公開できないので、詳しい事は何にも書けないのだよ…

オンエアなったら、詳しく書きます。

監督、スタッフのみなさま、撮影お疲れさまでした!

またどこかの現場で会えたらいいなあ…。

つーことで、さっさと寝るです。おやすみ。



2005年11月 3日 23:23 | コメント(1) | トラックバック(0)



 『BABEL』と聾者達

babel_-1.jpg週に3回くらいのペースで練習していたバレーボールは、昨日のリハーサルをもって終了となった。

『BABEL』

結局、みんなにお知らせできるのが今日になってしまったのも、最後の最後までイニャリトゥ監督の独断でかなり現場の進行もキャスティングも変わってきていたからなんだな。

話せば長いので省略するですが、イニャリトゥはどんなときもリアリティを求める人だ、ということが今回の経験でわかった。

なぜ私1人だけ聾者じゃないのにチームメートに選ばれたのか。

たぶんそれは、バレーボールが他の健常者の子たちの中で一番うまかった事と、イニャリトゥが覚えてくれていたからなのかなという感じだが、そこらへんもよくかわらないので、いつか誰かに聞いてみたい。

私以外はみんな聾者の子達ばかりだったので、聾者やスタッフの中には、私が聾者だと思っている人もいたようで。

聾者のみんなといると、私も聾者みたいになるんだよね。
声が出ず、手話をついやってしまう。
手話も聾者のみんなと一緒にバレーをやってるうちにいろいろ覚えたし、相手が伝えたい事も何となくわかるようになった。
私もオリジナルの手話で伝えるんだけど大体伝わる。

人によってレベルがあって、少し聞こえる子もいれば、全然聞こえない子もいて、何となく言葉らしい言葉を発する子もいれば、全く喋れない子もいる。

でも、黙ってたら何も伝わらないので、彼女たちはどんなに小さな事でもしょうもない事でも、伝えようとするパワーがすごくある気がする。

仲良くなった友達とメールアドレスを交換したら、メールでのやりとりは普通だからなんか変な感じ。

昨日のリハーサルで、最終的に私は主役の女の子と同じバレーチームに選ばれたので、まあ良かったってことにします。

今までずっと練習してきたのに、何にも選ばれなかった子もけっこういたから、それは本当にかわいそうだった。

私が選ばれたのは、たぶん、イニャリトゥが選手を選ぶ時に、彼の目をガン見していたからだと思う(笑)

私を選べオーラ全開。
そしたら、『彼女』と私を指差した。よかった。

約3週間一緒にバレーをやってきた仲間は、みんなほんとにお茶目で楽しい子達ばっかで、彼女達に出会えた事を『BABEL』に感謝したい。

そして、いよいよ来週は撮影本番。

長かったなあ…今まで。

イニャリトゥの現場がどんな現場なのか、その現場に参加できるだけでもすごくラッキーだ。



2005年11月 2日 13:57 | コメント(2) | トラックバック(1)



 休日

pro_02.jpg昨日友達と写真撮影をするため久しぶりに休日の原宿にくり出した。
ら…すごいね…人が。

久しぶりにコスプレしている人達を間近でたくさん見て、外国人並みに興味津々でジロジロ見てしまった。

コスプレメイクって、あれは誰かに教わるのだろうか。それともみんなオリジナルなのかしら。
どうやったらああいうメイクになるのか聞いてみたい。というか、どうしてああいうメイクをするのかを聞いてみたい。

写真を撮りながら裏原あたりをウロウロ。
随分ここに来ていなかったんだなあ私。
新しいお店ができてたり、店がなくなっていたり、回転はやいなあ…
カフェも美容室もずいぶん増えた気がするけど、みんなどうやってやっていくんだろうとか余計な心配をしてみる。

撮影後、無性に買い物がしたくなり、1人で原宿をウロウロ。
1点物のユーズドのブーツと運命的な出会い→即購入、チーン。

久しぶりに休日気分を満喫して、ブーツも買えたので大満足。

今日からまた頑張ろー☆



2005年10月31日 13:03 | コメント(0) | トラックバック(0)



 NEW WAVE

ナビスコ『リッツ』、その後もう一つとある英会話教室のCM、そしてまたしても一つCM決まった☆

今回初めてお笑いの人と仕事をするので、かなり楽しみ。

ふう。

何度も何度も山あり谷ありで、そろそろ私のトラウマは、もうトラウマではなくなりつつある。

どこで誰が見ているかわからない。

いつもベストを尽くすってことがいかに大事で、いかに難しいかってこと。

頑張れば良いってもんでもないし、楽に力抜いて突破して行く方法もあるしさ。

この波をさらに良い波にするために、日々頑張る。

きっと、それだけ。その繰り返し。

ああ…なんてシンプル。



2005年10月28日 23:07 | コメント(0) | トラックバック(0)



 変わり目

ここんとこ、いろいろあって、自分自身のことを見つめ直すことが多い。

いろんな人に、いろんなこと(都合の良いことも悪い事も)を言われて、結局自分がどうしたいのかってのを考える事も増えている。

グルグル考え込んでしまい、「私今あんま調子良くないんだろう」と自分で思い込んでいたけれど、それは単なる思い込みだったらしい。

「流れ」ってすごく大事。

悪い流れは、いつも自分自身が作っているんだよね。いっつも自分なの。

捉え方一つ、気の持ちようで、どうとでもなんとでも変えていけるんだと。

自分にカメラが向いているうちは、絶対に良くなりようがない。
どうしても、1人でグルグル考えがちだけど、思い切って、人と関わってみるといいらしい。

うん、うまくいってないと思うときは、周りをよーく見ればいい。

すぐ隣にいる人をよーく見てみる。と、世界が広がって、少しだけ前向きになれたり。

それにしても、いつも私が行き詰まる点は、とてもはっきりしていて、昔から全く変わっていないんだよね。

人ってなかなか変わらない生き物だ。と思うことにする。

そこがクリアできれば、何だってできるような気がしてくる。というか、たぶんできるんだと思う。

良い流れを自分自身で作る事。
周りに流されずに、自分の力で突破して行く事。

1年前も、同じようなことを言ってたような。

ふう。変わんねーなー(笑)



2005年10月26日 22:51 | コメント(3) | トラックバック(0)



 ☆『まだまだあぶない刑事』公開中☆

10001194964.jpg…試写会行けなかったんだよね(-_-)

自分の出ている映画を初めて見るのが、試写会じゃなくて映画館ってのは初めての体験でして。
変な感じだった。プ。

しかし、ちょろちょろ映ってたね。

うまいこと映る位置にいるし。「佳奈」という役名。そのままでーす。

撮影したのって確か4月の半ばだから、まだ半年しか経ってないのに、すでに私の顔が変化している…

最近ほんとよく変化してるなあ。顔が。ふぁあ。

『まだまだあぶない刑事』公式HPはこちら


タカとユウジは、永遠にかっこいいんだろうなあ…

タカ派かユウジ派か。

私は…町田課長派で。



2005年10月24日 22:58 | コメント(0) | トラックバック(1)



 たまにはラブホに行ってみる

koro.jpg今日は、村松組の撮影のため、朝から渋谷のとあるクラブへ。

今日撮ったものは、来年春公開予定のLove Hotelシリーズの随所随所に織り込まれるもので…って、最終的にどうなるかはまだよくわかんない。たぶんものすごい勢いで編集されて、きっと素敵な作品達になることは間違いないでしょう。ね?

…ま、詳しい事は決まってから言うので、待っててね。

しかし、今日の撮影は想像以上に楽しかったなあ。

他のキャストさんは、ほとんどが村松組常連で、みんな濃いんだ、これが。キャラ濃すぎなのね。

しかも台詞無しで全部アドリブだから面白すぎるし!

午後からは、秦野のHOTEL555へ。

ここは、2年前に『SWEET OPTIMISM』を撮影したところなんだけど、すっごい懐かしかった!

今は、ホテル内がハリーポッター風になってて…なんというか…テーマパークみたいっていうか…いやー今のラブホはすごいよ。
最近ラブホ行ったかい??
行ってない人、是非行ってみて。ほんとすごいから。いろいろ遊べるから。全然いかがわしくないから。いや、ほんとに。

ちなみに、HOTEL555グループでは、今回のLOVE HOTELシリーズのメイキング映像や予告編みたいなのが見れるので、是非行って見てみて。

撮影中も、ずっとSWEETの時のメイキングとか就活女優のダイジェスト版みたいなのが流れてたのね。

あの頃私はまだまだ若かったなあって、なんかしんみりしちゃった。

共演した子に、「大人っぽくなったね」とか言われたし。

うん、そうね。この2年間ってのは、ほんとにいろいろありましたから。ね?


今日撮ったものがどんな風に差し込まれるのか、本当に楽しみです。

編集頑張ってくらさーい?



2005年10月21日 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0)



 『そして、ひと粒のひかり』

今、シネ・アミューズで公開されている『そして、ひと粒のひかり』。


先週の日曜に友達と見て、ガッツーンやられた。

はあ……こういうのやりたい……

2004年、サンダンス国際映画祭で観客達がナンバーワンに選んだのが、南米コロンビアから生まれたこの映画。

主役の女の子は、17歳という設定だけど、実際は私と同じ23歳の新人女優。

私と同じくらいの歳の女優の芝居に感動したり尊敬したり悔しいなあと思う事は正直そんなになくて、思い出すだけでも日本人で1人か2人くらいしかいない。

今回は、久々にやられたなあ。

まだ見てない人のために内容は言わないけれど、生きるために、生まれてくる命のために、新しい未来をただただ信じている彼女の佇まいには、強く心を打たれた。

日本でも…こんな映画を撮る人がいてくれることを願う。

日本人なりの何かを表現できればいいなと思う。

母であることを自覚した女は、強い。



2005年10月19日 19:59 | コメント(1) | トラックバック(0)



 しとしと…

最近雨だね。

しとしとしとしとしとしとしと…

雨が私の心とシンクロしている…

はあ。今日は頑張らないと。



2005年10月17日 01:01 | コメント(1) | トラックバック(0)



 9ヶ月ぶりの再会

気づいたら今日。

いつもチャンスってやつは、いきなりやってくる。
そして、あっという間に過ぎ去っていくんだよね。

後からちゃんと振り返らないと、すぐに忘れてしまうような。

チャンスって、自分で決めることなのかもしれないとさえ思う、今日この頃。

9ヶ月ぶりに会うアレハンドロ・イニャリトゥ監督は、相変わらず暖かくて紳士的な微笑みを浮かべ「久しぶり〜」とハグしてくれた。

あ、覚えててくれた…

ま、忘れられてたらかなりショックだけど。死にたくなるくらいショックだけど。

オーディションって、ただ言語が英語か日本語かってだけで、海外も日本もそんなにかわらない。
今日も普通に2回ほど芝居をやって、あっさり終わった。

彼がどう感じたのか、何を思ったのか、知る事なんてできない。大抵の場合そうだけど。

いつも結果だけ。それがすべて。

それが役者のせつないところっちゃーところよね。

特に彼に強烈な何かを感じるわけでもなく、(さすがに9ヶ月前のそれは強烈だった)ただ『BABEL』に関わりたいという気持ちは相変わらずで、とりあえずバレーの練習は明日もあるし、ひたすら「何かにつながればいいな」という想いだけで、日々過ごす。

ま、切ないっちゃー切ない。ね。

しゃーない。頑張るしかない。



2005年10月12日 21:05 | コメント(2) | トラックバック(0)



 イニャリトゥ、次はもう逃がさない…

ball_01.jpgみんな覚えてるかな。

今年の1月末に、私がイニャリトゥ監督(『21g』の)の次回作のオーディションを受けた事を。

知らない人、覚えていない人はこちらをとりあえず読んでくらさい。


で、2ヶ月くらい前に、ニュースで「ブラピと役所広司が共演!製作費100億!」って出てて、「なんだその映画。100億ってどんなやねん。1億分けてほしいわ。」なんてブツブツ言ってたら…タイトルがバベル…ん?『BABEL』??もしかして…もしかすると…この映画私がオーディション受けたやつなんちゃうのかああああああああ!


そうだったの。そういうことだったのよ。

役所広司!?パパが役所広司かもしれなかったわけ!?うおーまじやりたかったーーーーーーーー(><)!!!

ってな感じであまりに興奮した私は、役所広司の娘役が誰になったのか調べようとしたが結局わからず。

噂によるとまだ決まってないとかうんたらかんたら。

聾唖者の役だから、リアルに聾唖者の女の子を使いたいらしいけどどうなんだろう…本当のところは、今だによくわからない。

でね、なぜ今更その話題を出したかと言うと、その『BABEL』に出演できるかもしれないチャンスが再びやってきたから!

私がオーディションを受けた高校生の女の子は、バレーボール部という設定なんだけど、そのバレー部の選手、しかも友達役でもしかしたら出れるかもしれない、というもの。

でも、詳しい事は何もわからなくて、とりあえずバレーボールを練習しましょうってことで、昨日初めてバレーボールの練習に参加したんだけど、参加者のほとんどが聾唖者の女の子で、ほとんど手話なのね。

初めはちょっととまどったけど、とりあえずバレーの経験があるので、監督に使ってもらえるようにバレーの技術を磨かなくては!と気合い入れて頑張ったまでは良かったんだけど…今日、全身ひどい筋肉痛で立ってるのも辛くて。

ダメだ。こんなじゃ全然ダメだーーーーーーーーーーーーーーーー。

つーことで、監督が練習を見学に来るまであと1週間ちょっとしかないので、それまでとにかくバレー頑張っちゃいます。

よくわかんないけど、どんなに小さな役でもいいから、イニャリトゥと一緒に映画が撮れるなら!フンガー。



2005年10月 7日 22:55 | コメント(0) | トラックバック(0)



 憧れの女性像

ry_01.jpg歳を重ねてますます魅力的になっているキョンキョンこと小泉今日子さんが、とある雑誌でこんなことを言っていた。


「歳を重ねれば重ねるほど、女優は面白いです。人生が関わってきますから役柄に。
年々面白くなっていく職業なんじゃないかな。」

そうだよなー。

私が昔からはやく歳を重ねたくてたまらないのは、私の周りの女性や憧れている女優さんが、みんな素敵な歳の重ね方をしているからだと思う。

松雪泰子もそう。(松雪さんは小学6年生の頃からの熱狂的なファン。昔ほどキャーキャーは言わなくなったけど、今でもちゃっかり彼女が出ている雑誌は全部買う。)


キョンキョンや松雪さんに共通していることは

圧倒的なかっこよさ、だ。

種類は違うけど、二人ともいろんな経験を通して、その一つ一つからたくさんのことを吸収して、確実にそれが魅力になっている気がする。

ただそこに存在しているだけで、何かを感じさせられる人ってのはホントに魅力的。

私もそういう女になりたい。

そして、私の映画を観てくれたり、私が発信しているものを見て、覚えてくれる人がいればそれでいいんじゃないかな、と思う。

誰かの人生の中で、私の事が必要なときがあったんだって思えたらそれでいいかなと。

それが私たちの仕事なんだと思うようになってきた、最近。

なーんつって。まだ3年くらいだろ、原田。

はあ…はやく自立した大人の女になりたいな。



2005年10月 6日 20:32 | コメント(2) | トラックバック(0)



 史上最強の雨男

anti_01.jpg現在、ネイキッド製作のLOVE HOTELシリーズ第4弾『ANTI SEX』の撮影中。(明日クランクアップ)

そして、第1弾の『SWEET OPTIMISM』の主演をやってもう2年近く過ぎたわけだが、今回ちょい役で『ANTI SEX』の撮影に呼ばれ、今日行ってきた。


ちょい役なんだけど、なぜかSWEETの時の相手役の田村君(写真の彼)も一緒で、二人でちょい役。
ほんとはもう1人の相手役の中泉君も来るはずだったんだけど、映画祭に行っていて来れなかったので、これまたなぜかネイキッドのスタッフが中泉君の代わりをやって、二人の男と修羅場を向かえる、という設定で、あっという間に撮影は終了。

なんだかもっと現場にいたかったなあ…

行きのバスの中で、田村君と最近見た映画の話で盛り上がり、NANAの話でかなり意見が一致。

…ま、詳しくは言えないけどね!

『ANTI SEX』の主演は、NANAにも出演していたサエコちゃんだったので、NANAの撮影時のこと聞こうかなと一瞬思ったけど…なんとなく聞けず。(-_-)


今度聞こ。

そして、SWEETの時と同じように、またしても雨が…降ってる…

なぜにこうも村松組は雨が降るんだろうか。今まで晴れていたのに撮影が始まったら降るみたいな。
ここまでいくと、ただの「雨男」ではすまないレベルまできている。
おそるべし…

でも、SWEETの時は、雨が降ったおかげで、すんばらしいアイデアが出て、結果的にそっちのほうが良かったのかもねってことに落ち着いたので、今回もそういう感じになれば…いいっすね。


このLOVE HOTELシリーズは、来年春あたりに4本まとめて上映予定なので、是非みなさん楽しみに。

詳細が決まったらまたお知らせしまーす。



2005年10月 5日 19:52 | コメント(2) | トラックバック(0)



 NANA〜原田の見解〜

今日久しぶりに映画館に行った。
そして見たよ…『NANA』。

うーん、何とも何とも…いや、まあね、ここでお世辞言ってもしょうがないし言うけど。

正直な感想…『え!?これで終わり!?』

NANAを読んだことがある人ならまだ理解してあげることはできるけど、読んだ事がない人にとってはチンプンカンプンの映画なのでは?

つーかさ、マンガ原作の映画を見た時にいつも思う事なんだけど、マンガが原作なだけに、キャラクターに全くもってリアリティーがないんだけど、そこは言いっこなしなのかな?

ただ単に見た目が似ているとか、そういうことでキャスティングされているんだろうけど、それでいいのか?

芝居とかはっきり言ってどうでもいいやんって感じがするし。

映画なら映画なりに、マンガとは違う何かが欲しいと思う。それがキャラクターのリアリティーなのか、相手との関係性なのか、それはどれでもいいんだけど。

続編があるらしいけど、そりゃ続編なかったらますますわけわかんないもんね。

あーあ、期待せずに行ったけど、予想通りの結果だよ。

ちっ。。。

でも、中島美嘉の存在感はすごいと思った。芝居の善し悪しじゃないね、これは。

宮崎あおいちゃんは…かわいかったよ。うん、かわいかったけど…なんかね、どうなんだろね。

マンガ原作って難しいよね。なのに、なんでみんな原作ものやるのか不思議でたまらない。

このままでいいのかな…?

オリジナルよ出てこい!



2005年10月 4日 23:26 | コメント(4) | トラックバック(0)



 See you later!

tom_01.jpgWiz/out』の撮影監督トムがアメリカに帰るため、スタッフ&キャストみんなでお別れ会をした。


今回の撮影で、トムから教えられた事、感じさせられた事は計り知れない。
トムの存在がなければ、もしかしたら最後まで撮影ができなかったかもしれないとさえ思う。

トムの人間性の素晴らしさのおかげで、スタッフもキャストもそれぞれ助けられた部分がたくさんあったはず。

私もそうだった。

トムがカメラのレンズの向こう側から暖かく見守ってくれていたおかげで、私は安心して芝居に集中することができたし、トムならちゃんと見ていてくれる、トムなら見逃さずにとらえてくれる、という信頼があった。

ただ単にトムのカメラワークがうまいだけでは、それは成立しない。

最後にトムに「私どうだった?」と聞いたら、優しい笑顔で
「君の芝居に何度も心を打たれたよ。カメラのフィルターを通した君は、本当に魅力的だった」と言ってくれた。

ありがとう、トム。

私もトムと出会えて、同じ映画に携われた事、本当に嬉しい。

"See you in Sandance."(サンダンス映画祭で会おう)


これは私たちの間の合い言葉となった。

「こういう経験さ、普段の仕事ではなかなか経験できないよね。すごく貴重だよね。忘れたくないよね。」という話を、共演者の純吉君と謙君とした。

本当にそうなの。こういう経験ってしたくてもなかなかできないの。

だから、こういう風に作られた作品が、もっともっと世の中で評価されるようになれば未来は明るいのになあ…。

そう簡単に世の中の流れを変える事はできないけれど、信じてやり続ける事が大事よね。
諦めたら終わりだもんね。



2005年10月 2日 23:11 | コメント(0) | トラックバック(3)



 Wiz/outクランクアップ

Wizout_20.jpg昨日無事『Wiz/out』Bパートがクランクアップした。

最後の2日間はほとんど寝ずの撮影でさすがにクラクラしたけど、私以上にスタッフの方達の方がクラクラしていたので、こんくらいでピヨッてはいけないと自分に言い聞かせて何とか乗り越える事ができた。

とにかく今は、無事に終える事ができて安心してます。
始まりがあれば、終わりがあるんだね。
正直すごく寂しい。

クランクアップして、園田監督が泣きながら語ってくれた言葉達は、私の中に深く深く刻まれました。
監督が一番苦しかったんだと思う。
私の芝居で少しでも元気になってくれたなら、それが一番の恩返しかなと思います。
監督、また今度いろいろ感想聞かせてください。
本当にお疲れさまでした。

準備期間も含め約3ヶ月間ともに戦ってきたキャストのみんなにも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

純吉君、ケン君、しげっち、サンガ君、ミホッチ、三好君、みんな大好きです。

みんなが支えてくれたおかげで主演をやりきる事ができたよ。

そして、スタッフのみなさん、また次も一緒に戦えたらいいなと思います。

…ああ…書いてて泣けてきたので、また落ち着いたら改めて書きます。(しかも休む暇なく今日から3日間CMの撮影なの。死ぬ…。)

みんな、ありがとう。



2005年9月28日 22:35 | コメント(8) | トラックバック(2)



 Wiz/out撮影8日目

Wizout_09.jpg早朝から、横浜の辻堂海浜公園でのロケ。
朝焼けがとってもきれいだったからか、波が私の足をさらってくれたからか、何もしようとしなくても自然と感情が溢れる。
結果、カットがかかった後の園田監督の目がキラキラしていたので、「良かったー」とついニコニコしてしまう。

自然の力とトムのカメラワークのおかげで、とても印象的なシーンが撮影できたみたい。

その後も、重要シーンの撮影で、私はショートカットになってみる。

もともと幼い顔がさらに幼くなる。

ヘアメイクのななっちのおかげで私はいろんな人に「かわいいー」と連発され、テンションがさらに上がる。

スタッフの気遣いとトムのカメラワークのおかげで、またしても印象的なシーンが撮影できたみたい。

いやー、今日は撮影も順調に進み、印象的なシーンも撮れたし、とりあえず園田監督の顔が昨日よりもイキイキしていたので、かなりいい1日だったことは間違いない。

さて、明日から最終日まで、さらにもう一山あるので頑張らねば。

にしても…はやく見たいなあ。



2005年9月23日 22:23 | コメント(3) | トラックバック(1)



 Wiz/out中間報告

Wizout_08.jpg2泊3日で奥多摩のキャンプ場まで行ってました。

映画の撮影は、とにかく時間と天候との戦いだなと改めて実感。

キャンプ場は天候が変わりやすく、夜はたいてい雨が降るので、今回の撮影もかなり大変な撮影となる。

天気に振り回されて、いろいろと妥協をしなければいけないことも出てきたけれど、何とか重要なシーンは撮り終わる事ができて良かった。

このキャンプで、一段とスタッフとキャストの信頼関係が深まった気がする。大変なことを一緒に乗り越えてこそ…ね。

でも、安心するのはまだはやーい。

明日も3時(もちろん深夜)には出発だしな。今度は藤沢あたりへ。

キャンプの細かいことは、クランクアップ後に書けると思うので、それまで我慢だ。
とにかく今日もはやく寝よう。

スタッフさんたち、大丈夫かなあ…

園田監督は、減量に失敗したボクサーみたいになってたしなあ…

上げ上げで。頑張ろ。



2005年9月22日 19:31 | コメント(0) | トラックバック(3)



 Wiz/out初日!

Wizout_07.jpgWiz/out』撮影初日。

朝3時起きで現場に駆けつける。

最低限の人数のスタッフしかいないので、それぞれのスタッフがそれぞれの役割をきちんと把握していて、現場はかなりスムーズ。

このくらいの規模でやるのが一番一緒に作ってる感があるし、何よりもスタッフやキャストと深い信頼関係を築けるので、やっていてとても充実感がある。

『Wiz/out』の現場も、どうやらそういう現場であることは間違いない、と初日で実感。

撮影監督のトムも、すっかりスタッフになじんでいて…つーか英語話せるスタッフが多くてビックリした!
英語喋れて良かった…

Wizout_06.jpg正直最初はトムがどのくらいの腕を持っていて、どういう人なのかというのは何もわからなかったけど、今日の撮影で、トムが素晴らしい撮監であることを確信する。

自分のアイデアを園田監督にぶつけて、監督が求めている以上の素晴らしいものを撮ることが当たり前という感じで、監督とトムの白熱したやり取りを近くで聞いていてこっちまで胸が熱くなった。

まさに、これこそが監督と撮影監督の素晴らしい関係なんだわ。

いくつかの奇跡が起こり、とてもいいシーンが撮影できたし、園田監督も、リハの時はかなり疲れている感じだったけど、今日の撮影では「なんだか疲れも吹っ飛ぶぜ!」くらいな感じで、イキイキしていたような気がする。

現場ってやっぱいいなあ。

つーことで、明日も3時起きなので、今日はもう寝る。



2005年9月17日 15:11 | コメント(4) | トラックバック(3)



 Wiz/outクランクイン!

ついに。

昨日クランクインした『Wiz/out』Bパート。


27日までものすごい勢いで駆け抜けていくこと間違いなしといったかなりハードスケジュールなので、
日記はなかなか書けないと思うけど、頑張って書きたい。

きっと毎日いろんなことが起こるから、その一つ一つを書き記しておきたいから。

もうすでに昨日の撮影では、かなりすごい芝居が飛び出したらしく、キャストの間でメールが行き交った。

楽しみだなあ。

奇跡よ起これ。



2005年9月17日 04:03 | コメント(0) | トラックバック(1)



 新キャラ☆

inakappe.jpg「ますますコメディ女優の道まっしぐらだね…」なんて言われても全くもって否定できない近頃のベリベリ。

一体私はどこに向かっているのだろう…ちょっと見失いかけている??

ま、でもとりあえずまだネタは尽きてないし、なんと言っても楽しいので、もう少しこのままやり続けようかなと。

ベリベリの撮影をやる時いつも心がけている事、それは基本的に映画やドラマで自分の役を演じるときのモチベーションとそんなに変わらない。

「役者なんだから、なんか出せよ、なんかおもしろいことやれよ」って言われて(もちろんそんな乱暴な言葉を発するディレクターはいません)、やれることがプロだと思うし、そこでやれないことがあるとかなり悔しい。
悔しそうに見えないかもしれないが悔しいのさ。

それは、他の仕事をやるときも全く一緒なわけで。

引き出しは多ければ多い方がいい。

そういう意味で、ベリベリは自分の想像を越えるキャラが出てきたりするので、それはなかなか面白い。

そして今日も…生まれました、新キャラ。

来週配信だからお楽しみに。
ちなみに横の男性は私の彼(役)です。

共演者なにげに増えつつあるね…



2005年9月14日 23:11 | コメント(1) | トラックバック(0)



 母リンコ上京の巻

mir_01.jpg数日前に引越しをしたので、「新居を見ておかないと」ということで、わざわざ福岡から母リンコが上京してくれた。

タイミング悪く昼間は仕事があったので、ほとんど別々に過ごし、私がいない間に荷物の片付